おうさまのおひっこし の商品レビュー
適当でユルい王様の指示を、流石にそうはならんやろ。な拡大解釈っぷりで指示に応えるお供達。王様とお供のやり取りがコント的で爆笑した。 絵のタッチはアート性が高く見応えがあり、これは部屋に飾ったら映えるだろう。 ベイブを彷彿させる物語の着地にニンマリ。和むー。
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最初、「おともたち」を「おともだち」と呼んでしまい、そのあと「お供たち」だと気づいたが、脳内では「おともだち」と呼んでしまっていた。ラストの関係性を見ると、「おともだち」というのもあながち間違ってないかもw 登場人物がプリングルスのキャラみたいだが、これは卵なのか? 繊細な線で...
最初、「おともたち」を「おともだち」と呼んでしまい、そのあと「お供たち」だと気づいたが、脳内では「おともだち」と呼んでしまっていた。ラストの関係性を見ると、「おともだち」というのもあながち間違ってないかもw 登場人物がプリングルスのキャラみたいだが、これは卵なのか? 繊細な線で描かれており、色使いもトーンが落ち着いていて、ポストカードにしたいおしゃれさ。調べてみると絵本作家ではなく、現代美術家という肩書き。(絵本もけっこう出している)他も読んでみよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 検索で出てこなったため、もう1冊同じ著者の本 「たまのりひめ」 こどものとも年少版でストーリーはシンプルながら絵に深みがある。 額縁のデザインが全部違っていたり、遠景にちいさーくうさぎと亀が走っていたり、とディティールを観察すると楽しい。安野光雅の旅の絵本を思い出した。 最後の方のページで鹿が越えてたのは何か意味があるのかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『どろぼんのどろぼん』の挿絵で興味を持って読んでみた。引っ越しのシーンは『どろぼうのどろぼん』の表紙を思い出した。よく見たら、文字も手描きのような気がする。絵も字も恐ろしくうまい。ほそーい線が繊細で色も淡くてきれいでしゃれている。 ストーリーも、みんなが優しくてほっこり。 勘違いの受け取られ方をしても、結果オーライで受け入れるおうさまは大物。 銅像に服を着せまくってお祭りみたいになるシーンが好き。
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言葉たらずな王様と先読みし過ぎちゃうお供。 それがうまく作用しあえば良いのに、トンチンカンなことになっちゃうから面白い。 読み始めて暫くしてから子ども達がピコーンと閃いた。 これ、たまのり姫の人だ!って。 確かになんか見たことある絵だなぁと思ってたんだよ。 面白いんだけど、線が細...
言葉たらずな王様と先読みし過ぎちゃうお供。 それがうまく作用しあえば良いのに、トンチンカンなことになっちゃうから面白い。 読み始めて暫くしてから子ども達がピコーンと閃いた。 これ、たまのり姫の人だ!って。 確かになんか見たことある絵だなぁと思ってたんだよ。 面白いんだけど、線が細くて細かいから読み聞かせに持っていくには向かないなぁ。
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王様がシャイすぎて、言葉足らずになりがちで、でも命令を承る6人のお供の勘違いが甚だしくて、あっと驚く仕事ぶりに大爆笑! ツッコミどころが多すぎる! それでもなんだかみんな幸せになっているのは、王様の人徳でしょうか。ドン・ウッサ(byキューライスさん)と子分たちのような、ほっこりし...
王様がシャイすぎて、言葉足らずになりがちで、でも命令を承る6人のお供の勘違いが甚だしくて、あっと驚く仕事ぶりに大爆笑! ツッコミどころが多すぎる! それでもなんだかみんな幸せになっているのは、王様の人徳でしょうか。ドン・ウッサ(byキューライスさん)と子分たちのような、ほっこりした主従関係、いいですね。
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困っている者を助けたいが照れくさくて上手く命令できないおうさまと、あわてんぼうだけど気のいいおともたちの話。 おうさまの言葉足らずな命令と、おともたちの思いもよらない大胆な解決法にクスッとなる。うまく噛み合わないながらも、互いが思いやっているところにほっこり。 不器用だっていい。...
困っている者を助けたいが照れくさくて上手く命令できないおうさまと、あわてんぼうだけど気のいいおともたちの話。 おうさまの言葉足らずな命令と、おともたちの思いもよらない大胆な解決法にクスッとなる。うまく噛み合わないながらも、互いが思いやっているところにほっこり。 不器用だっていい。こんなふうに、自分も相手もそのまま受け入れて生きていけるって素敵だもの。 優しくて愛おしい絵本だった。
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久しぶりに絵本読んだけど素敵だった 初めのほうは色なしからスタートして行って最後のほうの絵はすごい綺麗だった
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新しいタイプの絵本に出会いました。こんな素敵な作家さんが日本にいらしたとは…。嬉しくなりました。 困っている人がいると何かしてあげたくなるけれど、照れくさいので六人のお供たちにうまく命令できません。 お供たちもはみんな気はいいけれど、勘違いしてばかり…えー!何してるのー?!と...
新しいタイプの絵本に出会いました。こんな素敵な作家さんが日本にいらしたとは…。嬉しくなりました。 困っている人がいると何かしてあげたくなるけれど、照れくさいので六人のお供たちにうまく命令できません。 お供たちもはみんな気はいいけれど、勘違いしてばかり…えー!何してるのー?!と思わず言ってしまいます。 出てくる人みんないい人、でもなんか変わってる。絵も独特で可愛らしく、ずっと隅々まで見ていたくなります。文字の字体も素敵だし、芸術性も高く、いい絵本に出会えた興奮がまだおさまりません。 古風な面と、現代的な面とが融合されていて、親世代も、小さな子世代も気に入る一冊だと思います。
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不器用だけど優しい王さまと、忠実だけど大胆不敵なお供たちの明るく楽しい物語。 線の細い繊細な絵は見応えがあり、淡いカラフルな色合いもかわいいです。 お供たちのシュールな外見も魅力的です。
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恥ずかしがり屋の王様と慌てん坊なお友達? のやりとりがナナメ発想すぎて楽しい♪ 寝る前の絵本にもピッタリ☆
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