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日本人のためのフェイスブック入門 の商品レビュー

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75件のお客様レビュー

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2011/11/16

タイトルどおりフェイスブックの入門書。フェイスブックの可能性と楽しみ方について初心者にわかりやすく書いてある。 「いいね」ボタンとシェアでリアルに深く広い人脈を作ってみよう!まずは友達1000人が目標。 友達が増えてきたら友達リストを作って、大切な人の情報を見逃さないようにしよう...

タイトルどおりフェイスブックの入門書。フェイスブックの可能性と楽しみ方について初心者にわかりやすく書いてある。 「いいね」ボタンとシェアでリアルに深く広い人脈を作ってみよう!まずは友達1000人が目標。 友達が増えてきたら友達リストを作って、大切な人の情報を見逃さないようにしよう! 共通の友達が増えてきたら、グループを作って濃厚な付き合いをしてみよう! パーソナルな話は個人のページで、専門的な話はファンページでね。 知っている人には新たな知識はないけど、FBでやるべきことがわかりやすく書いているので、FBはじめたばかりの人は、今よりもっとFBを楽しめるようになるのでは・・・

Posted byブクログ

2011/11/13

今更ながらフェイスブックについて基本的なマナーなどを知りたいと思って読みました。 フェイスブックのアップデートなどもあり、少し情報が古くなっていますが、特に問題なしです。 リアルな友達同士のやりとりよりも、ビジネスマン向けに人脈を広げるための使い方が紹介されています。

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2011/09/19

どちらかといえばビジネスでのFacebook活用術が書いてある印象。 友達1000人作って イイネ!やファンページを上手く活用しようという内容が中心 もっとプライベートでも使えるようなFacebook活用術を読みたい

Posted byブクログ

2011/09/05

《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.153 松宮義仁【著】『日本人のためのファイスブック入門』 http://archive.mag2.com/0000255083/20110118073000000.html

Posted byブクログ

2011/07/31

まったくフェイスブックのことを知らなかったので、 始めるときに参考にしました。 これからFB始める前に読んでおくと 役立ちます。

Posted byブクログ

2011/07/25

如何にfacebookが開かれていて、展望があって、自分にはまったくと言っていいほど関係ないソーシャルメディアかということがよくわかった。 日本ではたぶん定着しないと思う。

Posted byブクログ

2011/07/18

facebookの初歩的な部分からビジネスにおける活用法のヒントまで分かりやすくまとられている。fbの入門書に相応しい一冊。

Posted byブクログ

2011/07/17

私は2006年頃からMixiをしていますが、世界ではFacebookという同種類のSNSがあって、ユーザー数は5億人を超えるそうです。人口数でいえば、中国、インドに次いで世界で3番目の規模です。 中国やインドの人達はたとえ数が多くても、各々が知り合うことは限定的ですが、Face...

私は2006年頃からMixiをしていますが、世界ではFacebookという同種類のSNSがあって、ユーザー数は5億人を超えるそうです。人口数でいえば、中国、インドに次いで世界で3番目の規模です。 中国やインドの人達はたとえ数が多くても、各々が知り合うことは限定的ですが、Facebookの場合は、知り合う可能性としてはとてつもなく大きなものです。 私の事務所に米国から派遣されてきているエキスパッドがいますが、彼もFacebookをやっていて、日本での生活や週末に旅行したことについてコメントや写真をアップしているようです。 私はこの本を読むまでは、Facebookのことは、Mixiを大きくしただけということしか知らず、英語でやりとりするものだとばかり思っていました。日本語でも発信可能で、日本でもすでに200万人の人が登録しているようです。 読んだ限りでは、Mixiと比較して、より細かいジャンルについて多くの人とコミュニケーションをとることができるようなSNSだと思いました。 ただし、今までMixiでアップしてきたデータ等が移植できるかどうかは触れられていなくて(恐らくできないのでしょう)、今後どうするかは思考中です。 私が認識したFacebookの特徴は、1)完全実名登録による匿名性の排除(プロフィール情報の充実)、2)「イイネ」ボタンの魅力(だからMixiが取り入れたのですね)、3)ファンページを有効活用したビジネスへの展開、です。 また、この本を読んで、「ソートリーダーシップ戦略」を知ったこと、その際に有効な情報の提供の仕方(p132)、「フリー戦略」のメリットを改めて認識できたのは良かったです。 以下は気になったポイントです。 ・情報の重要度が徐々に、「何」を言っているかということよりも、「誰」が言っているかのほうに移っている(p29) ・「いいね!」ボタンの潜在能力は、1)ワンクリックでリンクが貼れる、2)ワンクリックでコミュニケーション可能、3)外部サイトにもボタン設置可能、である(p47) ・多くの人は、プロフィールを隠すメリットよりも情報を公開して、よりよい「つながり」を得るチャンスを求めている(p50) ・フェイスブックで友達を増やす前にしておくべきことは、1)自分がどんな人間であるか、2)何に興味をもっているか、3)(自分が)友達になって大丈夫な人間か、を整理しておくべき(p63) ・友達申請は「名刺交換」(p72) ・他の人が「いいね!」ボタンを押すことによって、相手のウォール(掲示板)、相手の友達のウォールにまで、情報が流れる(p76) ・企業は自社の宣伝ばかりするのではなく、「新しい考え方のリー ダー」になる必要がある、これを、「ソートリーダーシップ戦略」という、これはソーシャルメディア上でできる「フリー戦略:本来は有料であるレベルのものを無料で提供して、多くの人に満足してもらい、そのうちの数%の人に有料でより上位のサービスを受けたいと思わせる戦略」である(p132) ・ソートリーダーシップ戦略において情報提供とは、あなたが取り扱っている商品・サービスの情報を提供するのではなく、その「ひとつ前の段階で必要となる情報」を提供していくのがポイント(p132) ・フェイスブックでのコミュニケーションルールとして、1)決めつけない、2)モラルを押し付けない、3)批判しない、がある(p144) ・プライバシーを守るために、「カスタムプライバシー設定」において、公開する対象者を「自分のみ」にする(p156) ・プロフィール、発言の頻度・内容、「いいね!」の数、コメントの数が、相手から判断されるときのポイントである(p161) 2011/4/10作成

Posted byブクログ

2011/07/16

フェイスブックを始めるにあたり、購読。わかりやすかったです。フェイスブック使い方は人それぞれ、友達を1000人作る。ただ作れば良いとは思えない・・・。

Posted byブクログ

2011/07/08

大まかな概略と登録手順とプライバシー設定。 仕事で使ってみたいと相談された時、ふわっと説明する感じか。 具体的な解説や、参考例は別のものがよいと思われる。

Posted byブクログ