まほろ駅前番外地 の商品レビュー
図書館本 多田と行天の関係性が前より友好的になっている様に感じた。2人の過去が少しづつ解ってきたが、まだまだ謎につつまれている。終わり方が次への妄想を膨らませるようになっていて、相変わらずもどかしい。菊子と行天と多田のロマンスはスピンオフ的な感じ?
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図書館で借りた。一章を読んで、今の私には違うかも…と感じて、最後まで読めずに返却してしまったので、評価は低め。
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半分以上は便利屋の話ではなく、サブキャラの話だったため、便利屋の話が見たい人は物足りないかも。 実際私は物足りなかった。
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なんだこれは、まだまだ続きそうではないか。ずるいぞ。はやく狂騒曲を読まねば。◆前作とは視点の違うストーリーで大変読みやすかった。星くんがいいキャラしてる。
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まほろ駅前多田便利軒の続編 続編だけあって、多田ではない登場人物の語りなど多くあり、楽しく読めた。便利軒が好きな人にはお勧めです。あと、便利軒を読んでからじゃないと楽しめないと思います。 おもしろかったけど、最後に気持ちや状況がまとまらないかんじで終わったのが少し残念でした。 以...
まほろ駅前多田便利軒の続編 続編だけあって、多田ではない登場人物の語りなど多くあり、楽しく読めた。便利軒が好きな人にはお勧めです。あと、便利軒を読んでからじゃないと楽しめないと思います。 おもしろかったけど、最後に気持ちや状況がまとまらないかんじで終わったのが少し残念でした。 以下要約には多少ネタバレあるので、全て楽しみたい人は読まないようにしてください。 「光る石」 便利軒に持ちこまれたのは、同僚がつけている婚約指輪を、今度のパーティーの時だけはつけさせないでほしいという依頼。破格の支払いにうっかり依頼を受けてしまい...。 「星良一の優雅な日常」 若いのにやくざものを取りしまる星の日常。清海を大事にしているところとか変態気味にストイックなところとか、でも、暴力の行使に容しゃないところとか、便利軒からの電話の間の悪さ具合とかおもしろかったです。 「思い出の銀幕」 多田が行天といつもの曽根田おばあちゃんに行くと、おばあちゃんはきゅうにピントがあったのか、はたまた行天と多田に刺激されたのか、結婚前の話を始めた。いいなずけは戦地に。留守を守っているとき行天のようなイケメンの風来坊が現れる。 「岡夫人は観察する」 バスの時刻監視に執着する岡家主人...をそばで支える婦人から見た夫や便利軒の二人の姿。 「由良公は運が悪い」 タワーマンションでほったらかされ気味に育てられている由良。今回も二人は休日仕事などでお金がおいてあった。若干多めの金額にうきうきして街に出るが、なぜか行天につきまとわれ、トラブルが続き、同窓会に出る出ないでもめている多田と行天に巻きこまれる。 「逃げる男」 遺品整理の依頼があって行ってみれば、突然死んだ男の部屋は異常なまでの収拾物にあふれ、異常に整とんされ、生活感はなかった。男の職業は?依頼者の若い奥さんが多田の好みで、行天がちょっかいだしたり。 「なごりの月」 今年の正月はきっちんまほろにつれていかれた多田。そして正月なのにインフルエンザの妻と元気な幼児を残してゴルフにいくことになった男に仕事をおしつけられた二人は用意してある有機っぽいナチュラル食材と格とうしたりするが、普通にわがままな幼児に行天がきれる。
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再読。やっぱり内容は覚えておらず…。 多田と行天以外の登場人物が語りのお話。どれも良かったですが、岡夫人、曽根田のばあちゃん、亜沙子さんの夫、の話が私は好きかな。 岡夫人の夫との何の変化もない平穏な日常に、ちょこっと入り込んでる多田と行天。そして、 曽根田のばあちゃんの話は、過...
