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年収200万円からの貯金生活宣言 の商品レビュー

3.6

194件のお客様レビュー

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2010/04/26

100426.最近浪費癖が再発したので再読。改めて、目標設定の大切さを知る。90日プログラム、騙されたと思ってやってみるか。

Posted byブクログ

2010/04/02

貯金できない私にもできそう。 今までの貯金に関する本と全然違う! カード払いが多い私はグサグサきました笑 借金がある人でも貯められる、嘘みたいな本当の話。 この人は、多くの人の救世主になっただろうこと間違いなし!

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2010/04/01

本屋さんで一目惚れして購入。「お金持ちがお金を貯める方法」ではなく、「お金の貯まらない人がお金を貯める方法」が書かれてある一冊。自分自身がわりとお金が貯まるような性格をしているので(ケチでマメ)、目からウロコが落ちるようなことはなかったけど、貯金に必要な心構えから具体的な策まで広...

本屋さんで一目惚れして購入。「お金持ちがお金を貯める方法」ではなく、「お金の貯まらない人がお金を貯める方法」が書かれてある一冊。自分自身がわりとお金が貯まるような性格をしているので(ケチでマメ)、目からウロコが落ちるようなことはなかったけど、貯金に必要な心構えから具体的な策まで広く網羅していて結構楽しめました。 まあ要は「家計簿をつけること」と「目標を立てること」が重要だってこと。 あと本文の中でお金の使い道には「消費」「浪費」「投資」の三種類があり、いかに「浪費」を減らして「投資」を増やすかが重要だなんて書かれてあったけど、これは別にお金に限ったことではなく、例えば時間にも全く同じことが言えるんじゃないかって。つまりテレビでバラエティー番組を見るなど「浪費」に費やした時間をいかに本を読むなど「投資」に費やす時間にシフトできるかで人生の充実度が変わってくる。結局、お金をうまくコントロールできるようになれば貯金が増えるだけでなく、自ずと時間もコントロールできるようになり、ますます人生は楽しいものになると思うです。 だからわたしは金持ちになりたい(違

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2010/04/01

特に突拍子がないことは書いてなく、心構えと簡単な方法を分かりやすく解説してある。 とても当たり前な事柄ばかりだけど、改めて認識するのにはいいかもしれない。

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2011/06/12

将来への不安ではなく、未来の自分の可能性のために貯める。 “いくら使ったか”より、“何に使ったか”が大事

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2010/03/15

誰でも今がどんな状況でも“貯金力”をつけることができる!FPの著者が家計再生のために90日プログラムを提案。 現実把握・心構え・気の持ちよう・具体的な目安・方法について解説しています。 たまにはこんな本も載せてみようかと(笑) なかなかに興味深かったけど、すでにやっていることも...

誰でも今がどんな状況でも“貯金力”をつけることができる!FPの著者が家計再生のために90日プログラムを提案。 現実把握・心構え・気の持ちよう・具体的な目安・方法について解説しています。 たまにはこんな本も載せてみようかと(笑) なかなかに興味深かったけど、すでにやっていることもあり、これ以上できそうにないこともあり。 語りかけ口調で字も大きく、こういう類の本を読んだことがない方の最初の本としては良いのではないかと思います。

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2010/03/12

貯金できる体質になるためのちょっと新しい方法。 貯金する前に知っておくことや、継続するためのコツなどいろいろためになることが書かれている。

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2010/02/21

良かった。 貯金しようという気になった。 薄給の私だけどやってみようというココロに。 是非お金を貯めれない人、ご一読を。 価値あります。

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2010/02/11

年収200万円からの、というサブタイトルに惹かれて読んでみた。 まーそれなら、ずいぶん(?)貯まるんじゃないだろうかなんて気持ちで(笑)。 ただ、見直すべき固定支出として、 ・携帯電話代 ・借金(クレジットカード払い含む) ・生命保険料 ・交際費 ・嗜好品代 と定義付けられて...

年収200万円からの、というサブタイトルに惹かれて読んでみた。 まーそれなら、ずいぶん(?)貯まるんじゃないだろうかなんて気持ちで(笑)。 ただ、見直すべき固定支出として、 ・携帯電話代 ・借金(クレジットカード払い含む) ・生命保険料 ・交際費 ・嗜好品代 と定義付けられてる点で、「あ、このやり方ムリ」と思ってしまった。 もちろん将来に対する安心ということで貯金はぜったい大事だけれど、 交際費を削ってまで、貯金したくはないな、、ということで☆3つ。 とはいえ、交際費は削らないにしても、収入に対するそれぞれの費目の適正割合を知ることができたことと、お金の使い方を「消費」「浪費」「投資」に分けて考えてみるということは、非常に参考になった。 ちなみに家計費目の適正割合は次のそうですよ。 食費・・・・・・・・(17%) 住居費・・・・・・(27%) 水光熱費・・・・( 6%) 通信費 ・・・・・( 5%) こづかい・・・・・( 7%)   保険料・・・・・・・( 6%)  趣味・娯楽費・・( 3%) 被服費・・・・・・・( 3%) 交際費・・・・・・・( 3%) 日用雑費・・・・・( 2%) その他・・・・・・・( 6%) 貯蓄・・・・・・・・・(15%)

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2010/02/08

出費、浪費、投資の3種類に分けるのはおもしろいと思った。 この本を読んで、本を買うのが投資という考えはいいっと思った。 投資と考えれば本も買いやすい。 いや、その分本買いすぎて・・・ ひとまず、試してみる。

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