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Being Geek の商品レビュー

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21件のお客様レビュー

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2019/01/17

Geek(技術オタク)のためのキャリア形成と、生き方の指南書。 こう書くと、マニアックな技術的指針の本という印象を持つと思うけど、内容は技術者だけではなく、全ての職業人に普遍的なものだ。 キャリア形成 転職 面接 待遇の交渉 愚かな上司への対処 面白いのは、単なるハウツー本...

Geek(技術オタク)のためのキャリア形成と、生き方の指南書。 こう書くと、マニアックな技術的指針の本という印象を持つと思うけど、内容は技術者だけではなく、全ての職業人に普遍的なものだ。 キャリア形成 転職 面接 待遇の交渉 愚かな上司への対処 面白いのは、単なるハウツー本ではなく、かと言って抽象化された綺麗事でもない。 生々しい現実体験で培われた経験則で、おそらく実務経験が5年以上ある人なら、とても分かる内容だと思う。 技術者としての本書の評価は、他のエンジニアがすると思うので、僕がとても印象的だった一節を紹介する。 作者は文中で、職業人にとって重要な能力として 「ストーリーを作る能力」 を何回もあげている。 面接で面接官が知りたいのは、質問に正解する事ではない。それはペーパーテストで出来る。 与えられた命題(質問)に対して、手元にある材料から、物語を構築できる能力を知りたいのだ。 プレゼンで観客が知りたいのは、スペックではない。 エンターテイメントとしての物語の提示だ。 物語は「作り話」ではない。 事実(fact)と事実(fact)を紡ぎあわせ、関連性の筋道を見つけ出す事だ。 僕は、この能力は、人間の最も高度な知的能力だと思う。 写真という表現の世界でもそうだ。 撮影したフレームの中にポイントを見出しているフォトグラファーの写真には、ベクトルが発生し、ベクトルは道を残し、そこに様々な事実が集まり、物語が出来る。 写真の品質に正解はないが、僕は「ポイント」を見つけている写真が、良い写真だと断言出来る。 ギークだけでなく、様々な職業人、あるいは「なにかを作る人」が見て得るものがある内容だと思う。

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2017/04/08

サブタイトルにある通りキャリア戦略がほとんどである。具体的なギークとしての振る舞い、エンジニアとして如何にあるべきかといった話ではなく、自分の行末をどう考えていくべきかという内容。

Posted byブクログ

2016/01/18

第一部 キャリアの形成 第二部 マネージメント 第三部 日々の仕事に必要なスキル 第四部 変化 上記4部が全40章で構成されている。 Geekとはについてよく書かれた本である。 「Geekは普通の人とは違っている。」 そんなGeekのための本であり、 Geekがいかにして生...

第一部 キャリアの形成 第二部 マネージメント 第三部 日々の仕事に必要なスキル 第四部 変化 上記4部が全40章で構成されている。 Geekとはについてよく書かれた本である。 「Geekは普通の人とは違っている。」 そんなGeekのための本であり、 Geekがいかにして生きていくべきかを掘り下げていく。 基本的には日本でいう「オタク」のような技術者を想定された本であり、 「電話に出るべきか?」とか「Geekにとって人間は困りごと」だとかそういう視点でキャリアや人生が語られる。 本書ではGeekとは次のような信条を持つ人のことであると記される。 物事を理解するにはまず定義を知るべき システムは必ず認識可能な要素に分けられる 何をすべきかを判断するには、まずルールを見つける ルールを知れば成功のための行動がとれる Geekと呼ばれる人たちにとって何よりも重要なものは「構造」である。 すべてのGeekに共通しているのは「この世界について十分に学べば、全ては予測可能になる。」と信じているという点だ。 より深くはこちら。 http://www.kotazi.com/blog/post/2016/0117_geek/

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2015/02/23

プログラマのキャリア、転職などに関する内容が主。 文化圏が異なることと、著者さんが結構変わった方のようなので そのまま参考に出来る要素は少なそう。 日本以外も日本のような不条理に満ちた開発現場があるのだな、 という闇を感じることができる。 25 章の Trickle List ...

