Twitter社会論 の商品レビュー

津田大介【著】

2009/11/19

ざっくり読んだ。
あんまり印象に残ってないが、twitterは面白い。

tsudaる、販促、勝間さん、オバマ、

2009/11/15

[others]
誰でも、いつでも、ブログやスレッド型掲示板以上に簡単に情報を発信できる「社会型インフラ｣としてのTwitterをわかりやすく紹介してあった。
これからTwitterで情報を発信してみようと思う人には一読の価値があると思う。
反面、受け手のリテラシーに関しての記述は少ない。情報の海でアップアップしている人の救いの手にはならないので御注意を。

2009/11/15

2009/11/12 ジュンク堂三宮駅前店にて購入
2009/11/15 一気に読了。

最近私もはまっているTwitterについての論評。実は私はかなり初期に登録していたのだが、ずっとほったらかしていて、最近使い始めている。なるほど画期的なツールだなぁ。TwitterはP2P的というのは納得。

2009/11/12

最近すっかりハマり気味のTwitter。
何となく面白いから、という理由だけでTLを追っている私だけど、もっと大きい範疇での活用のされ方、今後の見通しを知り、いかに狭い考え方で臨んでいたか理解した。
とりあえず100人以上フォローするってもんか。
でも、それにフォロワーが比例しないだろうなぁ。人間力の低さ故。

2009/11/12

評判どおりの良書。
「おわりに」の最後の段落だけが文体が違う。
ここが一番著者が言いたかったところなのだろう。
加えて、本を出す作業からの解放感からか。
Twitterの楽しみ方を全方位的に丁寧に説いている事に好感を覚える。
これは著者の志向なんだろうけど、個人が自由に振舞うことの楽しさがベースになっている。

2009/11/12

鋭い考察も随所に見られるが、Twitterユーザーには既知の情報も多く、少し残念な気がした。次はぜひ、Twitterを活用して続編を書いてほしい。

2009/11/09

158ページに亘る旬の題材を一気に書き上げたのは脂の乗りまくった著者の力量。自らの体験から来る「twitterの特徴」「twitter活用法＆Tsudaるテク」「ジャーナリズムやビジネスにおけるtwitterの可能性」を述べる。裏付けがあるだけにtwitterユーザーには賛同者は多いでしょう。報道における“0.5次情報”(真偽の不確かな１次情報)と定義したtwitterをはじめとするネット情報の扱いが慢然としたまま、監視機能・SNS・政治利用・選挙・企業利用と可能性論に展開したのは惜しい。もう少しページが欲しかった。

2009/11/08

文章の書き方もいいし、序盤から中盤は面白かった。自分には役に立たない話が多かったから評価は１．たぶんそれなりの立場の人が読めば興味深い本なんだと思う。(´・ω・｀)マーケティングとかする人には面白いんじゃないかなきっと。