生きるコント の商品レビュー
図書館でボロボロに読まれたこの文庫を読んで見たらびっくり…とくにビキニという 短編。笑いとともに驚きを。 えっこんな事ある? エリーのお母様もすごい… 49歳で亡くなってしまったなんて早すぎる 早逝の天才
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コントは作り込まれてるけど、素材でたのしめるエリーさんはコントではないかなー?? 題名が違う気がする
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読み手を選びそうなエッセイ集。私の場合は、家族ネタも仕事ネタも、みごと笑いのツボにはまった。 大阪生まれで東京育ち、家での公用語は大阪弁。ひょうきんな「おかん」が何度も登場する。冒頭は、ビキニ姿でリオのカーニバルに参加するという(おなじみの)エピソード。大学の化学実験のセミナー、...
読み手を選びそうなエッセイ集。私の場合は、家族ネタも仕事ネタも、みごと笑いのツボにはまった。 大阪生まれで東京育ち、家での公用語は大阪弁。ひょうきんな「おかん」が何度も登場する。冒頭は、ビキニ姿でリオのカーニバルに参加するという(おなじみの)エピソード。大学の化学実験のセミナー、彼女の発表の時には、会場が落語の小屋のようになったというエピソードも可笑しい。 巻末、おすぎとの特別対談もおもしろい。エリー、「世界のクロサワ」をよく知らず、代表作と思って慌てて見たのは『まあだだよ』。次に見ようとしたのは『ナナニンの侍』。まわりの者はやっぱちょっと引くかもね。
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おすぎさんとの対談では、「自分大好きでしょ」と言われながら、いつも自信がないという自己評価。 懸命に努力して、東大や電通に入るという成果をきちんと残す。そして「なんか合わなくて」辞めたと言うけれど、東大は立派に卒業してるし、電通だって7年勤めたら立派に全うしている。 それでもやは...
おすぎさんとの対談では、「自分大好きでしょ」と言われながら、いつも自信がないという自己評価。 懸命に努力して、東大や電通に入るという成果をきちんと残す。そして「なんか合わなくて」辞めたと言うけれど、東大は立派に卒業してるし、電通だって7年勤めたら立派に全うしている。 それでもやはり、自己評価が低い。 自分自身を茶化して、笑いを提供することに徹する。 そもそも、国家試験の日にネタのためにリオのカーニバルに行くという行為。こういう突飛な冒険って私も大好きだけど、 自分の積み上げてきたものを大事にしないとか、 自分が痛い目にあってもまぁ良いかという精神で、行き当たりばったりな行動をするのって、ある種の自傷行為なんじゃないかと最近は思う。 ということで、私は大宮さんが、どうしても他人に思えない。 (エッセーの中でも、大宮さんはいろんな人に「家族の一員みたいだ」と言って、家族の集まりに呼んでもらえると書いてある。しかし、それすらも自虐的な考察を上書きするのが大宮さんらしい。) 30代前半の大宮さんが書いたエッセーというのは、私にとっては、自分が数年前に書いた文章を読んでるような錯覚すら感じるものだ。 もっと素直になれば良いのに、ともどかしい気持ちになったり、エピソード当時の行動も、それを振り返って言語化している執筆時の思考も、今の自分から振り返ると、なんか小っ恥ずかしい。 大宮さんにはまったくもって失礼なんだが、共感を飛び越えて憑依してしまった私の感想です。 きっと、いろいろ解脱してきて人生これから、というタイミングだったのではないでしょうか。 とても残念です。 大宮エリーさん、どうぞ安らかに。
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とても面白かったです。 国家試験の日にリオのカーニバルに行くというエピソードにはじめから心を掴まれました。 オチもあり、どれも面白いのですが 個人的には著名人と親しくなってきてるあたりから少しずつ自分親近感が薄らいでくる感じもありました。 濃厚な人生を面白おかしく華麗に乗りこなす...
とても面白かったです。 国家試験の日にリオのカーニバルに行くというエピソードにはじめから心を掴まれました。 オチもあり、どれも面白いのですが 個人的には著名人と親しくなってきてるあたりから少しずつ自分親近感が薄らいでくる感じもありました。 濃厚な人生を面白おかしく華麗に乗りこなす感じが凄いなあと 憧れてしまいました。
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仕事でのストレスを晴らしに出た旅道中。 「なんだか、仕事のコト考えちゃうなぁ。。。」 と、開いて読み始めると、、、 新幹線のシンとした中、笑い声我慢できない事態に。 そんな、リフレッシュを強制的にさせてくれる本。 エリー様様な旅道中本でした。
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どぎつい下品さはなく、変人アピールするわけでもない。本人はいたって純粋にというか、真面目に過ごしているのがいいなと思います。 毎朝1話ずつ読んで、愉快な気持ちで仕事に向かうことができました。
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大宮エリーさんの面白さを知るには十分すぎる一冊。私が知っていたテレビや雑誌の対談などで見た大宮さんも面白かったですが、それ以上の面白さで魅力的な方だなと思いました。
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途中で読めなくなった。本人が幼少の頃を覚えてなさすぎること、母の話が多すぎて依存しすぎていること、その母がイライラする人物であること、周りの人物もイライラすること、海外の2段ベッドから床へ無意識にダイブして病院へ行くなど理解しがたい奇行が多いこと、私は笑えないどころか不快でした。...
途中で読めなくなった。本人が幼少の頃を覚えてなさすぎること、母の話が多すぎて依存しすぎていること、その母がイライラする人物であること、周りの人物もイライラすること、海外の2段ベッドから床へ無意識にダイブして病院へ行くなど理解しがたい奇行が多いこと、私は笑えないどころか不快でした。こういう個人のエッセイ的なものはもう読まないでおこう。
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何度も読み返していますが、いつ読んでも「ぶはっ」と笑ってしまうのです。電車やバスの中で読む勇気はありません。 エリーさん自身は言うに及ばず、マネージャーのKさん、敏腕のNさん、そして愛する「おかん」、実在の人物なのでしょうが、みんな面白すぎる。
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