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さよならドビュッシー の商品レビュー

3.7

454件のお客様レビュー

  1. 5つ

    73

  2. 4つ

    177

  3. 3つ

    134

  4. 2つ

    31

  5. 1つ

    7

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2026/04/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

このタイトル、スゴすぎませんか? 七里先生っ!! ラスト、グッときました。 演奏シーンの音楽の描写は細やかで美しく、メロディが聴こえてくるようで。 好きなシーンは主人公がイチャモンつけられて同級生に暴力を振るわれそうになるが、負けずにやり返すシーン。結構なバトルにちょっとスッキリしました(そこまで、ネチネチとイヤミを言われていたので・・・) 岬先生の経歴も探偵役として満点に思う。 後半、謎が解かれて伏線が回収されていく部分はキモチイイ! シリーズ、少しずつ読み進めたいし、出てきた曲も合わせて聴いてみたい。

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2026/04/11

タイトルに惹かれて読みました。 曲が出てきては、どんな曲?とイメージしながら、曲の音源も聴きながら読み進めました。 どんな展開になるか!? 最後まで予想は当たらず、それでも驚きと切なさと温かさが最後には心に残りました。

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2026/04/10

明るい雰囲気のミステリーが読みたかった。 そして、大好きな同著者の御子柴シリーズに、岬洋介の父親の検事が出演していたので、これは岬洋介シリーズも読まなくては!と思った。 ラストは大どんでん返しということで、いくつか頭の中で犯人を推理しながら読み進めていたけれど、結果はどれで...

明るい雰囲気のミステリーが読みたかった。 そして、大好きな同著者の御子柴シリーズに、岬洋介の父親の検事が出演していたので、これは岬洋介シリーズも読まなくては!と思った。 ラストは大どんでん返しということで、いくつか頭の中で犯人を推理しながら読み進めていたけれど、結果はどれでもなかった。^^; 中山七里、恐るべし! 岬洋介は限りなく陽のキャラクターで誰もが好きになっちゃいますね。 彼に欠点なんてあるのかしら? 楽しみにして次作も読みます!

Posted byブクログ

2026/04/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3.5くらい 著者の本は興味がありつつなかなか機会がなく、本作で初めて読了 人面瘡探偵とかカエル男とか、タイトルでオモシロ系の本を書く人かと思っていたけど、これはこれは…完全にスポ根じゃないか。 イケメンコーチと徹底した師弟関係 エースを狙えとか、ガラスの仮面的な昭和のど根性ストーリー…と思いきやちゃんとミステリドンデン返しありだった。 いや、そこまで修復する??とか、最初の火事は結局おじいの不始末かよ…って思いはあれど面白かった。 でも私、音楽サッパリわからないんだよね…レガート…?アレ…グロ…?ドビュッシー…そういや昔よく新聞に家出のドリッピーって英語教材の広告あったっけなぁ なんて余計な思考が流れ込んできて読書の邪魔をした。もうあの水滴みたいなやつの残像ばかりよぎる。 曲も全然思い浮かばないから、いくつかYouTubeで流しながら読みました さすがに月の光は知っていた。いい曲だよね

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2026/04/07

中山七里さんの音楽ミステリー岬洋介シリーズ! 先日、順番度外視で『合唱 岬洋介の帰還』を読んだらあまりにも面白かったので、慌てて刊行順に忠実に読むことに笑 これは、音楽の専門性に疎い私でも、ピアノの世界に魅せられる作品だった。 有名な曲目が登場する度に、YouTubeで検索して...

