ビッグデータ戦略 の商品レビュー
ビッグデータというと「分析」ばかりを思い浮かべていましたが、それが本質ではない事を教えられました。「どう価値提供するか?」こそが本質。と考えると、アイデアが出てきます。
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どうビッグデータを活用するか? →意思決定に活用するとは、単にデータを利用するのではなく、収集したデータから数字を分解することによって将来を予想し意思決定に活用すること ビッグデータ戦略の核心は、データを同じ土俵に乗せて比較検証するためのETLフレームワーク それに基づいてPD...
どうビッグデータを活用するか? →意思決定に活用するとは、単にデータを利用するのではなく、収集したデータから数字を分解することによって将来を予想し意思決定に活用すること ビッグデータ戦略の核心は、データを同じ土俵に乗せて比較検証するためのETLフレームワーク それに基づいてPDCAを回すことが王道
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ビッグデータ戦略に関して論じた本…であることが題名から期待されるが、その実、情報学部1年生が書いたビッグデータの現状に関するレポート、のほうが表現として近い。 とにかく内容が薄い。基本的に、諸種の文献から拾ってきた「大量のデータを処理してビジネスに役立てました」という事例をひた...
ビッグデータ戦略に関して論じた本…であることが題名から期待されるが、その実、情報学部1年生が書いたビッグデータの現状に関するレポート、のほうが表現として近い。 とにかく内容が薄い。基本的に、諸種の文献から拾ってきた「大量のデータを処理してビジネスに役立てました」という事例をひたすら羅列し、薄く概説しているだけである。本書に独自の観点、思想、フレームワークや事例は一切存在しない。具体的にどうデータを処理するのか、という技術方面の掘り下げも一切ない。データをビジネスに活かす上で企業が陥りやすい経営上の落とし穴と、それに対しどういうオペレーションが必要か、などの具体的なビジネス・ソリューションに関する深堀りも、当然のように全くない。 「A/Bテストというものがあって、有用です」、「ジンガは、リアルタイムでKPIを測定しています」、「ワインの収穫量を重回帰分析で予測します」、などの事例が、「ビッグデータ戦略」として紹介される。残念ながら、いずれも旧知の、数年前から常識中の常識とされている事例や手法でしかないし、そもそもこれらはオペレーションであって、戦略ですらない。「Googleのビッグデータ戦略」と銘打った章では、AdwordsやYouTubeなど、誰もが知っているグーグルの各種サービスをただ紹介するだけの記述が延々続く。「ビッグデータから未来を予測できるか」とぶった章は、ニューラルネットや機械学習など、数十年前からある技術が、例によって上辺のみをなぞる形で紹介され、そのままより新しい技術の解説に移ることなく終わる。最後の章である「ビッグデータの課題」に至っては、Google Street Viewにおいてプライバシーが問題となった件(7年前の話なのだが...)を紹介し、行政が指針を作りそれを守ることや、情報提供をオプトインにするなど、旧知中の旧知の対応策並びにその課題を述べるものの、またしても独自の案やスタンスは何一つとして提示されず、そのまま本書の結びに入る。 驚くほど古い、IT関連業従事者でなくても常識の範囲で知っているような、「データをたくさん集めてビジネスに役立てます」タイプの事例を、ただひたすら並べ、高校生レベルの感想を合間に挟んだだけの本。☆1つ。
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ビッグデータに関して、ビジネス戦略の視点でまとめられた本。 簡潔にまとまっているため読み易いが、内容としては、ネット上のメディアで書かれている内容であり、ちょっと不満がある。 主に、また事例が、google、Amazon、facebook、twitterのものであり、 この書籍...
ビッグデータに関して、ビジネス戦略の視点でまとめられた本。 簡潔にまとまっているため読み易いが、内容としては、ネット上のメディアで書かれている内容であり、ちょっと不満がある。 主に、また事例が、google、Amazon、facebook、twitterのものであり、 この書籍の発刊時期から推測すると、国内事例も出てきている頃のはずで、国内事例についての言及がないのがちょっと残念だと感じた。 ただ、体系的にまとまっているので、入門の1冊目としては良いと思う。
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最近のバズワード 「ビッグデータ」について関して書かれた本。「戦略」という言葉が入っているとおり、システム論と言うよりも「(ビジネス)戦略論」と言った本がよいと思う。 内容としては、ビッグデータが注目された歴史と、現代でより注目された理由、それを支える基幹的なシステムの説明。a...
