オトーさんという男 コミックエッセイ の商品レビュー
あるあるある・・・と自分の両親と重ねて、くすっと笑えます。 すごい観察力なのに、自然体なイラストにまとめているのがさすがです。 ゆる~い絵も、結構好きです。 アマゾン動画をうまく販促に使っていますね(音声無しのようですが)
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オトーさんは、わかりやすくて、わかりにくい。 そして、ちょっと面倒くさい。 うちの父とミリさんのオトーさんは全く違うタイプだけど、 う~ん、わかる!! という1冊
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笑わせて貰った。でも、やっぱ女性目線の物の見方だなぁとも思った。所詮、オトーさんはああいう生き物です。社会に七人の敵がいて、我が家に帰って、ホッとひと息着きたいのに、妻にはガミガミ、子供は煩いでは、爆発もします。爆発しないオトーさんなんて、殆んど世の中には存在しないと思いますよ、...
笑わせて貰った。でも、やっぱ女性目線の物の見方だなぁとも思った。所詮、オトーさんはああいう生き物です。社会に七人の敵がいて、我が家に帰って、ホッとひと息着きたいのに、妻にはガミガミ、子供は煩いでは、爆発もします。爆発しないオトーさんなんて、殆んど世の中には存在しないと思いますよ、例え現存したとしても、絶滅危惧種、マスオさんか、中村主水か、てなもんでしょ。でもばくはつ五郎はイカしているんだよ〜♪******************************久々にミリさんの本を手に取った。此は以前から読もうと思っていたのだが、中々タイミングが合わず、読む事が叶わなかった。偶々図書館の返却棚にあったので、借りてきた。
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あーわかるわかるってところもあったり くすりと笑ってしまうところもあったり。 イラスト多いのでさらっと読める。
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父親の理解出来ない部分や、微妙にずれている部分を、 面白可笑しく分析しているので、けっこう笑えました。
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エッセイ。「すーちゃん」「結婚しなくていいですか」を読んで以来発見するたび借りてくる作者の本である。 あるある本というか、うなずきながら読んでしまう漫画を交えたエッセイ。さくっと読めます。
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オトーさん本が続きました。娘(益田ミリさん)の目から見たオトーさん像。身につまされるところもありますね。うん。図書館予約数は38(09/09/05現在)です。
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