僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? の商品レビュー
労働者=搾取される これを現代で生き抜くためのヒントが記載されており、対策のアプローチが新鮮だった。 私なら、経営者一択なのだが。
Posted by
メモ ⭐︎もう一回読みたい。 明日も同じように働くために必要なお金=給料。 労働の再生産コスト 何をしたら明日同じように働ける状態になるか?を考える。あくまでの世間的な平均費用の、基準で給料は算出される。 モノの価値 商品が出来上がるまでにかかった手間の量 使用価値 有益、...
メモ ⭐︎もう一回読みたい。 明日も同じように働くために必要なお金=給料。 労働の再生産コスト 何をしたら明日同じように働ける状態になるか?を考える。あくまでの世間的な平均費用の、基準で給料は算出される。 モノの価値 商品が出来上がるまでにかかった手間の量 使用価値 有益、有用なもの 労働力の価値は積み上げ。 労働力の土台を作っていく。
Posted by
共感できる内容をうまく言語化してくれています。 長期的に積み上がる仕事をしていきたいです。 経済学の本も読んでみたくなりました。
Posted by
10年以上前の本なので、ちょっとどうかなと思ったが、楽しく読めた。 図解などもあって、読みやすい。難しくない。 本書の内容については、他に感想を書いている方々がとても上手にまとめてくれているので省くとして。 個人的に考えさせられたのは、 「仕事」の反対語は?の質問に対し、 「...
10年以上前の本なので、ちょっとどうかなと思ったが、楽しく読めた。 図解などもあって、読みやすい。難しくない。 本書の内容については、他に感想を書いている方々がとても上手にまとめてくれているので省くとして。 個人的に考えさせられたのは、 「仕事」の反対語は?の質問に対し、 「休み」と答えるか、「遊び」と答えるか。 振り返ってみたとき、 仕事が順調なときは、休みの日が、「休み」ではなく、「遊び」だった気がする。 逆に仕事がうまくいってないときは、仕事の疲れ、心身を休めるための「休み」の日だった。 今の自分の働き方について考えるとき、これは一つのバロメーターになるのでは、と思う。 本書のいう「自己内利益」を上げるために、 ストレスは間違いなく必要経費であること、また、その大きな割合を占めることを知っておく。 忘れちゃいけない、労働の基本的な考え方、捉え方が書かれている。 たまに読み返したいと思う(働いているうち忘れてしまうから)。
Posted by
感想 労働は本来創造的。縮小する資本主義の中では手足を伸ばすことはできない。故に働き方は窮屈になり給与も様子を見ながら。脱出も困難。
Posted by
日本の会社員の給料の根拠は貢献度ではなく「この年齢なら家族がいてこのくらい必要でしょ?」に基づいている…!謎の「給与テーブル」に昇給阻まれがちな意味がわかりました。頑張ったら上げるよ!じゃなくて、このくらいあれば最低限生活できるよね?としてお給料決まってたんや。。。だから冠婚葬祭...
日本の会社員の給料の根拠は貢献度ではなく「この年齢なら家族がいてこのくらい必要でしょ?」に基づいている…!謎の「給与テーブル」に昇給阻まれがちな意味がわかりました。頑張ったら上げるよ!じゃなくて、このくらいあれば最低限生活できるよね?としてお給料決まってたんや。。。だから冠婚葬祭の時に会社からお金出るのね、、、「お香典出すのにいるでしょ?」ていう。
Posted by
企業も個人も目指すものは同じで利益を増やすべき。年収・昇進から得られる満足感-肉体的・時間的労力や精神的苦痛=自己内利益の自己内利益をプラスにしよう。 そのためには満足感を下げずに必要経費を下げる方法か必要経費を変えずに満足感を上げる方法を選ぼう。楽しい仕事は興味を持てる仕事...
