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境遇 の商品レビュー

2.9

278件のお客様レビュー

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2026/01/31

2日で一気に読みました。『落日』で期待外れでガッカリした直後、続けて湊かなえの『境遇』のページを開きました。子供の誘拐事件?テレビ朝日でドラマ化?帯タイトルに反発する思いを抱きながら読み始めました。ストーリーの意外な展開に勢いが止まらず、2日で読み切ってしまった。面白かった。人に...

2日で一気に読みました。『落日』で期待外れでガッカリした直後、続けて湊かなえの『境遇』のページを開きました。子供の誘拐事件?テレビ朝日でドラマ化?帯タイトルに反発する思いを抱きながら読み始めました。ストーリーの意外な展開に勢いが止まらず、2日で読み切ってしまった。面白かった。人に勧めたくなる本の1冊になりました。ありがとう。

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2025/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

施設出身の晴美と陽子。想像力がないので疑問なのだけど、自分の親ってそんなに知りたいものなのかしらね。親にコンプレックスがあるのがその子達なのよねきっと。被害者と加害者。

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2025/05/26

境遇即ち生まれや育ちは人の基盤であるから、晴美と陽子はあのような関係を築けたのか。文体がとても読みやすく、散りばめられたが話が徐々に繋がっていき面白かったが、展開が読めてしまったのが残念だった。

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2024/10/27

 新聞記者として働く相田春美は、「朝陽学園」という児童養護施設で育った。同じ施設で育った高倉陽子が息子のために描いた絵本「あおぞらリボン」で日本絵本大賞新人賞を受賞した際、陽子から「ごめんなさい!あれは、はるちゃんの大切な話なのに……」と電話がかかってくる。  久しぶりにこの作...

 新聞記者として働く相田春美は、「朝陽学園」という児童養護施設で育った。同じ施設で育った高倉陽子が息子のために描いた絵本「あおぞらリボン」で日本絵本大賞新人賞を受賞した際、陽子から「ごめんなさい!あれは、はるちゃんの大切な話なのに……」と電話がかかってくる。  久しぶりにこの作者の話を読んだ気がするが、毒気が無くてものたりなかったというと失礼か(^^;それを抜きにしても、あんまりおもしろいとは思えなかった。

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2024/07/21

ドラマ化された作品。児童養護施設という同じ境遇に育った親友同士の陽子と晴美。陽子はベストセラーとなった絵本作家で県会議員の妻でもある。一方、晴美は新聞記者。 ある日、陽子の一人息子が誘拐され、息子を返して欲しくば真実を公表しろとの脅迫文が届く。

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2024/01/12

湊かなえの小説はイヤミスが多いが、珍しく落ち着いた気持ちで読み終えられる作品だった。印象に残る作品であるかといえばそうではないが、読みやすくサクサクと読むことができる作品であり、ミステリーとしてはやはり完成度が高く流石の一言。

Posted byブクログ

2023/11/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトル通りのありふれた内容だったと感じた 珍しく面白くなかった 発売当時は、ありきたりではなかったのかもしれなけど、オチが読めてしまう筋書きだったのが残念でした ただ、心情描写がいつものように緻密で非常に読み応えがあったのは良かった

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2023/11/20

施設で育った二人は ボランティアで知り合いお互いの似た 境遇に親友になっていく 36才の二人は新聞記者で独身と代議士夫人 と境遇は変わっても友人として 付き合いは続いていた しかし、、、 なかなかの結末にドキドキ

Posted byブクログ

2023/11/01

湊さんにしてはイヤミス薄めでしたが、あらがいきれない境遇から支え合ってきた二人の女性。結末も想像できるだけに辛さを感じながら読みました。頼りなく見えていた陽子が強い女性で嬉しかった。

Posted byブクログ

2023/08/31

「あおいリボンはおかあさん」 宣伝材料になるのなら。 好印象を持った作品だったからこそ勝手に応募したのだろうが、せめて本人に許可を取るなど一言はかけるべきだったろ。 「ムスコヲブジカエシテホシケレバ」 各々帰りを待っていた。 何を公表して欲しいのか考えなければいけないが、内部事...

「あおいリボンはおかあさん」 宣伝材料になるのなら。 好印象を持った作品だったからこそ勝手に応募したのだろうが、せめて本人に許可を取るなど一言はかけるべきだったろ。 「ムスコヲブジカエシテホシケレバ」 各々帰りを待っていた。 何を公表して欲しいのか考えなければいけないが、内部事情を知るからこそ簡単に呼び出しや連れ去りができたのでは。 「樅の木町殺人事件」 聞けば聞くほど答えは。 事件との関連性を見出すには知る人を探すしかないが、これだけ手詰まりな中で確信のないものを信じるのはどうなのか。 「真実の公表」 二人が話し合った結果。 誰のための物語なのか何らかの取材で語っていたら、こんな勘違いが起きる前に母子の再会が無事に出来ていただろうに。

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