1,800円以上の注文で送料無料

流星の絆 の商品レビュー

4.1

784件のお客様レビュー

  1. 5つ

    275

  2. 4つ

    277

  3. 3つ

    150

  4. 2つ

    18

  5. 1つ

    5

レビューを投稿

2020/11/17

両親を殺された3兄妹が詐欺をしながら何とか生活していく。未解決事件となってしまい時効近くに犯人と出会う3兄妹が犯人に迫る。ドラマ化された作品。

Posted byブクログ

2020/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドラマ化にもなった作品。親を殺せれ復讐を考える兄妹たち。大人になった彼らは偶然犯人らしい人に出会い、どうやって暴くのだろうという展開でいくのかなと思いきや… お前かーっていう(笑)ちゃんと伏線はあった。ハッピーエンドではないが、希望はある。幸せになって欲しい。

Posted byブクログ

2020/09/21

こんなに分厚い本読めるかなあと思ってたけど、面白くて読み終えられた。3人兄弟の想いや絆が、とても深かった。最後まで、事件が白黒しなくてずっとドキドキした。まさか、あの人が、、。 行成がカッコよすぎて、自分も静奈みたいに惚れてしまった。とくに最後。 やっぱ、ミステリーは面白い。他の...

こんなに分厚い本読めるかなあと思ってたけど、面白くて読み終えられた。3人兄弟の想いや絆が、とても深かった。最後まで、事件が白黒しなくてずっとドキドキした。まさか、あの人が、、。 行成がカッコよすぎて、自分も静奈みたいに惚れてしまった。とくに最後。 やっぱ、ミステリーは面白い。他の作品も読んでみたい

Posted byブクログ

2022/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドラマ化する前から好きだったけど、ドラマも原作もどちらも好き 結末は原作派 ハヤシライスが食べたくなる 何度も繰り返し読みたくなる、ハードカバー購入して後悔ないと思っている作品。

Posted byブクログ

2020/09/06

最後たったこれだけでこの話完結するのか?ってくらいギリギリまで結末わかんなかったし後味も良く終われたからすごいこれ

Posted byブクログ

2020/09/06

両親に内緒で兄弟、妹がこっそりと流星を見に行き帰ってきたら両親が惨殺されているという衝撃の幕開け。 三人兄弟はその後成人し詐欺で生計をたてるようになる。ハヤシライスをきっかけに容疑者を見つける。 東野圭吾作だから期待を裏切るんやろうなと思ってたら最後の最後で衝撃の結末! ド...

両親に内緒で兄弟、妹がこっそりと流星を見に行き帰ってきたら両親が惨殺されているという衝撃の幕開け。 三人兄弟はその後成人し詐欺で生計をたてるようになる。ハヤシライスをきっかけに容疑者を見つける。 東野圭吾作だから期待を裏切るんやろうなと思ってたら最後の最後で衝撃の結末! ドラマ化して下さいて言わんばかりのストーリーではある。

Posted byブクログ

2020/08/10

両親を惨殺された不幸な境遇とはいえ、犯罪に手を染めてしまうのはやるせない。でも根っからの悪者ではなく、兄妹愛をもち、良心を持っていることが救いか。幸あれ。

Posted byブクログ

2020/08/04

3年くらい前に読んでとても面白かった記憶があり、家族にずっと勧めてたところ、ようやっと手にとってくれたみたい。 読みながら、えっ!とか、ああああ!!!とか言ってる母や妹やらをみてて、久しぶりに自分も読みたくなって読んだ。 犯人が誰か分かっていて読むと、確かにセリフとか行動とか、お...

3年くらい前に読んでとても面白かった記憶があり、家族にずっと勧めてたところ、ようやっと手にとってくれたみたい。 読みながら、えっ!とか、ああああ!!!とか言ってる母や妹やらをみてて、久しぶりに自分も読みたくなって読んだ。 犯人が誰か分かっていて読むと、確かにセリフとか行動とか、おかしい点が多々あったと感じた。 時間が過ぎるのがあっという間ってくらい、面白い本!!! 母も妹も、読み終わるのが超早かった!笑笑 東野圭吾の作品の中で1番好きな本☺︎

Posted byブクログ

2020/07/31

やっぱり東野圭吾さんの作品は最後まで面白い。ページをめぐる手が止まらなかった。最後の結末に驚いたのはもちろんだが、読み終えた後も後味が悪くなく幸せを感じる物語だった。3人には幸せになってもらいたい。

Posted byブクログ

2020/07/24

ドラマ鑑賞済みだったので、読みながら映像が思い出され冒頭から涙腺が緩む。 行成と静奈の場面はドラマも原作も素敵。 またこの感情に浸りたくなったら読もう。

Posted byブクログ