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Me2.0 の商品レビュー

3.5

76件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    23

  3. 3つ

    28

  4. 2つ

    6

  5. 1つ

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2011/08/29

セルフブランディングって何だか、ケチくさい行為なんじゃないかと感じてしまった。 内容は起業家向けの本には良くかかれているような感じ。

Posted byブクログ

2011/07/17

パーソナルブランディングのバイブル的存在とのことで、読んでみた。アメリカでどこまでSNSを使った個人のアピールが盛んに行われているか、人事採用でもSNSがどのように威力を持ち始めているのかなどがよくわかった。今は、個性の時代から個性をアピールする時代になってしまっているようだ。楽...

パーソナルブランディングのバイブル的存在とのことで、読んでみた。アメリカでどこまでSNSを使った個人のアピールが盛んに行われているか、人事採用でもSNSがどのように威力を持ち始めているのかなどがよくわかった。今は、個性の時代から個性をアピールする時代になってしまっているようだ。楽しい時代でもあり、大変なな時代でもあるかも。

Posted byブクログ

2011/06/17

Web2.0時代、facebookやLinkedInなどのSNSを活用して、自分というブランドを構築してマーケティングにより価値を高め、自己実現を目指すことを応援する内容です。 最後は中身の勝負になるのは当然ですが、そこに至るまでの戦略、アプローチ、見せ方のテクニックなど、様々...

Web2.0時代、facebookやLinkedInなどのSNSを活用して、自分というブランドを構築してマーケティングにより価値を高め、自己実現を目指すことを応援する内容です。 最後は中身の勝負になるのは当然ですが、そこに至るまでの戦略、アプローチ、見せ方のテクニックなど、様々な切り口から読者がパーソナルブランドを獲得することを勇気づけてくれます。 就職活動を控えた学生必読の本と言ってよいでしょう。オススメです!

Posted byブクログ

2011/06/09

パーソナルブランディング本。自分自身の分析と、その後のポジショニング。箇条書きを多用したわかりやすい文章ですんなり頭に入りやすい。

Posted byブクログ

2011/06/05

アメリカでの自己ブランド・マーケティングのしかた、リンクトイン、フェースブックなんか使う手段。自分ブランドではなく一般的なブランド・マーケティングのことを使用しながら説明してある。良書。

Posted byブクログ

2011/06/01

アメリカで流行ったものは数年後日本でも流行る。 facebookやtwitterが日本でも当たり前となってきたこの時代ならダン・ショーベルの唱えるパーソナル・ブランディングが浸透する可能性もあるかも。 国も性質があるからハマるかどうかは分かんないけど、就活生にとって自分をいかに表...

アメリカで流行ったものは数年後日本でも流行る。 facebookやtwitterが日本でも当たり前となってきたこの時代ならダン・ショーベルの唱えるパーソナル・ブランディングが浸透する可能性もあるかも。 国も性質があるからハマるかどうかは分かんないけど、就活生にとって自分をいかに表現するかについては下手な就活本より役に立つ本だと思う。 ただ、訳本だから若干読みにくいかなぁ。

Posted byブクログ

2011/04/20

いかにもアメリカで流行りそうな内容。ウェブを使ったセルフブランディングについての本。途中からアメリカの就職活動についてや、企業について話がメインになっていくが、社会人でも学べるエッセンスがあると感じた。大事なのは文章力、会話力、技術力、そして自信というのには共感できる。

Posted byブクログ

2011/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Me2.0はWeb2.0を文字った造語ですが、概念はほぼWeb2.0と同じく個人が主体的に発信するコミュニケーションスタイルです。 今までブランディングは企業の専売特許でしたが、昨今はパーソナルブランディングという考え方も一般的になりつつあります。 実際、日本でも会社の名刺の他にも個人の名刺を持って活動していらっしゃる方も増えて来ていますよね。 詳しくは書評ブログで! http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-10644997469.html

Posted byブクログ

2011/02/28

翻訳本なので、ところどころ抽象的というか、 まどろっこしい表現に感じました。 就職にしろ、仕事にしろ、自分プロデュースが大切ということが 書かれていますが、正直あまり面白くありませんでした。。

Posted byブクログ

2011/02/24

俗に言うパーソナルブランディングの本であるが、著者が20代という点が新鮮であった。監修者の土井氏も述べているように、本自体はこれまでに登場したものとソーシャルメディアの有無以外はほとんど変わっていない。しかしながら、そのウェブサイトを閲覧したり、使用したりすることで、パーソナルブ...

俗に言うパーソナルブランディングの本であるが、著者が20代という点が新鮮であった。監修者の土井氏も述べているように、本自体はこれまでに登場したものとソーシャルメディアの有無以外はほとんど変わっていない。しかしながら、そのウェブサイトを閲覧したり、使用したりすることで、パーソナルブランディングの大切さがよりわかるものなのかもしれないと感じた。私自身はツイッターやフェイスブックにアカウントを持っている(ブクログにも)が、これまでの行いを見直して、自己PRの部分をもっとよくしていかなければという思いを改めてもった。パーソナルブランディングは、一朝一夕で簡単に身につくものではない。変化が目に見えないほど微小なものであるにせよ、まずは行動に移してこそ、そのスタートが切れるというものである。

Posted byブクログ