古道具屋 皆塵堂 の商品レビュー
最初は妖怪ものかなと思いましたが、幽霊ものでした。うわーと思う怖い表現もありましたが、全体的にはとても面白かったです。一気に読んでしまいました。 主人公が自分の幽霊の見える体質を否定していたところから、向き合っていくようになる成長もあり、読みながら応援していました。周りの人た...
最初は妖怪ものかなと思いましたが、幽霊ものでした。うわーと思う怖い表現もありましたが、全体的にはとても面白かったです。一気に読んでしまいました。 主人公が自分の幽霊の見える体質を否定していたところから、向き合っていくようになる成長もあり、読みながら応援していました。周りの人たちも色々と気になります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
幼い時期の記憶が消えている太一郎は道具屋の長男だ。しかし修行に出たのは全然別の職種。そして父親は次男を跡取りに指名した。ところが次男が病で死ぬと、残った太一郎は道具屋を継がなくてはならなくなった。 太一郎は誰にも言わなかったが、幽霊が見える。 古道具にしばしば憑いている幽霊が見えてしまうのだ。 そこで父親は、同業の皆塵堂へ修行に出した。 そこは、他の道具屋が引き取らない様な、いわくのある道具でも、引き取ると有名な店だった。 そこで。。。 この回は、太一郎の能力の謎解きが主題。 何があってどうなったかが、いくつかの出来事を通して明らかになる。
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2020.04.05.読了 面白かった。 心に残るところが多く、 読んでいる途中に、他のことをしている時にも気になる本だった。 もっと太一郎の事も伊平次の話も読みたいなぁ
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Twitterで見かけて読んでみましたが、こんな面白いとは思いませんでした! あっという間に読み終わりました。 このシリーズで太一郎、皆塵堂の伊平次と峰吉、巳之助がどんな風にかかわっていくのかが楽しみです。
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ようやくシリーズの1巻を読むことができた^^ 皆塵堂シリーズ最初の物語。 幽霊が見えるという太一郎が主人公のお話でした。 いわくつき小道具ばかりの小道具屋、皆塵堂。 ゾッとするような幽霊描写もあるものの、個性あふれるキャラクターたちのバタバタ劇場(笑) バラバラと読んでしまっ...
ようやくシリーズの1巻を読むことができた^^ 皆塵堂シリーズ最初の物語。 幽霊が見えるという太一郎が主人公のお話でした。 いわくつき小道具ばかりの小道具屋、皆塵堂。 ゾッとするような幽霊描写もあるものの、個性あふれるキャラクターたちのバタバタ劇場(笑) バラバラと読んでしまってるけど短編集なので問題なさそう♪ 続きも読まなくては。
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なんとなく軽い話と思って読み始めたら、意外に重かったけど、読みにくいわけではない。主人公は実は幽霊が見える体質なのだが、それを隠して生きている。古道具屋の跡継ぎなんて仕事だと、どうしても曰くつきの品物を扱わざるを得ない。気味が悪いのに、それを相談するわけにもいかないもどかしさ。周...
なんとなく軽い話と思って読み始めたら、意外に重かったけど、読みにくいわけではない。主人公は実は幽霊が見える体質なのだが、それを隠して生きている。古道具屋の跡継ぎなんて仕事だと、どうしても曰くつきの品物を扱わざるを得ない。気味が悪いのに、それを相談するわけにもいかないもどかしさ。周囲の人たちは、それに気づいていても、優しく接している。それぞれに魅力的な登場人物で、続きも読みたくなった。
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実家の古道具屋を継ぐため「皆塵堂」で修行することになった太一郎。幽霊が見える事を隠している太一郎にとって、曰く付きの品が集まる皆塵堂での日々は大変!(゜゜;)なかなかのゾクゾク感が味わえるし、登場人物が楽しい人達だ♪図書館にはこれだけしか無かったけれど、シリーズお取り寄せしてもら...
実家の古道具屋を継ぐため「皆塵堂」で修行することになった太一郎。幽霊が見える事を隠している太一郎にとって、曰く付きの品が集まる皆塵堂での日々は大変!(゜゜;)なかなかのゾクゾク感が味わえるし、登場人物が楽しい人達だ♪図書館にはこれだけしか無かったけれど、シリーズお取り寄せしてもらって読まねば‼(^^)
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古道具屋の不思議な話、というので付喪神?と思ってたら違った。妖怪も出てこなかった。 実家の古道具屋を継ぐ筈だった弟が亡くなり、急に呼び戻された太一郎。 家業を継ぐために修行に出された先の皆塵堂。 釣りばかりしている、店主の伊平次。 生意気だがしっかり者の奉公人の小僧の峰吉。 太...
古道具屋の不思議な話、というので付喪神?と思ってたら違った。妖怪も出てこなかった。 実家の古道具屋を継ぐ筈だった弟が亡くなり、急に呼び戻された太一郎。 家業を継ぐために修行に出された先の皆塵堂。 釣りばかりしている、店主の伊平次。 生意気だがしっかり者の奉公人の小僧の峰吉。 太一郎の幼なじみの棒手振り魚屋の巳之助。 皆塵堂の常連の清左衛門。 どこか飄々としていて憎めない人たち。 古道具がもらたす事件は切なく、凄惨なんだけど、彼らに救われている。 道具屋には向かない男 鰻の住み処 鈍刀が切る縁 その娘はやめておけ 猫屋敷に棲むもの 幽霊譚にもいろいろな切り口があるなあ。 巳之助の恋バナが楽しかった。
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怖い嫌だと思いつつ、未練残った人のために なんだかんだ手を尽くす太一郎 かわいかったなぁ 根は素直で優しいのでしょう さらりさらりと読めた怪談江戸話でした シリーズなので次も読もう
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面白かった!久しぶりに新しい著者の当たり作品です。 幽霊が見えてしまう道具屋の太一郎が、曰く付きの道具が集まる皆塵堂に修行に行くことに。店主の伊平次は ひょうひょうとしてどこか全てを見通していりようで。幼馴染の巳之助がとてもイイヤツです。 太一郎と巳之助がとても仲良く、”人情怪...
面白かった!久しぶりに新しい著者の当たり作品です。 幽霊が見えてしまう道具屋の太一郎が、曰く付きの道具が集まる皆塵堂に修行に行くことに。店主の伊平次は ひょうひょうとしてどこか全てを見通していりようで。幼馴染の巳之助がとてもイイヤツです。 太一郎と巳之助がとても仲良く、”人情怪談騒動記”の名ふさわしい作品。 2014/07/11
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