イバラード博物誌 の商品レビュー
淡い、しかもこの世と異なる遠近感の、なのに懐かしくなる世界。こんな世界に逃げたいなあ、と、ある時ほんとうに思ったものです。 この絵本の中へ飛び込んで、イバラード人になり、めげゾウを見つけて、すりすりしたいなあ、と。
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No.15/2022 『イバラード博物誌』井上直久 ✂︎✂︎✂︎ 高校2年生の頃に はじめて井上さんの作品を観ました なぜか懐かしい気持ちになり どんどんと見ていったのを覚えています 今年の2月に絵画展に行きました 数年ぶりに絵を見てやはり 「懐かしい。」 ...
No.15/2022 『イバラード博物誌』井上直久 ✂︎✂︎✂︎ 高校2年生の頃に はじめて井上さんの作品を観ました なぜか懐かしい気持ちになり どんどんと見ていったのを覚えています 今年の2月に絵画展に行きました 数年ぶりに絵を見てやはり 「懐かしい。」 と感じました イバラードの世界は日本人にしか書けない風景 日本人であることを誇りに感じました ✂︎✂︎✂︎ #イバラード博物誌 #井上直久 #読了 #読書 #読書記録 #読書好き #今日の1冊 #本の紹介
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世界観というより、すでに存在する場所のような作品が並びます。ページをめくるごとに旅行に連れていってくれるので現実逃避に最適。いつも助けてくれてありがとう。
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素敵な世界。ほんとその一言につきる。 人の手によるキラキラとワクワクが詰まっていて、それでいて、自然と共存している。 いつかわたしも行ってみたい。
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ただ美しい。作者の脳内にはこんな世界が広がっているのかと少し羨ましいような気もする。こんな美しい世界があったらなと思うと同時に、現実世界の味気なさにがっかりすることもある。画集?は初めて購入したけど、満足することができた。
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2007年 渋谷Bunkamura Gallery イバラード時間 井上直久展 宮崎駿さん作品の背景でも有名ですよね。 素晴らしい世界観です。この世界を旅したい。 見てると胸がキュンキュンしてきます。
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架空社の本。耳をすませばにでてくる世界のモデルになったイバラードという架空の街のおはなし。街中キラキラ輝いてていつかいってみたくなる。
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見たこともないのに、懐かしい風景。そんな言葉がぴったりの世界観で、芸術とか全く興味なかったのにすごく引き込まれました!たまたま行った東武百貨店で井上直久さんの展示会に遭遇できたことに感謝。 イバラードって、作者の地元、大阪・茨木市をモチーフにした世界らしく、これが懐かしさを感じさ...
見たこともないのに、懐かしい風景。そんな言葉がぴったりの世界観で、芸術とか全く興味なかったのにすごく引き込まれました!たまたま行った東武百貨店で井上直久さんの展示会に遭遇できたことに感謝。 イバラードって、作者の地元、大阪・茨木市をモチーフにした世界らしく、これが懐かしさを感じさせる要素なのかなと思った。
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10年以上前、おもわず手に取り購入した1冊。 今でもあったんですねぇ。宮崎映画の背景とかで有名になりましたよね。 今でも大事にもっています。
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薄皮一枚めくると 路地をひとつ曲がると こんな景色が広がっていればいいのに。 この世界の空気は、きっと呼吸するだけでおなかがいっぱいになる。
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