昭和元禄落語心中(1) の商品レビュー
読了:2018/12/17 アニメ、ドラマと見てようやく原作。この原作の完成度が高いからこそのあのアニメ版、ドラマ版なんだよなぁ。 奇をてらったコマ割りや露骨な大ゴマなど全然ないのに人物の内面描写、時代感の描写を上手いことやってのける。セリフが全て手書きだったとしても違和感の...
読了:2018/12/17 アニメ、ドラマと見てようやく原作。この原作の完成度が高いからこそのあのアニメ版、ドラマ版なんだよなぁ。 奇をてらったコマ割りや露骨な大ゴマなど全然ないのに人物の内面描写、時代感の描写を上手いことやってのける。セリフが全て手書きだったとしても違和感のない世界…。
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ドラマが始まったので、気になって原作を探す。 これを見ると、ドラマが良くできているのが分かる。 八代目 八雲師 の苦悩の落語の物語。
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2018.10.13市立図書館 (テレビドラマ化されたので、先に読もうと思ったけれど、この1巻はドラマ初回の翌日やっと手に入って、続きは順番待ちなのでドラマが終わってからになりそう…) ドラマでは省かれたエピソードもあり、よりじっくり楽しめた。 この原作のイメージだと、与太郎放浪...
2018.10.13市立図書館 (テレビドラマ化されたので、先に読もうと思ったけれど、この1巻はドラマ初回の翌日やっと手に入って、続きは順番待ちなのでドラマが終わってからになりそう…) ドラマでは省かれたエピソードもあり、よりじっくり楽しめた。 この原作のイメージだと、与太郎放浪篇の八雲師匠こそ篠井英介さん(←ドラマでは松井さん役)がおあつらえ向きで、松田さんは小日向文世さんあたりだといい感じになると思った。竜星涼の与太郎はちょっとイメージが違うながらも悪くないと思うけど… アニメの出来もよかったらしいのでいつかみたいな。
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1~3巻 だんだん面白くなっていった。八雲がとにかくセクシー。というかエロい…八雲と小夏の関係がなんとも言えないロマンティック。助六と八雲はなんだかブロマンス…BL好きじゃないけど不思議と不快感は無く。みよ吉が二人の仲を割く女狐に見えてくる←
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深夜アニメで途中から見始めました。 食い入るように見てしまいました。 決められたエンディングに突き進むようなラストが圧巻でした。 映像美が素晴らしく、縁遠かった落語の世界に初めて興味を持つきっかけになりました。 そして、芸事を極める生き方の対照的に見えて表裏一体である様がなんとも美しかったです。 きちんと落語と昭和の世界を描きながら、ドラマチックでロマンティックで凄まじかった。 最近は素晴らしい、欲しいマンガがありすぎて困りますね。いつか自分の好きな作品を揃えた本棚が欲しいものです。 その一角にこの本を置いて、人に見せたい。
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“満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎...
“満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!”―裏表紙より。
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八雲師匠とっても好き。全体的な雰囲気として、薄暗く、後暗いかんじが好みだった。時代が昭和っていうのもいい。落語心中ってそういう意味かあ…。「死神」「野ざらし」「居残り」、聞いてみたいな。
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最終巻までまとめ読み。 落語自体にはそれほど興味がない(いつも最後まで聞いていられない)ので、結構飛ばし読みになったが、人間ドラマとしてなかなかおもしろかった。 小夏と八雲の愛憎入り乱れる関係性がいい。 小夏は本当は八雲を(色々な意味で)愛しているけれども、素直に親子になれたり、ましてや恋愛関係になったりすることはない。 そういう複雑な小夏と八雲のことを、ちゃらんぽらんなようだけど、実はちゃんと受け止めている与太郎との関係も良い。
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購入済み 読了 電子図書でちょっと読んでみるつもりが一気読み。 これほしくなって本で購入。 本で読むほど深いなぁ。
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落語が好きで、この漫画も以前から気になっていた。 このほど十巻で完結したと聞き、買って読むことを決断した次第。 だって、何十巻続くかわからない漫画を買い続けるのは怖い。 書棚のことも考えなくちゃいけないから。 あまりアタマは強くなさそうな若者、与太郎が、服役中の慰問高座を見て、...
落語が好きで、この漫画も以前から気になっていた。 このほど十巻で完結したと聞き、買って読むことを決断した次第。 だって、何十巻続くかわからない漫画を買い続けるのは怖い。 書棚のことも考えなくちゃいけないから。 あまりアタマは強くなさそうな若者、与太郎が、服役中の慰問高座を見て、八雲師匠の下に弟子入りする。 最初、昔ドラマでやっていた「タイガーアンドドラゴン」を思い起こした。 でも、全く違う、当然のことながら。 兄弟弟子の有楽亭助六の非業の死、八雲が引き取って育てた助六の娘、庫夏との確執など、気になる要素満載。 愛嬌溢れる与太郎と、色っぽく洒脱なようで闇を抱えているような八雲師匠。 人物も魅力的。
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