ちょんまげ、ちょうだい の商品レビュー
この作者さんの猫ものと比べて、いつもとちょっと違う書き口。 なかなか面白かった。 後半、ラストスパートで面白さが上り調子になってあのラストは??? いったいどういうカラクリなの⁉︎そこは種明かしして欲しい。 ぽんぽこの設定は17、8歳くらいの美少女らしいが、表紙の絵のぽんぽこはせ...
この作者さんの猫ものと比べて、いつもとちょっと違う書き口。 なかなか面白かった。 後半、ラストスパートで面白さが上り調子になってあのラストは??? いったいどういうカラクリなの⁉︎そこは種明かしして欲しい。 ぽんぽこの設定は17、8歳くらいの美少女らしいが、表紙の絵のぽんぽこはせいぜい10歳くらい。そこはもう少しちゃんと描いて欲しい。
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可もなく不可もなし。 悪くないが、内容が薄い。 3日後には内容を忘れそうだ。 読みやすく、読んでいる間はそれなりに楽しい。 続編もあるみたいだが、読まないかなぁ。
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ちょっと仕事が重たそうな時期に手に取ったものだから、ライトな語り口かつ新鮮な題材を期待して読み、それらは概ね叶えられたので満足。 巻末に次巻の刊行予告があるからはじめからシリーズものを想定しているのは明らかで、そのためなのか終盤になってもののけモノらしい展開が出てくるが、まだ手の...
ちょっと仕事が重たそうな時期に手に取ったものだから、ライトな語り口かつ新鮮な題材を期待して読み、それらは概ね叶えられたので満足。 巻末に次巻の刊行予告があるからはじめからシリーズものを想定しているのは明らかで、そのためなのか終盤になってもののけモノらしい展開が出てくるが、まだ手の内は明かさないというか、どういう術を誰がどんな風に掛けたかを明記せず、術にかけられた側の語り手に切り替わっている。 ところで、最終盤までぽんぽこの素性が狸だと気付かないキャラクターが出てくるのだけれど、いや流石にそれは…名前と会った場所でなんとか…ねぇ。
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名を語っていたのは。 まともに働き暮らしていこうと思えば、十分な実力を持っているのではないのだろうか。 偽物を放っておくことは出来ただろうが、知り合いに疑惑をかけられては無視もできないだろう。
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キャラクターもそうだが、話が決定的に薄い。 読むのに時間がかからないが、後には特に残るものがない。
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舞台が江戸のキャラ小説。時代背景とかは馴染みなかったけどあっさり読めるので、続きも読んでみようかな。主人公TUEEE系で話がめちゃくちゃ軽いのでしっかりと本を読みたい時には物足りないかも。
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2011/12/post-f2ac.html
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設定が面白い!ちょんまげ、ちょうだいの伝説と物語の中の事件が絡み合う。そこに柳生が関わっているとなれば、数多の剣豪小説を読んできたファンも楽しめる!また心から愉しめるシリーズが見つかって嬉しい限り
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時代小説初心者の私でも、言葉にそこまで詰まることなく、さらっと読めた。 登場人物それぞれ個性が出ていて、面白かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
戦乱の時代に徳川家康の影武者を務め、その剣術の強さから"ちょんまげ、ちょうだい"という異名で呼ばれた相馬二郎三朗、彼は大阪夏の陣を最後に姿をくらます。本作の舞台はそれから数十年後の平穏が訪れた江戸、その一角にある長屋の貧乏浪人が孫で、もはや平穏な時代には何の意味もなさない相馬蜉蝣流を受け継ぐ相馬小次郎、彼は毎日のように口利き屋に通い日銭を稼ぐ日々を送っていた。そしてそんな彼と一緒に住むのは見目麗しい娘ぽんぽこ、彼女の正体は祖父の時代から生きる半妖狸であった。 ある日小次郎は巷で現れた"ちょんまげ、ちょうだい"の偽物の噂を聞き、この真相を知るために奮闘することになる。しかしこれには複雑な事情が絡んでいて、小次郎は面倒事に巻き込まれる。 この作品は中々面白かった。どの登場人物も人物像がしっかりしていて読んでいて内容がするすると入ってきた。特にぽんぽこの性格が個人的に好ましく、半妖なのに人間臭さが所々で見られて可愛らしかった。次の巻にも期待したいと思う。
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