プログラマのキャリア、転職などに関する内容が主。 文化圏が異なることと、著者さんが結構変わった方のようなので そのまま参考に出来る要素は少なそう。 日本以外も日本のような不条理に満ちた開発現場があるのだな、 という闇を感じることができる。 25 章の Trickle List の話は面白く、 私も真似して導入することにしました。 Trickle = したたり落ちる雫、〈…を〉したたらす の意。 TODO List は すべきことをリスト化し、管理する。 行わなければならないものを明確にし、最小単位に落とし込むことで 集中してリストを消化する。 TODO List の各タスクは、消化すべき対象。 (状況や優先度により破棄することもある) Trickle List は、長期戦略をリスト化し、状況を把握するためのもの。 リストを目立たせることで脳内に大事なことを忘れずに思い出すトリガーの役割がある。 リストの項目を必ずしも毎日すべて消化する必要はない。 リストはいつでも変更可能。その時々に応じた内容にする。 結城浩先生が使っている「色つき星取表」とやっていることはほぼ同じで、 結城先生の手法の方がより細かい情報を得ることができる。 (頻度を色で表すため)

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2014/03/01

ギークで居続ける(になる)ための心構えや勉強方法がしりたかたんだけど、期待していた内容と違った。 本当にキャリア戦略(転職)の話。

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2014/02/06

ギークってなんだろう、という素朴な疑問とともに読み進めたけど、著者自身が冒頭でよくある本とは違う、と差別化をはかっているキャリア本とたいして変わらない中身な気がする。 へぇー、でストンと本を閉じた。

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2013/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想は以下。 http://masterka.seesaa.net/article/353293577.html

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2013/02/23

ギークのためのキャリア戦略の本ということだが、至極まっとうなことが書かれていただけのように感じた。 もっと派手でぶっ飛んだエピソードが欲しかったけどそんな感じではない。 〇〇なこともあるが△△とも考えられる、などどっちつかずの述べ方が多くて歯切れが悪いと感じた。 これは絶対こ...

ギークのためのキャリア戦略の本ということだが、至極まっとうなことが書かれていただけのように感じた。 もっと派手でぶっ飛んだエピソードが欲しかったけどそんな感じではない。 〇〇なこともあるが△△とも考えられる、などどっちつかずの述べ方が多くて歯切れが悪いと感じた。 これは絶対こうだ!みたいに言い切ってもらえると気持ちがいのだが。 ためになったかなと思う内容は、「失敗から学べ」ということだろう。 自分の仕事を振り返ってみたとき、大きな失敗をすることもなく安定した毎日を送っているというのであればそれはそれでいいかもしれない。 しかし失敗せずに成功なし、である。 失敗をしない人生ならそれはもう挑戦のない人生なのだと理解した。

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2013/02/21

「Geekであり続けるためのキャリア戦略」 表紙がかっこいいので購入。 /******************************/ -『Beeing Geek』への推薦の言葉 -日本語版まえがき -はじめに 第1部 キャリアの形成 第2部 マネージメント 第3部 日々の仕...

「Geekであり続けるためのキャリア戦略」 表紙がかっこいいので購入。 /******************************/ -『Beeing Geek』への推薦の言葉 -日本語版まえがき -はじめに 第1部 キャリアの形成 第2部 マネージメント 第3部 日々の仕事に必要なスキル 第4部 変化 -終わりに 急ぐ -付録 BAB(Back Allay Bridge)のルール /******************************/

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2012/08/05

プログラマーの性格ごとに章が分かれており、 個性ごとにどう対応すればよいかを書いた本です。 マネージャーを目指すにあたって、 どういって部下をケアしなければならないか? を学ぶには勉強になると思いますが、 ちょっと内容が大げさすぎるところもある。 外国人が部下になったときに効...

プログラマーの性格ごとに章が分かれており、 個性ごとにどう対応すればよいかを書いた本です。 マネージャーを目指すにあたって、 どういって部下をケアしなければならないか? を学ぶには勉強になると思いますが、 ちょっと内容が大げさすぎるところもある。 外国人が部下になったときに効果があるのかも。

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