「やる気」が出るコツ、続くコツ の商品レビュー
アプリのライト版で第一章?まで。 とりあえずその日のうちに風呂に入ることは徹底しようと思いました。
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色んな事情が複雑に絡み合って辛くて何もやる気が出なかったときに、読みました。 読み終わったとき、なぜか心が洗われたように、笑っていた自分がいました。 読み始めは、和田さんとは会ったこともないから警戒心あったんだけど、途中からその警戒心もとけてました。 自分と同じような考え方を...
色んな事情が複雑に絡み合って辛くて何もやる気が出なかったときに、読みました。 読み終わったとき、なぜか心が洗われたように、笑っていた自分がいました。 読み始めは、和田さんとは会ったこともないから警戒心あったんだけど、途中からその警戒心もとけてました。 自分と同じような考え方をしているところがちょっと重なってたからかなぁ。 「誰かの幸せになったり、笑顔にする」ことで、その幸せが循環していくなら、僕は誰かの幸せになりたい。と、あらためて思いました。 和田さん、ありがとうございました。 この本に出会えてよかった。 ミスチル好きな人にオススメです。
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この本の「やる気」って、何もする気が起きないくらい脱力している人や漠然とした不安にさいなまれて行動に起こすことができない人向けの「やる気」かなと、私は捉えました。 ほかには、単純に目の前に大きな壁となるようなものがある人。例えば営業のノルマだったり、求職活動中で仕事を見つけなけ...
この本の「やる気」って、何もする気が起きないくらい脱力している人や漠然とした不安にさいなまれて行動に起こすことができない人向けの「やる気」かなと、私は捉えました。 ほかには、単純に目の前に大きな壁となるようなものがある人。例えば営業のノルマだったり、求職活動中で仕事を見つけなければならなかったり、期日までに仕上げなくてはならない文書があったり。 そういったものに対して「逃げたい」とか「やりたくない」気持ちが強くあってやる気が出ない人にとっては、きっかけをつかむために役立つのではないかなとは思います。 やるべきことがわかっていて、自分の目標や結果もしっかり「管理」できている、でもやる気やモチベーションを維持するにはどうしたらいい?という考えのひとには向かないと思います。 上記のような人に必要なのは、やる気を出すための環境作りとか、目の前の仕事に集中するために仕事をこなす順番の決め方とか、ミスをしないためにあらかじめやっておく予防策とか、そういった具体的なことの書いてある本を読むべき。 で、逆この本では、やる気が出ないときはまず動けるところから動きなさい。自分は何を怖がっているのか、不安を直視してみなさい。達成することよりも経験を積むことを目的としてみなさい。など、「怖がらずに一歩踏み出してみよう」的なことが中心。 自己肯定から始めましょうといった感じです。 「自分は何が怖いか?不安を直視しましょう」というのは、逆に言えば今まで不安から目を逸らせてきた人にかける言葉ですからね…不安や恐怖は最初に入念に調べて明るみに出してから物事に取り掛かるタチの、私みたいな人には水が合わないかもしれません。 現状が八方ふさがりでマイナス思考でさらに落ち込んで何もやる気が出ない人にはオススメですが、現実的に何かに取り掛かるためのHow to本を探している人にはあまりお勧めできません。 私には、あまり生かせる内容ではありませんでした。
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世界No.2の営業パーソン和田裕美さん。 読んでみて、和田さんの凄さを感じました。 著名な方々はやる気を持続させる スーパーなスキルを持っているというわけではなく、 ある事を続けに続け、成功をつかんでいると思います。 自分の出来ること、スペシャリティに特化させている。 できている部分に目を向けてあげる68 そして、一度高めたやる気を持続させる方法を知っていること。 『一本締め』でゴールとスタートを一緒にする100 目標の山脈を登る102 『もうすぐ頂上だ』という地点で『次の山はあれだ!』と次に繋がる目標を見定める。 最後は、これまでの決断は最後には、『自分』で決めたこと。自分を否定しないこと。 これはすぐにできそうと思えること。 ただ、簡単なことほど、続けるのは始める以上に難しい。 まずは3日。騙されたと思ってやってみようかなと思います。
