特殊防諜班 最終特命 の商品レビュー
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シリーズ通しての評価は⭐️5 この一冊の評価は⭐️3 最後3冊の盛り上がらなさがなんとも。 長く続いた新人類委員会との最後の戦い 戦い直前に任を解かれた真田と早乙女 山の民として戦う事とした真田へ最後の最後に救いの手が出され、任務の再拝命。 早乙女も合流し、直接対決。 ハリアーで一掃と前作から匂わせていたのに、一掃されたのは敵。 裏切りという形で。 前々作で師範とし出てきた男や、ハリアーの攻撃 仕込んできた割には活躍がなかった。 構成が謎だった。 ストーリーの結末として無事に戦いを終え、変わらない生活に新たな出会いや関係性と未来がある感じで終わったのはよかった。
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今回は 意外なことばかりです! ザミルさんも芳賀老人もなんだか変です。 恵理さんも不安そうだし…で、始まって ラリーさんや敵のウルブリヒトも… 夢妙斎だけが熱くなっている感じです。 やった~というのと、信じられない!というのもありの展開で 終わりましたね。続きも読みたい気がしま...
今回は 意外なことばかりです! ザミルさんも芳賀老人もなんだか変です。 恵理さんも不安そうだし…で、始まって ラリーさんや敵のウルブリヒトも… 夢妙斎だけが熱くなっている感じです。 やった~というのと、信じられない!というのもありの展開で 終わりましたね。続きも読みたい気がします。 安藤さん生きてたりして…
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ついにシリーズ完結! 本作の見どころはなんといっても新人類委員会とどのようなかたちで決着がつくのか、二代目夢明斎との戦いは? といったところでしょう。 前作で登場した戦闘機ハリアーも再登場、今度はその後継機でしょうか、バージョンアップされたと思しき機種が登場。パイロットは前作で撃墜される瞬間に脱出し一命をとりとめたウルブリヒト。 芳賀一族はといえば、舎念が家族を三瓶山に呼び寄せる展開、恵理は高校を退学し息子夫婦も松江市内の自宅と職を捨て、まさに最終決戦の雰囲気が盛り上がります。 そして真田自身も一時は特命調査員としての職を失いかけ、ハリアーとどう対峙するのか、お約束の自衛隊を指揮下に置くいつものパターンを繰り出すことができなくなり、圧倒的に不利な状況に陥ります。まさに最終巻といったところでしょうか。 そして、物語終結に向けて二人の人物の華麗なる裏切り、これを抜きには語れません。一人はシリーズ初期から登場する武器商人のラリー。これまで冷徹に求められた武器を売ることに徹してきた男が最後の最後で新人類委員会に手を貸すかたちになったことを悔やみ、ついには真田やザミルへ武器を売る際の大盤振る舞い、ちょっと素敵です。 もうひとりはハリアーのパイロットであるウルブリヒト。こちらも新人類委員会の思想や理念に疑問を抱き、三瓶山を襲撃する計画をすんでのところで回避、夢明斎をはじめとする仲間をせん滅するための攻撃を加えます。彼はあくまでも傭兵である一方で、心のどこかに内なる正義を抱えていたのでしょう。前作で撃墜されるシーンで恵理が感じた「感動」はやはりここにつながっていたんだなと思わせてくれるシーンでした。 真田と夢明斎との決着はというと、最後はちょっとあっけなかったですね。ハリアーの攻撃で手傷を負った状態の夢明斎が相手では結果は見えているというもの。はたして真田の打ちで二人の戦いも終結を迎えます。 物語のラストでは真田と恵理の将来をなんとなく感じさせる描写もあり、この二人の未来を見てみたいですね。 ------------------------------- 今野敏のシリーズものは多くありますが、本シリーズのように同じ相手と戦い続けるものは初めて読みましたが(刑事ものではそういうわけにはいきませんしね)、こんなタイプのシリーズもよいなと思いました。恵理のキャラクターがなかなか良かったですし、自衛隊を指揮下に置くときのお約束のセリフも。ということでシリーズ全体を通して楽しめたということで星4つ。
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ベルリンの壁が崩壊。モサドが真田の部屋を訪ねた 真田の部署がなくなり失業。 芳賀翁は新人類グループの襲撃を予想し、息子夫婦、孫娘を三瓶山に集める。銃器を買い占め、ハリアーの着陸用に廃校した学校の校庭を改修。 銃器を売った商人は、ナチ残党に売ったことで 真田とザミルに販売した銃器を教えた 火力の差にザミルは絶望。ハリアーのパイロットは新人類のやることに疑問を感じていた。芳賀の予言で感じたハリアーには悪いものがなかった。 三瓶山で攻撃開始。真田の上司も一時的な部署復活で支援 ハリアーが飛び立つ。F15とドッグファイト開始。芳賀からのメッセージがF15パイロットに伝わり。ドッグファイト中止。ハリアーは新人類の潜む山の中を焼き払い、航空自衛隊の基地に着陸。新人類は全滅。 ザミル達の調査グループと芳賀一家が対面。 真田は無職。山での生活をすることに。孫娘との交際?
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早乙女さんが現場に! 真田さんやザミルは人間離れして強いので、自衛隊などの普通の人達が頑張ってる場面の方が手に汗握る。最後に舎念翁が言うとおり、敵方だった人達も含めそれぞれの選択が未来を決めた最終巻だった。
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このシリーズは最後まで嵌れなかった。特にラスト2巻はあれだけ盛り上げておいてあんな終わり方なのが肩透かし。
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「ハリアーⅡ」で今度こそ! 敵もしつこく迫ってくる中、特殊防諜班(実働者1名)は政治的な無関心の中休眠状態に! 敵は強大なのに迎え撃つ山の民チームは・・・
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新人類委員会、ルドルフ・ヘス、そして夢妙斎。タイトル通り今回で最後の戦いとなる。ハリアーのパイロットの気持ちが変わらなかったらどうなっていただろうか・ 日本にはユダヤとの関連を思わせる様々な伝説、史実が残されている。うまくストーリーに組み込まれていて全シリーズ楽しませてもらった
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特殊防諜班シリーズ7作目(最終巻)読了。 前作に続き、ハリアーが登場。いい意味での裏切りもあって、最終巻らしく見事に収束。他の今野作品同様、読後感すっきり。1作、1作面白かったけど、シリーズものの醍醐味が詰まってて面白さ倍増でした。登場人物が男だらけな他の今野作品の中で、このシ...
特殊防諜班シリーズ7作目(最終巻)読了。 前作に続き、ハリアーが登場。いい意味での裏切りもあって、最終巻らしく見事に収束。他の今野作品同様、読後感すっきり。1作、1作面白かったけど、シリーズものの醍醐味が詰まってて面白さ倍増でした。登場人物が男だらけな他の今野作品の中で、このシリーズでは唯一恵理の存在があって何だか新鮮だった。最初から最後までほんと可愛かった。
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特集防諜班シリーズ 7巻(最終巻) [新人類戦線シリーズ] 新人類委員会による芳賀一族の抹殺指令が下った。 夢妙斎はラリーから治療の武器を購入し、準備をすすめる。一方、ウルブレヒトがハリヤーⅡに乗り込み密かに日本へ潜入する。 真田、ザミル、恵理、舎念はいかにして戦うか。怒涛の完結。
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