のだめカンタービレ(22) の商品レビュー

二ノ宮知子(著者)

2009/10/04

のだめもそろそろ最終章？
前半はバリバリに燃える音楽家だったのに、後半は燃え尽き症候群に。
私としては後半ののだめが好きです。
千秋先輩も女のことで、抜け殻（笑
[2009年8月14日購入]

2009/10/04

２０巻以上も続いてるのに、飽きないな。

どんどん新しい事が起こって、
続きがどうなるのかめっちゃ気になります。

2009/10/04

なんだかんだで弾いてるのだめはやっぱり格好いいんだが、この先の展開がものすっごい不安を煽られます…。

2009/10/07

8／13よみました。
ひさしぶりの新刊ですねー。
のだめがオケで練習してるとこと本番のコンサートがよかった。

でも千秋との2ショットは過去の回想だけでしたね。せつない・・・
どうなることやら。

2009/10/07

2009/8/12 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
2009/8/13 一気に読了。

　ついにシュトレーゼマン指揮で、オケデビューを果たすのだめ。しかし、千秋との仲は怪しくなってくる。ショパンのピアノ協奏曲第一番が聴きたくなるなぁ。

2009/10/04

嫌なこと、心がざわついちゃうことから隠れたり、見ないようにしたいっつーのは解る解る。
「なんだ、のだめもフツーの女の子なんだなー」って思ったり、ビックリする程の才能を爆発させちゃうことに、「ああ、やっぱりフツーじゃないんだ」って思わされたり。

しかし、なーんも動かないオクレール先生が、あんなにのだめのことを考えていたことに驚き。
たしかに、小ちゃな願いも適っちゃえば「達成」だもんな。
しかし、エジプトに逃げるとは……。逃亡は北ってお約束なのに!!!
(でも、この巻で一番の注目は、「恐ろしい子」発言の某先生風の女性w)

千秋の出番の少ないこの巻。友達は不満だけど、我は大いに満足!!　今後を大きく左右する１巻です☆

2009/10/04

千秋がえらくふりまわされててザマーミロと思った。
千秋父、がつんといったれ。
(09.08.13)

2009/10/07

待ちに待った２２巻なんだけど。。。
読み始めた頃のドキドキ感が減少してるのはワタシだけ？
のだめはどこへ行くのか。

2011/09/18

最新刊♪久々だなぁ〜、とみたら、それでも１年ぶりか〜前巻の内容をすっかり忘れていたので、電車内で読んでても話がつながらず・・・なんで、ミルヒーとコンチェルト？？ちょっと画が変わったかなぁ〜とか思いながらも、楽しめた♪ちょうど、頭から読み返していた最中に最新刊がでて、嬉しい♪ささやかな幸せでした♪（うぅ･･･ささやか過ぎる）

2009/10/12

1年ぶりの新刊。
待ちに待ちに待ちに待った新刊!
のだめはミルヒーとの公演を成功させた。けども、抜け殻状態になっちゃって放浪の旅へ...
もうすぐクライマックスなのに主人公放浪してていいのー?!
オクレール先生が今回もキュートだったー☆ミルヒーに"シャルちゃん"とか呼ばれちゃって…