最近のバズワード 「ビッグデータ」について関して書かれた本。「戦略」という言葉が入っているとおり、システム論と言うよりも「(ビジネス)戦略論」と言った本がよいと思う。 内容としては、ビッグデータが注目された歴史と、現代でより注目された理由、それを支える基幹的なシステムの説明。amazon、facebook、twitter、特集としてのgoogleのビッグデータの利用方法の紹介。 6つの代表的な方法の紹介として、セグメーション、意思決定、位置情報、データ公開、たくさんのモノを試す、集合知の利用。未来予測やプライバシーの問題への対応。 などで、全体像をうまくまとめていると思う。
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ビックデータを扱うインフラが、今後どんな風に展開していくか。 未来予測まで語れる時代が来たことを喜ぶべきか、変化に怯えるべきか。
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ビックデータの解説というより、Googleの解説のようだ。「ビッグデータ」そのものが突然出てきたものではなく、Web2.0やクラウドなどの流れの中で、ギッブデータというようになったと思う。しかし、Google、Amazonなどの例ばかりで、長く取り組んできたサービスについて論じて...
ビックデータの解説というより、Googleの解説のようだ。「ビッグデータ」そのものが突然出てきたものではなく、Web2.0やクラウドなどの流れの中で、ギッブデータというようになったと思う。しかし、Google、Amazonなどの例ばかりで、長く取り組んできたサービスについて論じて、日本での取り組み例が殆どないのが不満。今後の課題にしても、突っ込みが足りないと思う。
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ビッグデータとは何かが丁寧に説明されており、とても読みやすい本。 アマゾン、フェイスブック、グーグル等具体的な企業を題材にして、ビッグデータが単なるバズワードではなく、どれほど重要なものか、それは何故なのかを読み解いていく。 最近良くビッグデータって言葉は聴くけど何なんだろう...
ビッグデータとは何かが丁寧に説明されており、とても読みやすい本。 アマゾン、フェイスブック、グーグル等具体的な企業を題材にして、ビッグデータが単なるバズワードではなく、どれほど重要なものか、それは何故なのかを読み解いていく。 最近良くビッグデータって言葉は聴くけど何なんだろう?でも専門的すぎる本は苦手という方にもぴったりの本です。もちろん、専門家にとっても、コンパクトにまとまった良い本だと思います。
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・ハドュープというソフトの登場により、だれでもグーグルのようにウェブをコピーすることができるようになった。 ・ビッグデータ戦略とは、大量のデータを活かして利益を上げていくこと。 ・PDCAサイクルのうち、Cの検証作業に大量データはいきてくる。 ・ホーソン実験で、人はみられていると...
・ハドュープというソフトの登場により、だれでもグーグルのようにウェブをコピーすることができるようになった。 ・ビッグデータ戦略とは、大量のデータを活かして利益を上げていくこと。 ・PDCAサイクルのうち、Cの検証作業に大量データはいきてくる。 ・ホーソン実験で、人はみられていると仕事効率が上がる、というのがあるが、データも記録していくと「みられている」と同じ効果があがるのではないか、と筆者は指摘する(至言だと思った)。 ●まず大量のデータを抽出し、次いでそれをふさわしい切り口で加工し、それから保存する。 ・構造データだけではなく、メール内容など非構造データも最近は構造化して抽出することができるようになっている。 ・アメリカ政府のデータ公開サイトdata.cov ●ビッグデータ戦略によって、 ・顧客一人一人をセグメンテーションでき、 ・意思決定に利用し、 ・位置情報を利用でき、 ・データを公開するだけで切り口を他者が発見してくれたり、 ・集合知を活用できる。 ●グーグル・インサイトはビッグデータ戦略の将来性を示す好例。 ・アイザック・アシモフのファウンデーションで、個人個人の未来は予測できないが、人間集団の将来なら数式から予測できる、としている。 ☆これはいい例えだと思った。 ●しかしビッグデータにはプライバシーの問題が絡んでくる。グーグルもフェイスブックもビッグデータ戦略の騎手だが、それゆえプライバシー問題で揺れた。
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