のだめカンタービレ(22) の商品レビュー
あたらしい巻が出るたびにわくわく・・・。賛否両論ありますが、わたしはやっぱり面白かった~。のだめが見事に聴衆を魅了したところとか、でも千秋には会わないところとか。 著者は出産などでちょっと、忙しかったのか、ちょっと絵があっさり。。。背景もあっさり???でも、妊娠出産があったのに、...
あたらしい巻が出るたびにわくわく・・・。賛否両論ありますが、わたしはやっぱり面白かった~。のだめが見事に聴衆を魅了したところとか、でも千秋には会わないところとか。 著者は出産などでちょっと、忙しかったのか、ちょっと絵があっさり。。。背景もあっさり???でも、妊娠出産があったのに、一年でちゃんと復帰していてえらい!なんせ私はつわり10ヶ月の人なので・・・。おまけに乳飲み子抱えて、いつ漫画を描いているのだろうかと、不思議です。そういうことを想像すると、余計にありがたい一冊。
Posted by
ここ数巻読んでも記憶に残らず買ったかどうかも分からない状態が続いているが、いよいよもって前の巻の記憶がなくなってきた。そろそろ終わりらしいがいい加減二ノ宮さんの新しいマンガが読みたいわ。
Posted by
いよいよクライマックスに向けて盛り上がっているカンジ。 いつも思うけど、音楽がマンガになってるって、すごいなぁ。
Posted by
クライマックスに向けて盛り上がってきましたねーv 個性的で魅力的なのだめちゃんの描かれ方はすばらしいです。 今回は千秋先輩は出番少なかったね。
Posted by
のシュトレーゼマンに、大舞台へと引っ張り上げられてしまったのだめ。抜け殻のようになって…、いったいどうなるんだ?
Posted by
友人からやっと借りて読むことができました。 借りて読んでるので、前巻の話をよく覚えてないのですが 違和感なく読めます。毎巻そう思いますw この22巻はすげーおもしろいです!のだめの本気が見れるとゆーか・・・ 千秋のこんな姿も見たことない!ってゆーレアな回だと思いますw のだ...
友人からやっと借りて読むことができました。 借りて読んでるので、前巻の話をよく覚えてないのですが 違和感なく読めます。毎巻そう思いますw この22巻はすげーおもしろいです!のだめの本気が見れるとゆーか・・・ 千秋のこんな姿も見たことない!ってゆーレアな回だと思いますw のだめ、まだまだおもしろいな〜と感じる今日このごろです♪
Posted by
レンタル。 そろそろ終焉に向かっているのかな。レンタルで読んでいるので 前回のお話は覚えているか、自分で不安だったけどもダイジョブだった。 上手い構成だなあ、と。 セックスに例えると、好きな人(千秋)とで無くても絶頂に達する事が出来たとき、 のだめがいかに自分のセックスと向き合う...
レンタル。 そろそろ終焉に向かっているのかな。レンタルで読んでいるので 前回のお話は覚えているか、自分で不安だったけどもダイジョブだった。 上手い構成だなあ、と。 セックスに例えると、好きな人(千秋)とで無くても絶頂に達する事が出来たとき、 のだめがいかに自分のセックスと向き合うか、みたいな話だと思たのね。 で、その音楽での絶頂の前に21巻で千秋とベッドインをしている、というのが 示唆的でないかい?と読んだんだけど、どうだろうか。 ミルヒだけがツヤツヤしてるあたりがね、もーほんとにって感じ。(笑)
Posted by
そういうえば、この前読んだ。 そろそろ終わってしまいそう。 ここらが潮時か。 やはり、フランスに行くまでの日本編がおもしろかったな。 けっしてつまらなくなっているわけではないのだが、 周りのキャラがのだめたちを引き立てるのにはちょっと物足りない。 変態的オケメンバーの面々がよ...
そういうえば、この前読んだ。 そろそろ終わってしまいそう。 ここらが潮時か。 やはり、フランスに行くまでの日本編がおもしろかったな。 けっしてつまらなくなっているわけではないのだが、 周りのキャラがのだめたちを引き立てるのにはちょっと物足りない。 変態的オケメンバーの面々がよいんだよな、結局。 沼田も吹奏楽やっていたから、ものすごくよくわかる。
Posted by
映画になるみたいで嬉しいです! やっぱり玉木宏の千秋先輩がだいすきだ!!!!(熱) そして相変わらず面白いのに、予想を裏切った展開に行くので 今後どうなるやら、読みたいような、そろそろ終わりそうなで 素直に喜べません!わーん!! とりあえず人生初○○オメデトウ千秋くん…。
Posted by
面白い漫画って、漫画では表現できない部分を如何にリアルに描いているか、かな、と、思う時がある。 のだめを読み始めて、「凄い」と感じたのは、恐らくその部分。 紙媒体では決してそのもの自体を表現できない「音楽」。ファンタジーや時代劇よりも、現代の私たちが「本物」を直によく知っている...
面白い漫画って、漫画では表現できない部分を如何にリアルに描いているか、かな、と、思う時がある。 のだめを読み始めて、「凄い」と感じたのは、恐らくその部分。 紙媒体では決してそのもの自体を表現できない「音楽」。ファンタジーや時代劇よりも、現代の私たちが「本物」を直によく知っている分、難しい題材だと思う。女性漫画誌でここまで連載を繋げて来たこと、人気を維持してきたことは、その題材の調理に成功したと言って良いのではないか。 …などと、堅い言い方をしてしまったけど。 オーケストラやピアノの演奏シーンの、迫力、臨場感、そういったものが、この漫画の魅力の一つであるのは間違いない。 シンプルな絵柄なのに、楽器はどれも丁寧に描き込まれている所とか。 やっぱり一冊のうちに、あのばばーんっ(チープな語彙で失礼)な演奏シーンがあってこそ、のだめだなあ。 ストーリーも、続きが非常に気になりますが……千秋のあまりのへたれっぷりに、減点1;;。
Posted by