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日暮らし 新装版(下) の商品レビュー

4.3

51件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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2025/11/13

平四郎さんと弓之助さんが葵さんを殺めた本当の下手人を探します。弓之助さんが大活躍です。思いもかけないところから下手人があらわれました。それにしても弓之助さん多芸すぎです。そして、佐吉さんとお恵さんの幸せがいつまでも続きますように。

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2025/07/06

やっぱり『ぼんくら』の内容をほぼ忘れてる… 鉄瓶長屋とか、出てくる人たちとかちょいちょい覚えてるんだけど、どんな事件があったかとか、すっかり忘れてて自分が残念です。 『ぼんくら』と『日暮らし』、どちらも読み返したいような気がするから、本棚の整理をして隙間ができたら・・・

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2025/06/29

ミステリーとしては、下手人は予想出来たが動機は明かされるまで分からなかった。 前作より人情劇の色合い濃いめ。 全ての人が救われた訳ではないが読後感爽やか。

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2026/01/13

途中で犯人はなんとなーくわかってくるけど、わかっていても面白い。 宮部みゆきの作品に出てくる登場人物は、人間臭くていいなあ。 人間って綺麗だけど醜いところもあって、温かくて一生懸命生きてるんだなあ、としみじみ。 前作読まずに「日暮らし」から読み始めちゃったけど、いい作品でした。

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2025/01/21

みんな、毎日をこんなふうに暮らせたらいいのになぁ。でも、そうはいかねぇんだよなぁ。一日、一日、積み上げるように。てめえで進んでいかないと。おまんまをいただいてさ。 みんなそうやって日暮らしだ。 積み上げてゆくだけなんだから、それはとても易しいことのはずなのに、ときどき、間違いが起...

みんな、毎日をこんなふうに暮らせたらいいのになぁ。でも、そうはいかねぇんだよなぁ。一日、一日、積み上げるように。てめえで進んでいかないと。おまんまをいただいてさ。 みんなそうやって日暮らしだ。 積み上げてゆくだけなんだから、それはとても易しいことのはずなのに、ときどき、間違いが起こるのは何故だろう。 自分で積んだものを、自分で崩したくなるのは何故だろう。崩したものを、元通りにしたくて悪あがきするのは何故だろう。 ここがささりました。

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2024/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一気に読んでしまった。人間のきたないところもしんどいところも書いているのに、きれいなところもやさしいところも書かれているから、ただただしんどくなったりはしないで済む。みんな幸せであれたら、は偽善だとしても。それにしても長助どこいったん…?

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2023/12/28

面白すぎて上下巻合わせて5日とかからず読了。 宮部みゆきさんの時代小説を片っ端から読んでいるところだけど、本当にどれも面白い。 弓之助やおでこ、こんなにも可愛くて頼りになる子どもたちなら是非とも我が家の跡継ぎにしたい。笑

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2023/04/29

どこか、名探偵コナンを思わせるようなキャストで、ことごとく事件を解決する利発な弓之助に主役を奪われがちだけど、やっぱりいい味を出してる平四郎が真ん中に居るのが座りがいいね。 ものぐさで凡庸だけど、空気が読めてけっこう物事の芯をとらえていて人情味に溢れてる。 宮部さんの時代小説は温...

どこか、名探偵コナンを思わせるようなキャストで、ことごとく事件を解決する利発な弓之助に主役を奪われがちだけど、やっぱりいい味を出してる平四郎が真ん中に居るのが座りがいいね。 ものぐさで凡庸だけど、空気が読めてけっこう物事の芯をとらえていて人情味に溢れてる。 宮部さんの時代小説は温かみがあって好きだな〜。早速、続編の「おまえさん」へ・・・。(o^^o)v

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2023/04/16

おや冷たいこと、亡者のあたしより冷たいねえ、という下りには、ゾクゾクさせられました。鉄瓶長屋に纏わる様々な伏線を回収してゆく後半の展開がすごい、宮部みゆき ★四つです。

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2022/12/07

ぼんくらシリーズ2作目。 裕福な湊屋。彼らの好き勝手な行動により、日々の暮らしで一杯一杯な人々が色々とはた迷惑を被りつつも、お互いに助け合っているお話であろうか。 とある事件を起点に展開される、江戸人情物らしい、登場人物間の支え合いが良く描かれた作品と思う。

Posted byブクログ