白い家の殺人 新装版 の商品レビュー
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最初の事件は良かったと思いますがだんだん面白味のない事件になっていく感じが・・・。市之瀬君の存在がそう思わせたのでしょうか・・・。最後の日記のところは良かった(笑)
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デビュー間もない頃の勢いと、ミステリに対する熱意を感じる作品だと思います。 トリックは少々無理がある様に感じますが、その大胆な発想は前作と同様に印象深く、奇をてらわないオーソドックスなスタイルは、個人的には好感が持てました。 思い込みの激しい登場人物たちに辟易したり、イライラ...
デビュー間もない頃の勢いと、ミステリに対する熱意を感じる作品だと思います。 トリックは少々無理がある様に感じますが、その大胆な発想は前作と同様に印象深く、奇をてらわないオーソドックスなスタイルは、個人的には好感が持てました。 思い込みの激しい登場人物たちに辟易したり、イライラするところもありましたが、探偵役を務める信濃譲二が、前作よりも魅力的に描かれていたところは良いですね。 シリーズ三作目も楽しみです。
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「長い家の殺人」「白い家の殺人」「動く家の殺人」、歌野晶午さんの探偵・信濃譲二シリーズ3部作だそうです。2冊目を最初に読みました。「白い家の殺人」、389頁、2009.4発行。テンポが悪く読み辛かったです。犯人と犯行トリックの説明も冗長に感じました。
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一応、長い家の殺人からのシリーズらしいけど意識してなかった。主人公扱いの徹は、途中からただの当て馬と化してくのが酷面白い。それ以上に犯人を決め付ける登場人物達にはうんざりするが、動機の手がかりなんてほとんどないから仕方ないし、それを踏まえて終盤に明かしに来る展開が良かった。なかな...
一応、長い家の殺人からのシリーズらしいけど意識してなかった。主人公扱いの徹は、途中からただの当て馬と化してくのが酷面白い。それ以上に犯人を決め付ける登場人物達にはうんざりするが、動機の手がかりなんてほとんどないから仕方ないし、それを踏まえて終盤に明かしに来る展開が良かった。なかなか他では見ない大ネタバラしには驚き呆然として、何なら笑った。基本的には本格ミステリなんで、今の歌野晶午からはイメージが離れてる。
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信濃譲二にも最後までわからなかった動機が本作最大の謎。犯人の罪を思えば同情するのは難しいが、捻りの効いたストーリーが語られた。静香殺害のアリバイ工作については気になる点がいくつか。逆さ吊りの彼女が頭からドアに衝突した挙げ句、体液をまき散らしながら部屋の中をぶらぶらと揺れる様子を想像して辟易した。また、入り口から見て死体の奥にあった窓を、誰にも怪しまれずに閉められるかは甚だ疑問だし、そもそも大掛かりな仕掛けの割に手に入るアリバイが弱すぎないかとも思う。あと、紀代が犯人だと信じて疑わない人々には嫌気がさした。
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kindle unlimited 信濃譲ニシリーズ、第2弾。 ちょっとトリックが突飛すぎる気がした。 ほんとに実際に出来る?と思ってしまう。 3番目の殺人に関しては、もはやイメージ出来ない。 図解を入れておいてもらえたらありがたかった。
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田辺医師もだけど、一族みんな性格うざすぎでは…?人格者ぽい祖母千鶴もまあまあキチババだし…? 静香を逆さ吊りにした理由が結局わからなかったんだけどちゃんと読んでないだけかな?
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振り子にロープウェイ。 今となっては、あまり驚かないが、当時はなかなか突飛なアイデアだっただろう。 「意図せずに偶然起こった」というのの使い方も面白い。 ラストで明かされる真実も驚き。 王道ともいえる、悪くない作品だった。
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信濃譲二探偵のシリーズものの二作目らしい。私は一作も読んでなかったが、探偵のキャラクターはなかなか良い。多くは語らないが友人思い。 ところどころ市之瀬への友情を伺い知れる。 市之瀬の間違った推理にはイライラするところもあるけど、犯人の犯行動機には少し悲しい思いになる。 娘が殺され...
信濃譲二探偵のシリーズものの二作目らしい。私は一作も読んでなかったが、探偵のキャラクターはなかなか良い。多くは語らないが友人思い。 ところどころ市之瀬への友情を伺い知れる。 市之瀬の間違った推理にはイライラするところもあるけど、犯人の犯行動機には少し悲しい思いになる。 娘が殺されたのは完全にとばっちりで可哀想。
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古式ゆかしい本格ミステリ。第一作の「長い家の殺人」と同じく大胆さが強かった。こういう密室は好き。しかしトリックや動機などの面は書かれた当時に読めていればもっと面白く感じられただろうなとは思う。最後の信濃譲二の心遣いがいいねぇ、かっこいい。
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