ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 の商品レビュー

七尾与史【著】

2012/07/22

死亡フラグに似たような作品。ドSというかスプラッタ？
風が吹けば桶屋が儲かるとは上手に名前をつけてるなと感心。機会があればまた次回作も読んでみようかという感じ

2012/07/20

テンポがよく読みやすい。これって重要ですね。ストーリーも面白かったです。ヒロインはもう一声。「ドS」っていう感じではないかなと。

2021/01/10

カバーデザイン：bookwall
カバーイラスト：ワカマツカオリ

「お前が信じる俺を信じろ」はグレンラガンか。
エヴァやスラダンはいいとして、らめぇ！は・・・。

2012/07/19

とりあえずドＳの意味調べてくれ
次のはもう少しタイトルに添ってることを願う
展開は面白かったけど、最後の辺はムリヤリ感
サブタイでだいたい読めるし
あと被害者多すぎ

2012/07/15

主人公黒井マヤのキャラが私には濃すぎた。
ミステリーとしては面白かったけど、動機が少し無理があるような…

2012/07/11

先が分かりやすく読みやすかったけど、たまにはこんな本もいいかな。
楽しく読めました。

若干猟奇的趣味部分はグロイけど。

2012/07/07

タイトル詐欺である。全然ドSじゃない。ただの猟奇趣味のツンデレ。
全国のドMの諸君はホイホイされないように。

2012/07/06

ドSな女刑事のキャラが一人歩きしているのでは消してなく、ストーリーがすごくおもしろい！
何回どんでん返しするのみたいな。
一気に読んじゃった。
やーおもしろかったなぁ。

2012/06/29

静岡県浜松市で、人間が生きたまま次々と焼き殺される、残虐な連続放火殺人事件が起こる。被害者は、元ヤクザ、詐欺師、OL、主婦、歯科医など様々で、何の手がかりもない。それなのに、県警からやってきた高慢ちきな美人刑事・黒井マヤは、殺人現場で「死体に萌える」ばかりで、やる気ゼロ。相棒の代官山脩介は、そんなマヤに振り回されながらも、被害者の間で受け渡される「悪意のバトン」の存在に気づくが―（「ＢＯＯＫ」データベースより）

ヒロインは、ただの口が悪い猟奇殺人愛好家でした。
それはドＳと違うがな。
死体見たいから刑事になったとか、現場であんなことしちゃったりとか、うーん、それはただの人でなしだよね？
他のキャラも軽ーい感じ。
ラノベ好きには好まれるかも。
サブタイトルで、ストーリー展開もわかっちゃうし、オチもわかりやす過ぎる。
ミステリとしてもイマイチかなぁ。
ワカマツカオリさんのジャケットで、そこそこ人気は出そうです。

2012/06/28

おもしろかったー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

黒井マヤ…
ドＳと言うか、異常やろ？笑

因果応報ってやつだよね？
うまく出来てると思った。