陰陽師 天鼓ノ巻 の商品レビュー
ゆくか ゆこう ゆこう そういうことになった もはや、このやりとりを見るために陰陽師シリーズを読んでいると言っても過言ではない。 そのくらい博雅とのやりとりが愛おしい。 今回は珍しく道満は出てこない。 そして蝉丸の登場が続く。 蝉丸といえば百人一首の 『これやこの 行くも帰...
ゆくか ゆこう ゆこう そういうことになった もはや、このやりとりを見るために陰陽師シリーズを読んでいると言っても過言ではない。 そのくらい博雅とのやりとりが愛おしい。 今回は珍しく道満は出てこない。 そして蝉丸の登場が続く。 蝉丸といえば百人一首の 『これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関』 があまりにも有名。 子供の頃に最初に覚えた名前と歌だった。 その蝉丸の亡き妻の話に泣けた。
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いつもながらに2人の探偵のような仲良しペアが謎を解き明かしていく。蝉丸が何話かにまたがってよく登場する。蝉丸は天皇の子息だったらしい。盲目になったのは通っていた女性に恨まれたから。 印象に残った場面 p52 おれにはもうひとつ生きていくのに必要なものがある、それはおまえさ、博雅...
いつもながらに2人の探偵のような仲良しペアが謎を解き明かしていく。蝉丸が何話かにまたがってよく登場する。蝉丸は天皇の子息だったらしい。盲目になったのは通っていた女性に恨まれたから。 印象に残った場面 p52 おれにはもうひとつ生きていくのに必要なものがある、それはおまえさ、博雅 BL?! p60 言葉は心を盛るための器である。 悲しみであれ喜びであれ、器に盛られて、初めて理解できる。 肉体もまた同じで、〈源博雅〉を盛るための器。 言葉にできないものに出会った時は、歌を詠む、笛を吹く。
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2010/02/post-8c8e.html
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蟬丸の過去 博雅の受難 あたりは少し毛色が違って面白かったけど、やっぱり晴明がズバッと解決!なお話が面白いな。 古典好きでよかった!と関係なく思う。
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「瓶博士」泰逢ってのは中国神話からなんだな。 「器」か、悲しい・・・。人間の器ってのは壊れやすいんだなあ・・・。 「紛い菩薩」やっぱり勝手に土地ってめちゃくちゃにしちゃダメなんだな・・・。 「炎情観音」いや、それって男が一番悪くないか?? 「霹靂神」久々にほのぼの晴明と博雅。 「...
「瓶博士」泰逢ってのは中国神話からなんだな。 「器」か、悲しい・・・。人間の器ってのは壊れやすいんだなあ・・・。 「紛い菩薩」やっぱり勝手に土地ってめちゃくちゃにしちゃダメなんだな・・・。 「炎情観音」いや、それって男が一番悪くないか?? 「霹靂神」久々にほのぼの晴明と博雅。 「逆髪の女」蝉丸殿にそんな過去が・・・な、なんと・・・。それでいて今も嫁に監視されてるって・・・すげえな・・・。 「ものまね博雅」こだまでしょうか、いいえ、晴明です。 「鏡童子」まさかのショタ博雅。冷静に考えたら十二支って怖いよな…。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
蝉丸大活躍。今回はほとんどの話に蝉丸が関わってきます。相変わらずいい琵琶弾いてます(実際には聞こえないけど)、盲目になった理由とは?そして表紙は蝉丸の奥さん(で良いのかな?)です。
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こんなにシリーズが続いているのに、マンネリ化していないってすごいですね。朝の電車でゆっくり読みたいと思い早めに家を出たのですが、人身事故で電車が止まりました。でもこの本を読んでいたので、待ち時間が楽しかったです。 今回も女の恨みの物語がいくつか収録されています。表紙に描かれて...
こんなにシリーズが続いているのに、マンネリ化していないってすごいですね。朝の電車でゆっくり読みたいと思い早めに家を出たのですが、人身事故で電車が止まりました。でもこの本を読んでいたので、待ち時間が楽しかったです。 今回も女の恨みの物語がいくつか収録されています。表紙に描かれている逆髪の女はとても怖かったですが、物語を読むと博雅と同じように恐怖は薄れました。死ぬほど愛した人が、呪った愛しい人が、死んだ後にとりつくことを許し、妻と呼んでくれる。ある意味、史上最高の愛なのではないでしょうか。
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今回は1話目から博雅と晴明の距離感がいつもよりも近い気がする!!と思いながら読みました。 博雅のことを誰よりも愛おしいと思っているであろう晴明と、晴明のさり気ない一言に翻弄される博雅… いつも通りの安定の展開が心地よい^^
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盲目の琵琶法師、蝉丸は美しくも怖ろしい女に取り憑かれていた。空ざまに逆立つ髪、睨むよう見つめる眼―その異様なる気配を感じながらも、蝉丸は敢えて女を落とさず憑く侭にしているというのだが…。一体なぜ?女を哀れむ蝉丸が、ある夜、晴明と博雅を前に語り始めたその哀しい過去とは!?「逆髪の女...
盲目の琵琶法師、蝉丸は美しくも怖ろしい女に取り憑かれていた。空ざまに逆立つ髪、睨むよう見つめる眼―その異様なる気配を感じながらも、蝉丸は敢えて女を落とさず憑く侭にしているというのだが…。一体なぜ?女を哀れむ蝉丸が、ある夜、晴明と博雅を前に語り始めたその哀しい過去とは!?「逆髪の女」など全八篇を収録。
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童子かわいいなあ、、、 博雅のせいで起こる怪異が増えていませんか 博雅童子もとてもかわいらしい 蝉丸妻は関わっていたいのね 罪もなにもかも
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