中山七里さんの音楽ミステリー岬洋介シリーズ! 先日、順番度外視で『合唱 岬洋介の帰還』を読んだらあまりにも面白かったので、慌てて刊行順に忠実に読むことに笑 これは、音楽の専門性に疎い私でも、ピアノの世界に魅せられる作品だった。 有名な曲目が登場する度に、YouTubeで検索して聴きながら読むという贅沢な時間を過ごした。 しかも、検索すると辻井伸行さんがかなりの頻度で演奏されてる〜!もう、本作の主人公と重なって目頭が熱くなってしまう。 これ、無料が申し訳ないくらい。 って、レビューに戻ります・・・ さてさて、ネタバレを避けるとして ラスト数頁の衝撃の展開がすごい。 冒頭で散々語られていた主人公の家族に対する心情描写が、事故を境に殆ど無くなってしまう。 勝手に事故のせいだと思い込んでたら、この違和感の正体こそがだった。いかんいかん、バレてしまう。 なんでドビュッシーに、さよならなの? と思いながら読んでいたが、そうかそうかそうだったのか、いやぁ、このタイトルセンスも凄い! 法曹界を描かれた御子柴礼司シリーズも好きだが、 岬洋介シリーズもすごい! この前読んだ『合唱 岬洋介の帰還』はダブル出演で、なんて豪華だったのかしら、と余韻に浸る。 遅ればせながら、次作の『おやすみラフマニノフ』も ゆっくり楽しみたいと思う。 未読の方は、私のようにならないよう、刊行順に読まれることをお勧めしたい。もちろん、単体でも十分に楽しめるけど、刊行順は、登場人物の成長や繋がりがシリーズで発見できるという、プラスアルファの喜びがたまんない♪

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2026/03/15

題名からして音楽関係の話であろうと読み始めた。読み進めるうちに、おや?ほんわり家族系のお話か? ところが思わぬ方向に話は進み出した。 これは事故なのか?事件なのか? しかし、その真相の謎解きよりも登場人物の魅力に惹きつけられ、彼らの言葉のひとつひとつに感銘を受けた。おじいさん、担...

題名からして音楽関係の話であろうと読み始めた。読み進めるうちに、おや?ほんわり家族系のお話か? ところが思わぬ方向に話は進み出した。 これは事故なのか?事件なのか? しかし、その真相の謎解きよりも登場人物の魅力に惹きつけられ、彼らの言葉のひとつひとつに感銘を受けた。おじいさん、担当医の先生、ピアノの先生。それぞれが苦難や困難を乗り越えてきたからこその潔い言葉の数々だ。 そして、ラスト。 そうきましたかぁーーーー。 なるほど、中山七里さんでしたね。

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2026/03/03

読むのは2回目の様な気がしながら、でも犯人がわかった時新鮮な驚きがあったので、前回は途中までだったのかな。 読みやすいけど、音楽の話がちょっと読みにくいところもありって感じで。 岬さんが素敵でした。

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2026/02/23

自分にもう少しクラシックの素養があったなら、、、と思ったけれど曲中に出てくる曲をYouTubeでかけながら読み進めました。ドビュッシーの曲の良さを改めて気付けたのが読んで良かったことの1つ。ストーリーも申し分なくおもしろい。個人的にはミステリーの仕掛けのおもしろさ、というよりも逆...

自分にもう少しクラシックの素養があったなら、、、と思ったけれど曲中に出てくる曲をYouTubeでかけながら読み進めました。ドビュッシーの曲の良さを改めて気付けたのが読んで良かったことの1つ。ストーリーも申し分なくおもしろい。個人的にはミステリーの仕掛けのおもしろさ、というよりも逆境で絶望と恐怖に立ち向かう主人公の姿に勇気づけられた。

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2026/02/21

2026.2.21 読了 めちゃめちゃ面白かった‼️ スマトラ沖地震で両親を亡くしたルシアが 住むことになった 従姉妹の遥と その家族との再生物語。。。と思ってたら とんでもなかった! 遥とルシアは ともに ピアニストを目指す 高校生。 ふたりは仲良しで、年に何回か会って...

2026.2.21 読了 めちゃめちゃ面白かった‼️ スマトラ沖地震で両親を亡くしたルシアが 住むことになった 従姉妹の遥と その家族との再生物語。。。と思ってたら とんでもなかった! 遥とルシアは ともに ピアニストを目指す 高校生。 ふたりは仲良しで、年に何回か会ってただけでも すごく気が合っていた。 ルシアの両親が亡くなったあとも 健気に頑張ってる。 その矢先 家事が起こり、大変なことに。。。 冒頭で え?!これそんな話?てなって、 そこから ずーっと引き込まれました。

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2026/01/31

火事で全身大火傷を負ったピアニストを目指す少女。皮膚移植で思う様に動かない身体を駆使しながら、コンクールに臨む姿に手に汗握りました。そして、所々に書かれているクラシックの作曲家の人生、曲への想い。読んでいてすごくクラシックが聴きたくなりました。

Posted byブクログ