The MANZAI(5) の商品レビュー
歩と貴史、日常生活でも、息があってきた。 中学卒業前の、悩ましい時期も仲間がいれば、大丈夫かな。 テンポ良く進むのは、ザマンザイを意識してかな。 最初の、歩の父と姉の事故とかは、克服した感じでいくのかな。ふーん。
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#読了 #TheMANZAI 5巻 声を聞いただけで動悸がする。笑顔が嬉しくて、泣き顔が辛い。笑っていて欲しい。苦しまないで欲しい。幸せであって欲しい。 なんて素敵で悲しい願いなんだろな、って。 ただもうなんか惰性で読んでる自分がいる気もするけど。
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「The Manzai」も気がつけば5巻目。勢いよく読み過ぎて感想追いつかずw それくらい面白いです。結局、登場人物全てが居てのストーリー。主人公『歩』のお母さんが毎回相方『秋本』の名前を『秋山』と間違えるシーンがあるんだが、多分わざとなんだけど、ほっこりするんです。 そんな第...
「The Manzai」も気がつけば5巻目。勢いよく読み過ぎて感想追いつかずw それくらい面白いです。結局、登場人物全てが居てのストーリー。主人公『歩』のお母さんが毎回相方『秋本』の名前を『秋山』と間違えるシーンがあるんだが、多分わざとなんだけど、ほっこりするんです。 そんな第5巻。次巻はラストみたいです。終わってほしくないけど。楽しみだ。
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シリーズ最終巻。ほほう、そう来たか。 って感じで急展開する。 秋本君の過去・現在が明らかになり、今後へと展開すると同時に、チーム・ロミジュリも次のステージへと進んでいくわけだ。 面白かったです。はい。
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厄介で危険だと知りながら、それでも、困難なとき傍らにいたい、近くにいたいと思える相手がいる。それは、やっぱりすごいこと…なんじゃないだろうか。 ー瀬田歩
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- ネタバレ
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2009年12月1日読了。 年末から年始のバタバタな「チーム・ロミジュリ」の記録。 今回、本当にそれだけ。なにか事件が起きるでもない。いや多少の事件的なことはあったけど。本当にたったこれだけで一冊? と思わず何度もページをめくって探してしまった。 だけど、こういう一瞬一瞬が本当は大事なことかもしれないね。
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本シリーズ5巻目。 物語も終盤に近づいてきて(最終6巻)、話にメリハリが なくなっている頃と思う。 テーマであるお笑い(漫才)にキレがなくなってきたかな。 面白いことは面白かったが、最終巻に期待。
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12月31日から1月1日にかけてのたった2日 てか時間的には半日くらいの間の話。 こんな時間の間に中学生は実にいろんな思いと考えを巡らすようだ。 リアル中学生がほんとのところどうなのかは知らないけれど この話を読んで、中学生が共感するのならとても嬉しい。
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だんだん歩も明るくなってきて…そろそろわたしとしては秋本くんの本音とかを聞きたいところです。 初詣にみんなでいってドタバタした末、病院で漫才することに… 最後の解説が笹生さんでした。 そしてなんで私が笹生さんにひかれていたのか…その真髄をみた気がしました。ぐふふふ
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