乙嫁語り(3) の商品レビュー
2巻までの乙嫁さんはアミルさんと言いましたが、この巻ではタラスさんという新しい乙嫁さんが登場します。 5人兄弟の長男の嫁いだあと、5人兄弟が次々に亡くなってそのたびに別の兄弟と結婚して、今は全員と死別して未亡人、という境遇てす。夫が亡くなったあと、その兄弟と結婚するというのは昔の...
2巻までの乙嫁さんはアミルさんと言いましたが、この巻ではタラスさんという新しい乙嫁さんが登場します。 5人兄弟の長男の嫁いだあと、5人兄弟が次々に亡くなってそのたびに別の兄弟と結婚して、今は全員と死別して未亡人、という境遇てす。夫が亡くなったあと、その兄弟と結婚するというのは昔の日本でもありましたが、この漫画の乙嫁さんは凛としていて違和感を覚えさせません。 でも、この巻の最後でまた思うに任せない結末が。。。本当に惹き込まれて読んでしまいました。
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英国人スミスを中心にしたストーリー。 ストーリー展開よりも、街中の市場の描写が面白い。作者がいろいろな資料にあたって書いたのだろう、ディテールも書き込まれている。アミルとパリヤ(二人とも女性)は市場での食事が初めてで戸惑った様子。市場での食事は男性だけの文化らしい。 前巻の刺繍...
英国人スミスを中心にしたストーリー。 ストーリー展開よりも、街中の市場の描写が面白い。作者がいろいろな資料にあたって書いたのだろう、ディテールも書き込まれている。アミルとパリヤ(二人とも女性)は市場での食事が初めてで戸惑った様子。市場での食事は男性だけの文化らしい。 前巻の刺繍もそうだが、シルクロードの文化を細密な絵で知ることができるのも、この漫画の醍醐味だろう。 また、この地方の結婚事情もわかるが、作者によると日本でも同様の風習がある地方があったりするらしい。(子供ができてから結婚とみなすのは、和歌山県有田地方にもあるなど)
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ここではない今ではない 地域と歴史を感じます 気になるだけでは始まらないんですね 自分が好きなだけでは決まらない 親がいる親に決められてしまう 始まったのはなんだったんだろう 終わったのはなんだったんだろう 自分の思いが終わるような このまま終わってほしくない思い 余韻が残ります
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イギリス人の学者?のスミスに焦点を当てた巻 若い未亡人が登場して、この時代の、この土地の結婚の難しさが覗えます 1.2巻が基本的には幸せな話だったのでちょっと切ない巻だったな…という印象でした。
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紡績 ただ生きてく事にすら多大な労力を要する土地柄だろうか アラル海カスピ海に出る道 日本では何故かご飯をよそう物として定着したお茶碗ですが元々は文字通りお茶を飲む為の器でした
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主人公のスミス君は、前の巻(2巻)でアルミさんたちの村を出立し、旅をしていますが、用事があり立ち寄った村で馬と荷物を盗まれてしまいます。そこで一人の女性と知り合うのですが、そこから何だそりゃ展開に発展します。が、その後にさらに輪をかけた展開が待ち受けていて、このあたりは価値観や習俗が違う異国の冒険記の良さが出ているかもしれません。
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スミス巻。 1巻から何の説明もなしにコミュニティに存在していた西洋人スミスの恋話。最後のどんでん返しに「え~っ…!」てなった人は多いんだろうな(自分もです
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1~3巻感想。いろんな意味で、誠実で着実なマンガなので、安心して読める。 絵がきれい。ディティールが丁寧。食べ物おいしそう。おっとりして口数が少ないけど狩りがうまいアミルかっこよい。カルルクの成長が楽しみ。あと2年もすれば、アミルの背をこしちゃうとのかな。どきどき… 中央アジアの...
1~3巻感想。いろんな意味で、誠実で着実なマンガなので、安心して読める。 絵がきれい。ディティールが丁寧。食べ物おいしそう。おっとりして口数が少ないけど狩りがうまいアミルかっこよい。カルルクの成長が楽しみ。あと2年もすれば、アミルの背をこしちゃうとのかな。どきどき… 中央アジアの文化がよくわかる。現代からしてみれば、保守的だけどそれで成り立ってる文化なんだなあと。
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恋愛描写分が多すぎてこの作品の持ち味分がやや薄めな巻 もうすこし絵で行間想像させる簡潔な描写で良かったのでは
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