1,800円以上の注文で送料無料

Fate/Zero(3) の商品レビュー

4.1

43件のお客様レビュー

  1. 5つ

    14

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    12

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2012/12/30

前の巻に引き続き、ライダーがカッコ良すぎ。 私の中ではもうほとんど主人公。 なんだかセイバーが気の毒に思えるほど・・・ 聖杯戦争忘れそう(^_^;) そういえば「キャラ読み」ってコトバを思い出しましたが、こういうのを言うんでしょうかねぇ・・・

Posted byブクログ

2012/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ここにきて、再読の弊害が出てきた。ストーリー展開は知っているため、文章を楽しみたいのだが、会話と戦闘描写が多くなってきている。くどく感じる手前の硬質な文体が好みなのだが、鳴りを潜めたように思う。3巻まで一気に読み過ぎたのかなぁ。 3巻の中心は、アインツベルンの中庭での王の宴と、対キャスター戦。3人の王が集った酒宴で、セイバーの王道が白けられてしまう場面は、初読の時に印象に残っていた。金ピカのセイバーに対する執着もここから始まるのですねw 単行本ではカラー口絵があったが、文庫本にはないのね。表紙見返しにイラストはあるけれど、全身が見たいです。

Posted byブクログ

2012/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は3巻。描写も丁寧に描かれており、マル。心情がわからなかったのがわかるのがよい。とくにきりつぐときれい。こいつら無表情やから何考えてるのかわからんもんな。

Posted byブクログ

2012/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アニメ化もされた虚淵玄のFate/Zeroの第3巻。征服王の男っぷりに惚れ惚れする一方、騎士王の女々しさ(いや、女だから正しいのか)にげんなりな聖杯問答がメインとなる巻です。英雄王は…我が道を行くって感じです。その他にも"魔術殺し"切嗣のケイネス戦や、切嗣を思うアイリと舞弥の女性二人組vs綺礼など見所が多いです。それぞれのキャラの心の葛藤とかもきちんと描かれており、アニメを補完する意味でも読んで損はないと思います。しかし、全体的にセイバーさんの描かれ方が不憫になってきたwww

Posted byブクログ

2012/08/22

ランサーとセイバーの共闘戦カッコよかったぁ♪( ´▽`) 聖杯問答はギルガメッシュの王の在り方がすごいなっとおもいました。

Posted byブクログ

2012/08/07

fate/zero3読了。なにこれ超かっこいー!!ライダー超かっこいー!!友達にも「絶対ライダーだと思ってた」とか言われたけど予想されて本望!ライダーとウェイバー最高!!唯一の癒し陣営って言ってた意味がよくわかるわあ パンツ買ってもらえてよかったね

Posted byブクログ

2012/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アニメではわからなかったアイリスフィールの舞弥に対するモヤモヤした感情と、吹っ切れて対綺礼戦で共闘するあたりが好き。 バトルシーンは相変わらずのかっこよさ。 聖杯問答ではライダーとセイバーの王についての認識が全く違っていておもしろい。セイバーは正論だけどあくまでも理想論でしかなく、ライダーのほうが見ていて気持ちいい王っぷり。 それにしても、アーチャーのセイバーに向けた視線、どんだけ気持ち悪いんですか(笑)

Posted byブクログ

2012/07/04

ライダーの大胆さ、自由奔放さが見ているだけで面白い。巻き込まれた陣営の方々、およびマスターにはご愁傷様だけど。そして相変わらず切嗣が外道w

Posted byブクログ

2012/05/03

それぞれの登場人物が複雑に絡みながらの物語の展開なので先が気になる。物語も折り返し、次の巻も読みたい

Posted byブクログ

2012/03/29

アニメ補完として読みました。そこから気になった点→凛ちゃんのお話はアニメだとかなり脚色されているのですね。原作はもっと残酷でした。王の宴での会話は文章の方がわかりやすくて面白かったかも。いよいよ時臣が動くのかー!わくわくです。しかしアーチャーの態度からして時臣の思惑通りにはいかな...

アニメ補完として読みました。そこから気になった点→凛ちゃんのお話はアニメだとかなり脚色されているのですね。原作はもっと残酷でした。王の宴での会話は文章の方がわかりやすくて面白かったかも。いよいよ時臣が動くのかー!わくわくです。しかしアーチャーの態度からして時臣の思惑通りにはいかない気しかしない。(笑)

Posted byブクログ