再読。やっぱり内容は覚えておらず…。 多田と行天以外の登場人物が語りのお話。どれも良かったですが、岡夫人、曽根田のばあちゃん、亜沙子さんの夫、の話が私は好きかな。 岡夫人の夫との何の変化もない平穏な日常に、ちょこっと入り込んでる多田と行天。そして、 曽根田のばあちゃんの話は、過去の大恋愛?!の話なのに、上手に多田と行天の話にしてしまう、のが面白い。 岡夫人も曽根田のばあちゃんも、なんか影のある2人が魅力的に映っているのでしょう。 恋愛ではなく、ちょっと魅力的な男の人が近くにいて、普段とは大きくかけ離れはしない、事件でもない程度の出来事が起きる、というのはなかなか楽しいものなんではないでしょうか?
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三浦しをんさんの作品は、日常に隠れた不思議や奇妙な出来事を描き出し、人間の心の深層を探るものです。私はその独特な世界観と人間観に惹かれます。その中でも、『まほろ駅前番外地』は、初めて読んだ三浦さんの代表作『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、私にとって特別な一冊です。 この本は、便...
三浦しをんさんの作品は、日常に隠れた不思議や奇妙な出来事を描き出し、人間の心の深層を探るものです。私はその独特な世界観と人間観に惹かれます。その中でも、『まほろ駅前番外地』は、初めて読んだ三浦さんの代表作『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、私にとって特別な一冊です。 この本は、便利屋を営む多田と行天の物語と、彼らの周りの個性的な人々の物語を織り交ぜたものです。多田と行天は、どんな仕事でも引き受けますが、どういうわけか依頼人の人生にも深く関わってしまうんですね。彼らは、仕事を通して、人とのつながりや人生の意味を見つけていきます。一方、彼らの周りの人々は、多田と行天の物語の中では脇役に見えますが、実はそれぞれに主役となる物語を持っています。この本は、そんな脇役たちの物語を、スピンアウトストーリーとして収録しています。 この本の魅力は、三浦さんの発想と筆力です。三浦さんは、現実離れした設定や展開を自然に説得力を持たせて描きます。例えば、多田と行天が指輪を奪い合う作戦を立てたり、曾根田のばあちゃんが若き日のロマンスを回想したり、多田と行天が友情を深めたり、ルルとハイシーが恋愛に悩んだり・・・といった感じです。これらのエピソードは、現実に起こりうることですが、三浦さんはそれを独自の視点や言葉で表現します。 そして、本書は人生に脇役などいないということを教えてくれるようにも思えました。日常に潜む不思議や奇妙な出来事を描きながら、人間の心の奥底にある感情や思いを掘り起こしてくれるのです。
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主人公二人のしゃれた会話が楽しい。緩急のある展開で飽きることなく読み進めた。誰もが人生の主役だと思わせてくれる。行天の心の傷はとても大きくてそれが行天の全てとなってしまっている。行天を救える唯一無二の人間が多田であってほしい。
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前作のスピンオフ作品となっていて、1作目で登場してきた人たちの視点で描かれている。 岡夫人の話を楽しく読ませてもらい、由良公でちょっと笑っちゃって、でも最後の行天には驚かされた。行天の過去に何があったのか…。 行天の心の闇はかなり深く、重たいものなのかもしれない。 早く第三弾を読...
前作のスピンオフ作品となっていて、1作目で登場してきた人たちの視点で描かれている。 岡夫人の話を楽しく読ませてもらい、由良公でちょっと笑っちゃって、でも最後の行天には驚かされた。行天の過去に何があったのか…。 行天の心の闇はかなり深く、重たいものなのかもしれない。 早く第三弾を読まなくちゃ!
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まほろシリーズ第二弾 前作で出てきた依頼主達とのひと騒動。 なるほど番外編で番外地か〜_φ(・_・ 娼婦ルルとハイシー、ヤクザの星くん、曽根田の婆ちゃん、バス停監視の岡夫妻、小学生の由良公… 脇役のキャラが際立ってるから面白い! さすが三浦しをん(๑˃̵ᴗ˂̵) 相変わら...
まほろシリーズ第二弾 前作で出てきた依頼主達とのひと騒動。 なるほど番外編で番外地か〜_φ(・_・ 娼婦ルルとハイシー、ヤクザの星くん、曽根田の婆ちゃん、バス停監視の岡夫妻、小学生の由良公… 脇役のキャラが際立ってるから面白い! さすが三浦しをん(๑˃̵ᴗ˂̵) 相変わらずの二人だが、行天の心の闇がラストでちょっとだけ出てきた… 気になる第三弾!早く読まないと(´ー`)
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