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新聞・テレビは信頼を取り戻せるか の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2014/08/28

報道側の視点から、記事作成にもリテラシーが必要ということ。 過去の報道(作成?)事例が載っている。 近年はインターネットの発達により、内部告発情報もある。善意?偽善? 報道は、本当に必要なものなのか?と思えてくる。

Posted byブクログ

2012/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 テレビや新聞によって国民の意識がコントロールされていると考えるようになってから、マスメディアに関する知識を広めたいと思い、目についた本書をまず読んでみた。  本書では、特に新聞の調査報道についての解説が理解しやすかった。「権力を監視する番犬」となるべき存在が新聞などのマスメディアであるが、逆に「権力に支配される飼い犬」になり下がっているのでは、と疑われないためには何をするべきなのか考えされられた。 目次 第1章 調査報道とウィキリークス 第2章 発表報道、記者クラブは諸悪の根源か 第3章 「調査報道」とは何か 第4章 権力と対峙する「特別調査報道」 第5章 調査報道の生命線 第6章 ジャーナリズムの活性化のために

Posted byブクログ

2012/02/17

タイトルはメディアの現状、問題点を多角的に取り上げるのかと思わせるが、「調査報道」という取材方法を掘り下げる内容。世間一般向けではなく取材記者向けの論文で、調査報道をさらに分類したり、歴史を振り返るなどしている。勉強にはなったが、自分は取材記者ではないのでピンと来ない部分もある。...

タイトルはメディアの現状、問題点を多角的に取り上げるのかと思わせるが、「調査報道」という取材方法を掘り下げる内容。世間一般向けではなく取材記者向けの論文で、調査報道をさらに分類したり、歴史を振り返るなどしている。勉強にはなったが、自分は取材記者ではないのでピンと来ない部分もある。マスコミの人は自分の仕事に誇りと意義を感じているんだなぁ(いい意味でも、そうでない意味でも・・・)というのが文章から伝わってくる。

Posted byブクログ

2011/11/27

著者はNHK出身の大学教授。 著作全体から真面目さが伝わってくるのだが、結果として 「看板に偽りあり」 本書は調査報道を何種類かに分類して、各社の取り組み姿勢を 連ねているのだが、報道機関を権力の監視装置としてとらえている 大前提のところでピントがずれている。 そもそも報道機関が...

著者はNHK出身の大学教授。 著作全体から真面目さが伝わってくるのだが、結果として 「看板に偽りあり」 本書は調査報道を何種類かに分類して、各社の取り組み姿勢を 連ねているのだが、報道機関を権力の監視装置としてとらえている 大前提のところでピントがずれている。 そもそも報道機関が信頼を失ったのは、自らが強大な権力機関と なって、かつ自己検証が不十分であることによる分が大きいのに その視点が抜け落ちている。 10年前ならともかく、長年報道に携わってきた方が 2011年の時点でこの認識なら、新聞・テレビが 信頼を回復する道のりは極めて遠いと言わざるを得ない。

Posted byブクログ