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怒らない技術 の商品レビュー

3.2

228件のお客様レビュー

  1. 5つ

    19

  2. 4つ

    57

  3. 3つ

    83

  4. 2つ

    36

  5. 1つ

    9

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2011/08/29

自分で怒らないと決めて、決めたことを 実践する。 相手と自分の違いを認めて尊重出来ないと出来ないと思う。 あとあらかじめ予測をたてること。経験がものをいうかもしれないが、経験から気づいて生かしていけるかも人によるのかもしれない。

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2011/08/23

命と時間を大切に思えば、怒る時間ももったいないし、物は考え方によって異なる。できるだけイライラしない心構えを持てば毎日が平穏に過ごせる。これがみんなできれば、いざこざは、怒らないのだが、世の中はそんなに甘くない

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2011/08/17

怒りによって失敗したこと数知れず。 元々は超短気だったという著者に感情移入できる。 「赤信号は決して渡らない」というルールが面白い。 根底には、「子どもたちが憧れる大人を増やしたい」 という考えがあり、素晴らしい。

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2011/08/14

● 「ゴルフは楽しい、でもゴルフは苦しい。この二つがなければゴルフじゃない。」丸山茂樹 ● 怒るか怒らないかを決めるのはあなた自身です。目の前の出来事には何の意味もありません。 ● 「晴れたら喜ぼう。雨が降っても喜ぼう。何があっても喜ぼう。それが繁栄につながる。」藤井勝彦 ...

● 「ゴルフは楽しい、でもゴルフは苦しい。この二つがなければゴルフじゃない。」丸山茂樹 ● 怒るか怒らないかを決めるのはあなた自身です。目の前の出来事には何の意味もありません。 ● 「晴れたら喜ぼう。雨が降っても喜ぼう。何があっても喜ぼう。それが繁栄につながる。」藤井勝彦 ● 人間に体内時計は目と目の間あたりにある、視交叉上核(しこうさじょうかく)という神経細胞群にあると考えられています。 ● 人は誰しも事実を「価値観」という独自のメガネを通して見ているのです。人がイライラする原因の多くは、自分の価値観メガネを通して見るからです。 ● ですから、自分が間違っていると思ったら、地位が上でも、相手が年下でも、素直に謝ることです。間違いを犯したら謝る。失敗をしたら謝る。人に迷惑をかけたら謝る。

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2011/08/10

「怒らない」と決める 「イライラしない」と決めてしまう 後は そんな状況に遭遇したとき  試練と考えて イライラせず 怒らず 対応する  どうしてもイライラするのであれば その場を離れてみる  自分の気持ちを大切にしよう

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2011/08/04

斉藤一人さんが言っていることに通じるものがある。 「何があっても喜ぼう」など。 松下社長のエピソードが印象的。

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2011/07/30

最近はほとんど怒っていないので、怒らないようになるという本来の用途ではなく、うまく考えを整理する参考に読んだ感じ。 いつも怒っているのはデメリットが大きいのは確か。しかし、怒りの感情も行動を起こすために活用できるエネルギーだし、理想と現実のギャップから怒るのであれば、逆に言うと...

最近はほとんど怒っていないので、怒らないようになるという本来の用途ではなく、うまく考えを整理する参考に読んだ感じ。 いつも怒っているのはデメリットが大きいのは確か。しかし、怒りの感情も行動を起こすために活用できるエネルギーだし、理想と現実のギャップから怒るのであれば、逆に言うと怒らないということは理想がないということで、それはそれで進歩がないんじゃないかとも思う。だから、たまには怒るくらいのバランスが良いんじゃないかな。

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2011/07/18

松井秀喜の不動心 内容はちょっと軽すぎなのと無駄なエピソードが多いかな。習慣としてはつい忘れてしまいがちな事なので、少し気にする機会になった。 部下の仕事をみるとイライラするから見ない方がいい、というてもあるというのはちょっと笑った

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2011/07/16

当たり前のことしか書いていないけど、今一度確認してみるのもアリかと。イライラしている時間はもったいない、気持ちを切り替えて他のことをしたほうがよっぽど生産的、というのは正論。どうやったら気持ちを切り替えられるか、方法がたくさん載っている。 この本が売れているという事実を考えるべき...

当たり前のことしか書いていないけど、今一度確認してみるのもアリかと。イライラしている時間はもったいない、気持ちを切り替えて他のことをしたほうがよっぽど生産的、というのは正論。どうやったら気持ちを切り替えられるか、方法がたくさん載っている。 この本が売れているという事実を考えるべきかも。世の中はそれほどイライラしているのか?

Posted byブクログ

2011/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

発想の転換って実際にやろうとすると結構ハードル高いし、それを続けるのも難しい。そう言われても…って思うことも多いが、何か1つでも取り入れられればいいのかも。それくらいの気軽さで読むと楽になりました。まあ、よくある感じの本ではあるかも。

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