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前半で和田さんの伝えたいことがわかります。だれもが悩むモチベーションとその維持。和田式の思考、行動習慣が学べます。http://ameblo.jp/kopetaro/entry-11369791768.html
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和田さんの本は、いつも等身大で読みやすいし、心に入ってきやすい。 本書もそんな感じ。 自分を許して、小さくちょっとずつ始めればいいというメッセージを受け取った気分。ゆっくりでもいいんだ、立ち上がってみようかなと思えた。 特に心に残ったのは以下。 ・今日、人から「ありがとう」って言ってもらえることは何?→自分に自信が持てるようになる。動く力が湧いてくる。 ・動けるか動かないかを考えるのではなく、動くか動かないかを自分で決める。 ・自分のやっていることに対して圧倒的な自信を持つ。→ふんばれるじぶんができる。器が大きな相手をすべて受け入れることができるくらいの高いプライドをもつ。中途半端はNG。相手の目線に引っかからないくらいの高いプライドを持つ。 ・目の前になるものを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持つ。 ・わくわくるすほうをえらぶ。なるようになる。
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ポジティブに進む方法が、等身大で嫌みなく書かれてて共感できた ・目の前にあることにとりあえず取り組んでみる ・目標の山脈、つぎの山はあれだな ・目の前のことに意識的に小さな好奇心を ・やりたいことは探すのではなく、楽しもうと思いながらあるいているとやってくる ・できなかったこと...
ポジティブに進む方法が、等身大で嫌みなく書かれてて共感できた ・目の前にあることにとりあえず取り組んでみる ・目標の山脈、つぎの山はあれだな ・目の前のことに意識的に小さな好奇心を ・やりたいことは探すのではなく、楽しもうと思いながらあるいているとやってくる ・できなかったことではなく、「できたこと」に目を向けて ・乗りこえたことを自分の自信に ・捨てる、拾う、「棚上げする」 ・努力の成果は人による、人とくらべて自分を責めない ・嫌な道、わくわくできない道は進まない
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何か語られている事が浅いんだよなぁ〜あまり共感できない。こんな元気いっぱいの人ならいいけど、そうじゃない人もいる。元気を貰おうとこの本を手にとっても逆効果かも。
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チェック項目九箇所。どうしてもやる気が出ないとき、何でもいいから動く。やる気が出てから動くのではなく、動くからやる気は生まれるのです。自分は何を怖がっているのか?自分は何が心配なのか?自分は何から逃げたいのか?それを書き出します、ネガティブなことが悪いのではなくマイナスの側面に本...
チェック項目九箇所。どうしてもやる気が出ないとき、何でもいいから動く。やる気が出てから動くのではなく、動くからやる気は生まれるのです。自分は何を怖がっているのか?自分は何が心配なのか?自分は何から逃げたいのか?それを書き出します、ネガティブなことが悪いのではなくマイナスの側面に本質が潜んでいることに気づきます。現状になんとなく不満がある人に欠乏しているのは目標でもなく夢でもないその心にあるのは認めて欲しいという欲求です。できるようになることを目的にせず、経験してみることを目的にする。「人生でたった一回しかない一日が始まったぞ、このまま横になっていたら時間がもったいないぞ」。「すごい、私って」と自分を褒める。大切なことは変わるためのアクションを自分から起こすこと、そのために変わりたいと自分自身で本気で思うこと。好み、考え方などが変わることを享受する、捨てたものを拾ってもいい。
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うん。やはりこの方好きだなぁ。 とても人間らしくて、自分の失敗なんかも軽やかに書いている。 前向きとかポジティブをごり押しするような本ばかりだと疲れてしまうから、この方の本は癒し。
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