1Q84 BOOK 2(前編) の商品レビュー
なんでこんなに面白いんでしょうね! エピソード3、だんだんと登場人物たちが朧げに繋がってきました。宗教の白々しさ妖しさを表現するにはこう書けば良いのかと勉強になりました
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読むのを止められなくて、 昼休みはキーボードの下に本の読んでいるところを開いて置いて、お弁当食べながら読んでいる私。 変人。 匂わせしかしなくって、はっきりと説明してくれない人たちばかりがでてきて、まどろっこしくて… でもそのテンポが私は大好きです笑 ずっと、 「だからどうい...
読むのを止められなくて、 昼休みはキーボードの下に本の読んでいるところを開いて置いて、お弁当食べながら読んでいる私。 変人。 匂わせしかしなくって、はっきりと説明してくれない人たちばかりがでてきて、まどろっこしくて… でもそのテンポが私は大好きです笑 ずっと、 「だからどういうこと〜?!!」 と焦らされる気持ちとか、 出てくるご飯の描写が洒落てて美味しそうなのとか、 その他もろもろ、 もうこの唯一無二な春樹ワールドが 堪らないっ♡♡笑笑 登場する音楽のことは、 私は全く分からないのですが、 出てくる文学、 ドストエフスキーの『カラ兄』や オーウェルの『1984』は 読んでいるので、 「分かる〜〜!!!」 と鼻息荒く読んでます。 これからどうなるのか。 「愛」が重要なテーマなのですが、 なんだか春樹さんが書くと 新鮮味のある感じになるのが、 すごいなぁと思っています。 では!! 4に行って参ります!!!
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3巻突入。 どんどん危ない状態になっている。 青豆さんや天吾さんの周りにも影響が現れて、かなりシリアスな展開に。 さらに怪しげな人物も現れ始め、リトルピープルに関わる危険性が一気に増してきた。 そしてその中心となる人物が話すなんとも不可思議な現状。1Q84とは一体なんなのか。 ...
3巻突入。 どんどん危ない状態になっている。 青豆さんや天吾さんの周りにも影響が現れて、かなりシリアスな展開に。 さらに怪しげな人物も現れ始め、リトルピープルに関わる危険性が一気に増してきた。 そしてその中心となる人物が話すなんとも不可思議な現状。1Q84とは一体なんなのか。 また謎が増えて、どうしても続きが気になる。 面白い。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「さきがけ」のリーダーをこの世から消すミッションに向け、準備を整える青豆。父に会い、今まで聞くことのできなかった出生に関する秘密を問う天吾。 その過程で互いを心の底で思いつつも、後半にそれぞれがその存在をさらに強く意識しあうようになる展開に、中盤の山に差し掛かりつつある感じを受けた。
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青豆パートは、屋敷のドイツシェパードが意味わからん死に方をして、少女が脱走したところから続きが始まる。 天吾パートは、牛河とかいう、おそらく「さきがけ」に関わりがある人に、妙にうまい話を持ち込まれるところから続きが始まる。 ここに来て青豆側の物語はかなり進んだ気がする。「さきがけ...
青豆パートは、屋敷のドイツシェパードが意味わからん死に方をして、少女が脱走したところから続きが始まる。 天吾パートは、牛河とかいう、おそらく「さきがけ」に関わりがある人に、妙にうまい話を持ち込まれるところから続きが始まる。 ここに来て青豆側の物語はかなり進んだ気がする。「さきがけ」のリーダーを殺す手前まで来ている。 気味が悪いのは、そのリーダーが、青豆は自分を殺しに来たということがわかった上で受け入れ、殺してもらおうとしていること。そして殺してくれないなら天吾がどうなるか、と脅しに来ていること。 青豆が心の中で大切に保管していた天吾への恋心をこいつは何故知っているのか。 「心から一歩も外に出ないものごとなんて、この世界には存在しない」と意味深に彼は言う。 リトルピープルが関わる、彼の特殊能力がどうにも関係してそうだ。というかしてるね! 一方天吾パート、行方不明のふかえりが家にやってきた。ふかえりはふかえりでリトルピープルを知っていることは明らかだが、その気配までわかるような描写がされているのは彼女だけである。ふかえりの父は「さきがけ」のリーダーということは、青豆が今殺そうとしている男はふかえりの父ということになるのだろうか。 それが、ふかえりの特殊能力に関わるのか。さらに言えば天吾は天吾で、青豆は青豆で何かの特殊能力があるということは示唆されてある。それが本人たちの自覚に関係なく。 リトルピープルが作り出した?「1Q84年」で、キャラクターたちはどのような運命を辿るのか、まだまだ謎だらけです。 読みやすすぎて、ほんとに読みやすすぎて、どんどん読めてしまう。考察も止まらない。 残り3巻、早く続きが読みたいものですが今から韓国旅行に行って参る。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『1Q84』という不思議な世界、『リトル・ピープル』の声を聴くリーダーの不思議な力、登場してくる人物が全て危なかしく、何かを抱えている。青豆と天吾の中で唯一大切な存在だったあゆみと恭子が、次々と姿を消してしまうことが、これからの残酷な展開を想像させて、読み進めるのがこわいながらも、どのように物語が完結するのかを見なければ終われないという気持ちにさせる。
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主人公が相互に入れ替わることで、二人の相対性が浮かび上がる。青豆と天吾は、互いに偶然による全容解明を求めている。 青豆は男性を殺すことで自己を取り巻く世界の不思議と向き合い、天吾は人の小説を世間に黙って書き直すという作業から、自らの世界に向き合う。 どちらも近代的自我の禁忌...
主人公が相互に入れ替わることで、二人の相対性が浮かび上がる。青豆と天吾は、互いに偶然による全容解明を求めている。 青豆は男性を殺すことで自己を取り巻く世界の不思議と向き合い、天吾は人の小説を世間に黙って書き直すという作業から、自らの世界に向き合う。 どちらも近代的自我の禁忌を犯すところにこの小説の面白さがある。この作家はやはり、近代を物語で乗り越えようとする。 どうでもいいことですが、BOOK1の文庫前編は18,000に以上登録あるのに、最後まで読む人は1万人くらいなんすね。ちょっと切ない。
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二人の物語が交わってきた。ものごとには二つの側面がある、みたいなことが色々な場面で言及されている。 自分が文体に慣れてきたからなのか、物語が進むにつれて意図的に行われていることなのかわからないが、比喩表現が増えて頭にスッと入るようになってきた。何度か読み直したい。 不思議なこ...
二人の物語が交わってきた。ものごとには二つの側面がある、みたいなことが色々な場面で言及されている。 自分が文体に慣れてきたからなのか、物語が進むにつれて意図的に行われていることなのかわからないが、比喩表現が増えて頭にスッと入るようになってきた。何度か読み直したい。 不思議なことが起こり、ストーリーが面白い。一方で、それぞれの風景の描写は美しく、メッセージ性を感じるようなところもある。例えば、「人は誰かを愛することによって、そして誰かから愛されることによって、それらの行為を通して自分自身を愛する方法を知るのです。」という言葉は印象的だった。
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2巻で自分なりの解釈をしてみたが、 見事に違ったような気がする。 物語の中の現実とフィクションが どんどん混ざり合って、何が現実で 何がフィクションなのかわからない 混沌とした物語。
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単行本の2巻を読みました。 深夜2:30に読み終わり、暗殺回でアドレナリンが出て、全然寝られなかった。 性描写多いな…!初めて読んだ村上春樹の本がこれだったから驚いたけどそういう作家なのか…?
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