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IFRS時代の会計イノベーション の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2012/10/16

よくあるIFRS関係の書籍かな、という印象。 ただ、途中で紹介されるIBMでの実績の事例は参考になったように思う。 (e.g. 多くの企業は個別>連結の流れで作るが、IBMは連結ベースの統一された科目、基準でまず作り、それを基に個別を作る。その仕組みは、チェックマークで基準...

よくあるIFRS関係の書籍かな、という印象。 ただ、途中で紹介されるIBMでの実績の事例は参考になったように思う。 (e.g. 多くの企業は個別>連結の流れで作るが、IBMは連結ベースの統一された科目、基準でまず作り、それを基に個別を作る。その仕組みは、チェックマークで基準適用の可否を決めるというもの) 個人的にはもう一歩踏み込んでその点について紹介してくれても良かったかな、といったところか。

Posted byブクログ

2013/01/10

2007年に出版された『会計イノベーション』の改訂版。経理・財務部門を取り巻く様々なメガトレンドに対して、IFRS導入を契機に経理・財務機能をどう変革していったらよいかについてコンサルの立場から提案をしています。特にERPのメリットを十分に活用しつつ、シェアードサービスあるいはア...

2007年に出版された『会計イノベーション』の改訂版。経理・財務部門を取り巻く様々なメガトレンドに対して、IFRS導入を契機に経理・財務機能をどう変革していったらよいかについてコンサルの立場から提案をしています。特にERPのメリットを十分に活用しつつ、シェアードサービスあるいはアウトソーシングを進めて可視性を高めるとともに、IFRSの背景にある連結概念を先取りしながら連結経営を強化するなどのアイデアをコンサルとしてあるいはIBM社内での実例に即して説明しているので、かなり実務を意識した内容となっております。 逆に実務を知っていないと、記述にピンとこない部分も多いかもしれませんが、これからの趨勢を理解する上でCFOや経理財務マネージャー関係者は押さえておく必要のある一冊だと思います。

Posted byブクログ