企業も個人も目指すものは同じで利益を増やすべき。年収・昇進から得られる満足感-肉体的・時間的労力や精神的苦痛=自己内利益の自己内利益をプラスにしよう。 そのためには満足感を下げずに必要経費を下げる方法か必要経費を変えずに満足感を上げる方法を選ぼう。楽しい仕事は興味を持てる仕事のこと。興味を持てる仕事を選べば精神的苦痛を減らせる。給料は低いが将来の土台作りをできる仕事を選べば自己内利益を増やせる。 仕事の反対は遊びであるべき。そのためにも賞味期限が長く、身につけるのが大変な会計の知識や営業力、人脈を身につけよう。10年でできることを過小評価しがちなのでゆっくりと労働力の資産を築いていこう。
Posted by
賃金は世間相場によって決まるため 自分が相場よりも負担を感じない仕事は相対的に割が良くなる。 価値と使用価値を履き違えない 労働力をかけて価値を上げても使用価値が上がらなければ還元されない 回復にかかるお金が賃金
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
資本主義社会の本質と、その中でどのように働くべきかがわかる一冊。 日々の労働で稼ぐ働き方ではなく、労働力の価値を引き上げることで稼ぐ働き方を推奨。労働力の価値を引き上げることができれば、日々の労力やストレスを増やさなくても、収入をあげられる。具体的に、仕事に必要な知識、技術、経験を地道に積み上げ、他の人が同じことを身につけようとする時間と費用がかかるような資産を身につけること。資産を形成するには、知識や技術、ノウハウなどの移り変わりが少なく、積み上げしやすい仕事を選ぶべき。労働時間を浪費するのではなく、投資するイメージ。伸びていなくても本質的に変化が遅い業界や職種が適している。(例えば、インターネット業界より、建築業界)なぜなら、身につけた知識や技術の変化も早いから。つまり、賞味期限が長く、身につけるのが大変で、高い使用価値のある知識や経験を身につけるべきである。(会計の知識や営業力など。)
Posted by
本書は、資本主義における労働についての仕組みから、個人としての労働についてどうあるべきかまで、構造的な観点から、理論的に説明してくれるものだった。 経済学チックな内容だけにスラスラ読めるものではなかったが、分かりやすく、非常に納得感のある内容だった。 資本主義社会に生き、そこで...
本書は、資本主義における労働についての仕組みから、個人としての労働についてどうあるべきかまで、構造的な観点から、理論的に説明してくれるものだった。 経済学チックな内容だけにスラスラ読めるものではなかったが、分かりやすく、非常に納得感のある内容だった。 資本主義社会に生き、そこで働く人ならば、読んでおいて損はないものなのではないかと思った。 以下、印象的だった部分の引用と感想 「価値」と「使用価値」の違いは、今まで意識していなかっただけにとても考えさせられた →商品について考える上では、価値と使用価値の観点から考える必要がある。 →この価値と使用価値の違いを分かっていないからこそ、労働において、自分の市場価値をあげるのが使用価値ではなく、価値であることに気づいていないことが多い。 これは、自分自身、ハッとさせられたことだ。給料は基本的に、使用価値ではなく、価値で決まるということを意識しておくべきだ。 資本主義における給料が、その国での必要経費分であり、だからこそ、養う家族がいたり、病気のリスクが大きい年上の人が給料が高くなっていくという話は、とても納得ができるものだった。 本書を読んで、労働者は結局、資本家に搾取される側であり、ラットレースからは抜けられないのだということがよくわかった。 資本主義の構造的なところを、それぞれの用語から分かりやすく説明してくれる。働く、ということに携わる上で知っておくべきことが書かれた本だなと感じた。 人はどんな環境にも慣れてしまうため、働いていく上での自己内利益が常にプラスになるような働き方を考えていかなければならない。 →精神的コストに注目、自分にとって意義のある仕事であれば、自己内利益がプラスになりやすい 楽しい仕事、好きな仕事→興味が持てる 自分にとって意義のあるものになる
Posted by
