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布石 の商品レビュー

3.5

15件のお客様レビュー

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2021/10/01

まてしても田村派が今度は蔵前の札差の材料を糧に復権を企てる。この人たちは本当にしつこいので、まだまだ続くシリーズを通してずっとこの戦いが続くのだろうか。 仙右衛門さんとお芳さんの進展が本巻の癒やしでした。 薄墨太夫はとうとう人前でも気持ち幹次郎への気持ちを隠さないようになってきた...

まてしても田村派が今度は蔵前の札差の材料を糧に復権を企てる。この人たちは本当にしつこいので、まだまだ続くシリーズを通してずっとこの戦いが続くのだろうか。 仙右衛門さんとお芳さんの進展が本巻の癒やしでした。 薄墨太夫はとうとう人前でも気持ち幹次郎への気持ちを隠さないようになってきたということは、いずれ大きな出来事があるのだろうか。 札差問題の結末は次作に持ち越し。

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2020/08/18

田沼意次失脚後1年以上もたつが、依然として意次生存のうわさも後を絶たない。 松平定信の改革が停滞するなか、田沼派の陰謀があらわになってきた。一巻では終息せず次巻にまさに「決着」をみる。

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2018/02/11

布石という題名どおり、本番の盛り上がりは次を待て!です。 いつもどおり強い主人公とそれを愛する姉さん女房に太夫。 そして信頼する吉原の人々。 田沼の怨霊との戦いは、どんな発展をするのでしょうか? 誰か死にそうな気がするのですが……。

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2018/02/11

「なんだ会所の番方かえ」「驚かせてすまねえ。大門をくぐることがあったら、声をかけてくんな」「面倒みてくれるかい、番方」「言うには及ばねえ」 巧みな江戸弁に舌鼓。

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2015/09/20

京都行きかと思いきや、田沼意次の亡霊のような残党との対決前編という感じでした。 札差の筆頭行司を狙う輩からの執拗な脅しと闘い。 それもこれも思ったより松平定信の改革が上手くいっていないのが原因か。 それにしても薄墨は、ここまで来るとややうっとおしい。あまりにも幹次郎に執着しすぎて...

京都行きかと思いきや、田沼意次の亡霊のような残党との対決前編という感じでした。 札差の筆頭行司を狙う輩からの執拗な脅しと闘い。 それもこれも思ったより松平定信の改革が上手くいっていないのが原因か。 それにしても薄墨は、ここまで来るとややうっとおしい。あまりにも幹次郎に執着しすぎてなりきりはいかがなものか。頼むから出てきた当初のきりりとした薄墨に戻ってほしいです。

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2014/10/12

おお、なんと続き物の前編。珍しいですね、巻をまたいで続く話って云うのは。しかし、スケールが大きくて、この話だけで4、5回連続のドラマでやって欲しいような話です。後編早く読みたい!

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2014/09/04

内容(「BOOK」データベースより) 江戸の札差を束ねる筆頭行司の伊勢亀半右衛門に薄墨太夫との川遊びに誘われた神守幹次郎・汀女夫婦。だがこれを機に新興札差・香取屋武七の魔手が吉原会所の面々に忍び寄る。江戸の経済を牛耳る札差筆頭行司の座を巡り、半右衛門と暗闘を繰り広げる武七の背後...

内容(「BOOK」データベースより) 江戸の札差を束ねる筆頭行司の伊勢亀半右衛門に薄墨太夫との川遊びに誘われた神守幹次郎・汀女夫婦。だがこれを機に新興札差・香取屋武七の魔手が吉原会所の面々に忍び寄る。江戸の経済を牛耳る札差筆頭行司の座を巡り、半右衛門と暗闘を繰り広げる武七の背後には田沼一派の影。襲いくる敵、そして、幹次郎たちの前に恐るべき陰謀が―。超人気シリーズ第十三弾。 9月1日~4日

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2013/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

珍しくこの巻では完結しない。次作も読ままいと 2013/11/30図書館から借用;12/02朝の通勤電車から読み始め;お昼の出張の電車でも読んだので,同日読了

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2012/01/05

13 番方、かなりの好青年ぶり。お芳ナイス。なんだかんだで吉原の外の話に巻き込まれる神守夫婦。汀女は亭主に尽くすなぁ。札差筆頭の舟遊び。…そこまで田沼意次がするわけですか…。汀女は聡いなぁ。で、決着がつかぬまま続く。薄墨はもはや狂気(笑)なりきり作戦か。

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2011/09/04

久しぶりに大げさな陰謀が見え隠れしています。 基本的に官許の地域だから、そんなに外部の者が手を出せるものでは無さそうなものです。 ということは、相手の正体は、ってわかりやすい話になってしまうのが、工夫のしどころですね。 敵の刺客の使う武器もまた変わっていて、それなりに楽しめました...

久しぶりに大げさな陰謀が見え隠れしています。 基本的に官許の地域だから、そんなに外部の者が手を出せるものでは無さそうなものです。 ということは、相手の正体は、ってわかりやすい話になってしまうのが、工夫のしどころですね。 敵の刺客の使う武器もまた変わっていて、それなりに楽しめました。 まぁ、大ネタが解決するにはもう 1 冊必要なようですが。

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