新世界より(中) の商品レビュー
え、、、、、、、、、、、 しゅ、瞬ーーーーーーーー!!!!! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 まじかよー なんで今なんだよ! なんでもっと早く「好きだ」って言わなかった!! il||li_| ̄|○ il||li 1000年経っても いつの世も 都合の悪いことは ...
え、、、、、、、、、、、 しゅ、瞬ーーーーーーーー!!!!! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 まじかよー なんで今なんだよ! なんでもっと早く「好きだ」って言わなかった!! il||li_| ̄|○ il||li 1000年経っても いつの世も 都合の悪いことは 力のあるものに隠されて 弱いものは何も知らずに 平和な世の中だと騙されて 「秩序」を乱すものは消されちゃうんだろうか やばいよー バケネズミ怖いよー 絶対 信用できないよー 大人も信用できないしー 早く下巻読みたいが まず図書館本だ 次の人が待ってて予約延長できないからね( ´ㅁ` ;)アセアセ これアニメ化されてるんですよね? 子どもたちのラブシーンってこんなラブラブには てか生々しくは描かれてないよね?
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中巻に入り、スピード感が上がり、更に色んな違和感を覚える。不思議な感覚。どんな結末に向かうのか、下巻が楽しみ。
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物語が加速し始めた印象。 終始不気味でどこか陰鬱な雰囲気は保ったまま物語の面白さは右肩上がり。 どこに終着点を見出すのか。次の最終作を読むのが楽しみ。
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次々と明かされる真実に読む手が止まらなかった。人間が超能力に目覚めた場合、社会が力とどう向き合ってゆくのか。悪鬼や業魔を含め、その部分が緻密に考察されていて圧倒された。中巻の時点で文句無しの名作だった。
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あの時一緒に過ごした仲間達が、町に「危険」だと認識され消されていく…。 あんなに大切な思い出だったのに、思い出せなくなるなんて辛いです。 これからも辛い展開が待っているのだろうという思いと、でもこの世界の真実を見届けねばならないという気持ちで下巻に向かいます。
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中巻終わり。まだまだこれからかと思うが、ひたひたと大人たちに仕組まれた世界が見え始める。では下巻へ。
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上巻からの続きが気になり読み進められる。何がどうなるのか?ワクワクできる。下巻でこの話がどこにオチるのか?ということが気になるが、あまりそこに対する見通しは立たず。きっちりホップステップしたことは確信できる。
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上•中•下巻の感想です。 カーリーさんがおすすめしてたので、購入して読み始めました。 初めのうちはわからなかったけど、10ページ程読んで、過去に読んだ作品ということに気づきました。 3巻あるし、前に読んだ時はなぜか疲れたような記憶があるので、このまま進めるか悩みましたが、ちょっと...
上•中•下巻の感想です。 カーリーさんがおすすめしてたので、購入して読み始めました。 初めのうちはわからなかったけど、10ページ程読んで、過去に読んだ作品ということに気づきました。 3巻あるし、前に読んだ時はなぜか疲れたような記憶があるので、このまま進めるか悩みましたが、ちょっと続けたら止まらなくなり、完読。 黒い家を思い出すような、追い詰められる恐怖が、そして後半は生きる者として考えさせられました。 やっぱり疲れた。
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感想 創作作品だが、人類の存在や歴史、今後の在り方について考えさせられる。 それまでの悲惨な歴史があるからだろうが、何かを守るために他人の記憶を操作し、子供を選別する世の中なんて想像するだけで恐ろしい。 今の世の中に蔓延るSNS叩きや週刊誌報道、○○ハラスメント騒動など、みんなを画一化、潔癖化する世の中の動きもどうかなと思ってしまう。 あらすじ バケネズミに温情をかけられて、早紀たちは無事に班の仲間と合流して、命からガラ郷に逃げ帰ることに成功する。 マントラを思い出し、それぞれが呪力を取り戻し、学校にも復帰して過ごしていたが、ある日、瞬が突然学校に来なくなった。瞬によれば、呪力が漏れ出し、コントロール出来なくなったことにより、周囲や自分に突然変異が発生し、業魔化してしまった。早紀は業魔化した瞬との別れを迎える。 次の冬、一班のメンバーは教育委員会によって記憶をコントロールされ、瞬のことは忘れ去っていた。早紀はそのことに違和感を感じて、誰のことを忘れていたか思い出そうとする。 やがて早紀たちは、倫理委員会の議長である覚の祖母に呼び出され、殺人衝動がある悪鬼と、呪力を撒き散らす業魔の恐ろしさについての歴史を明かされる。 ある日、守が不浄猫に襲われたとして、町から逃げ出す。真理亜と早紀と覚は後を追い、守を見つけるが、事情を聞いて町に戻れないと判断。真理亜と守を残して一度町に帰る。早紀と覚は査問委員会に掛けられるが、覚の祖母の助けもあり、二人を連れ戻そうとするが、見つけられずに町へと引き換えす。
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