お金のシークレット の商品レビュー

デビッドクルーガー【著】,神田昌典【訳】

2015/12/03

お金のストーリ
そこがポイント。

必読書。

2015.12.03

再読、
あまりおもしろくなくなっていることに驚く。
しかし、お金に意味をすごく持たせていることに
驚く。
まえは手段だと思っていたはずなのに。

2013/09/25

【HIKO】
お金に関心がないようにふるまってきたが、最近執着している自分に気づきました。これから読みますが、どのような感想となるか、楽しみ。

2013/08/24

慣れ親しんだものは、あなたの後ろにしかない：　人生は振り返らなければ理解できないが、前を向かなければ進んでいけない。　（哲学者キルケゴール／デンマーク）

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The secret language of money ― http://www.mikasashobo.co.jp/book/ISBN978-4-8379-5711-9/

2013/06/20

翻訳の問題なのか、私の理解力の限界なのか、文章がすっと入ってこなくて、何度も読み返すうちに、飽きてしまった。。
また別のタイミングで読んでみよう。

2013/03/31

お金に対する価値観に気づかせてくれる。
私は証明に似た感情と結びついてる。
私はワークをしていく中で、お金に対して私も少なからず特別な意味を見いだしていると気づけた。

2012/10/09

お金に大して苦手意識が強い、つきあいかたがわからない、下手な私には大変に役立ちました。ワークをこなしていくなかで、自分がお金＝勝ち負けと思って、勝ったふりをするためにお金を使ってしまうこと、そのくせ、貧困依存なこと、仕事の成功＝お金と意識していることに気づきました。具体的な貯蓄や投資方法を期待した方には拍子抜けかも知れませんが、お金に使われている私のような人は一読の価値ありです。

2012/07/20

これは神田昌典さんが監訳をされていますが、 本当に気付きがある本ですね。
考えとしては自分も本当に同意見が多いので、 あっという間によめてしまいました。
ブックオフに以前１００円コーナーで見つけられたので ラッキーでした。

2012/05/03

　身近でありながら、いつも振り回されている『お金』について、自分たち凡人と経済的成功者との捉え方の違い…考えさせられます。

2012/02/08

家計簿とか節約本だとお金そのもののことしか扱わない。

しかし、お金を扱うのは何かしらの習慣を持ち、感情を表し、思考し、悩む人間である。
お金の扱いを良くしたかったら、平素の考え方や習慣、自分についてのイメージを書き換えなければならない。

全て完全に網羅しようとすると難しいと思うが、じっくり取り組めが改善が見られるかもしれない。

2012/02/04

なぜ人はお金にこだわるのか？
なぜ人はお金を使ってしまうのか？
なぜ人はお金をうまく使えないのか？

頭がいい人でもハマってしまうお金の罠。
その秘密が明らかになります。

そもそもお金ってなんなの？という疑問から
読み始めた本書。

気づけば無駄遣いをしてしまいそうになったら
読み返すと踏みとどまれる一冊。ｗ

大きな買い物をする時にはまたこの本を読んで
冷静になろう。そのためのツールとして使っていこうと思います。