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晦日の月 の商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2024/11/03

面白かった。文治とお加代の関係性が可愛らしく思える。捕物がいくつかなかなか残酷でその対比がいい。 続きが気になる終わり方でした。

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2020/03/05

堀江町の辰三親分は、評判の岡っ引きだったが、すでに半年行方不明になっている。 男だったらきっと岡っ引きになっていたであろう一人娘の、お加代葉チャキチャキの江戸っ子。母親のお仙は、美貌の一膳飯屋。 親分が帰ってくるまでは、、、と、辰三に拾われ育てられた捨て子の文治は、六尺もある大...

堀江町の辰三親分は、評判の岡っ引きだったが、すでに半年行方不明になっている。 男だったらきっと岡っ引きになっていたであろう一人娘の、お加代葉チャキチャキの江戸っ子。母親のお仙は、美貌の一膳飯屋。 親分が帰ってくるまでは、、、と、辰三に拾われ育てられた捨て子の文治は、六尺もある大きな体に似合わず、気が弱い。 そんな文治に力を貸して、次々と事件を解決する。 そんな折、遠く品川で辰三を見たという人が。。。

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2018/11/23

行方不明の親分のかわりに岡っ引きを務める文治。 面白いんだけど、ヒロインが「気が強い」というよりわがままに見えて、若干いらっとくる…。

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2015/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

えっ、これで終りなの?? とゆー未消化感あり、な最終話。 結局、この人だれ? とーちゃんの姿がちらっとでただけで、ひっじょーになんじゃそりゃ、な感じ。 本編は、意外と人の情が重い。 特に、幼なじみ三人のすれ違いっぷりは半端なかった。 捕物帳、というよりは、時代もの、とゆー印象。 まあ、結局は文治と加代ちゃんがいっしょになるんだろう。

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2013/12/22

江戸を舞台にした捕り物小説。主人公の文治は六尺を超える大男で、行方不明の「千手の辰三」親分の縄張りを守っている。辰三の女房お仙は、一膳飯屋「たつみ」の女将、一人娘のお加代が店を手伝っている。 短編6話から構成された江戸人情物捕り物控。文治とお加代の掛け合いも面白く、楽しく読み進め...

江戸を舞台にした捕り物小説。主人公の文治は六尺を超える大男で、行方不明の「千手の辰三」親分の縄張りを守っている。辰三の女房お仙は、一膳飯屋「たつみ」の女将、一人娘のお加代が店を手伝っている。 短編6話から構成された江戸人情物捕り物控。文治とお加代の掛け合いも面白く、楽しく読み進めることができる上質な時代小説。初めて読んだ作者の小説だが、将来が楽しみな作家のひとり。

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2013/09/15

世話になった親分の跡を頼みこんで継ぐ、六尺文治。連作短編集。 捕物話としては物足りない。お加代の周りも悲惨になって驚き…。しかも完結してないとか…。

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2012/12/05

L 六尺文治捕物控 岡っ引きの娘、お加代がメインだったら途中で読むのをやめていたに違いない、ほどおキャンすぎ。もっとこうしっとり感があっても。途中から手下だった文治が引っ張り始めてやっと面白くなった。あ!この話は六尺文治捕物控じゃないか!メインは文治だったか…影うすいけど。 ...

L 六尺文治捕物控 岡っ引きの娘、お加代がメインだったら途中で読むのをやめていたに違いない、ほどおキャンすぎ。もっとこうしっとり感があっても。途中から手下だった文治が引っ張り始めてやっと面白くなった。あ!この話は六尺文治捕物控じゃないか!メインは文治だったか…影うすいけど。 最後の章、文治もお加代もほぼ出てこない、あの人とあの人の絡み…と憶測させてオシマイ。シリーズ化狙いなのね。だとしたら早く出して欲しいところ。 宇江佐作品の捕物と比べるとなにかが物足りないような…。

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2012/07/06

名うての十手持ちだった父親は、大悪党を追って行方しれず。父・辰三親分の留守をまもる文治が、お加代には頼りなくって仕方がない。母親とともに一膳飯屋を守り立てながら、ついつい、御用の向きにも、父親の行方捜しにも口を出す。ところが、どちらも一筋縄ではいきそうにない…。親分の留守は、知恵...

名うての十手持ちだった父親は、大悪党を追って行方しれず。父・辰三親分の留守をまもる文治が、お加代には頼りなくって仕方がない。母親とともに一膳飯屋を守り立てながら、ついつい、御用の向きにも、父親の行方捜しにも口を出す。ところが、どちらも一筋縄ではいきそうにない…。親分の留守は、知恵者の看板娘がまもる。その看板娘は、巨漢の子分がまもる。人情の擦れ違いで起こった哀しい事件が、若い二人を大人にしてゆく。時代小説注目の新鋭が情感豊かに描く、傑作捕物帖(「BOOK」データベースより) 登場人物たちが生き生きと魅力的に描かれていて、彼らのやり取りを眺めているだけでも楽しいかもしれません。 父親である十手持ちの行方を捜すことがメインなのですが、それに付随して起こる事件もなかなか読ませてくれますよ。 どうやらシリーズ化しそうな感じですね。 続きが楽しみな捕物帖シリーズが、一つ増えました♪

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