The MANZAI(5) の商品レビュー
4と続けて読みました。 感想は4とほぼ同じです。 マンネリかなぁ。 やっぱり1がおもしろかったな。
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篠田さんの優しさとかが「やわらかい」って 表現がよかった。 2009/10/27-/28
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いやーMANNZAIは巻を追うごとに歩のツッコミが冴え渡りますねwwww そしていつも思うけど、思春期の少年書かせたらあさのあつこの右に出るものはいない気がするwww それくらいリアルに感情とか、悩みとかが描写されてると思う。 なんともいえないもやもやとか、すごく分かるし。 さく...
いやーMANNZAIは巻を追うごとに歩のツッコミが冴え渡りますねwwww そしていつも思うけど、思春期の少年書かせたらあさのあつこの右に出るものはいない気がするwww それくらいリアルに感情とか、悩みとかが描写されてると思う。 なんともいえないもやもやとか、すごく分かるし。 さくさく読めるのはいいんだけど、すぐ読み終わっちゃうんだよねーーorz 次が待ち遠しくて仕方ない! あゆむ~と秋本が大変くっついたのはいいと思います(爆) てか解説の人、どんだけ腐女子腐女子言いまくる気だwwwwwwww
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バッテリーと同じ作者の作品ですが、全く雰囲気の違ったものでとても明るい感じの本です。この本ももちろん最初から全部読んでいます。 この本はどこまで続くのか分かりませんが、続きが気になります。
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笑った!!あーおもしろかった。 大きな展開はなく、つなぎなかんじの巻ですが、シリーズ随一くらいの勢いで会話が楽しかった。 発売当時に買ってたのについ積読にしちゃってた自分のバカーってかんじです。
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中学三年の冬休み――。除夜の鐘を聞きながら「煩悩」について思いをはせる瀬田歩のもとに、「ぼくの煩悩を二・五倍くらいの数値に跳ね上げている元凶・秋本貴史が迎えにくる。元二年三組の仲間たちと一緒に初詣に向かう歩。いつものようにボケあい、ツッコミあいしながら歩いているうちに・・・・・・...
中学三年の冬休み――。除夜の鐘を聞きながら「煩悩」について思いをはせる瀬田歩のもとに、「ぼくの煩悩を二・五倍くらいの数値に跳ね上げている元凶・秋本貴史が迎えにくる。元二年三組の仲間たちと一緒に初詣に向かう歩。いつものようにボケあい、ツッコミあいしながら歩いているうちに・・・・・・。 涙と笑いの大人気青春ストーリー、卒業に向けていよいよ物語も佳境に!?(ピュアフル文庫裏表紙より) 「秋山」と「あゆむ〜」の『ロミジュリ』コンビ、第5弾。 相変わらずこの二人は仲良さそうです。 元文芸部部長。作家志望。頭脳明晰、弁舌巧みなるも、かなり重度の妄想癖あり、の森口さんは、 マジで腐女子なんじゃないか、と思う。 今回は歩の好きな人で、前回振られた「メグ」はあまり出てこなかったなー。 秋本が歩にベタベタくっついて、それを見たメグが鬼の形相で怒るっていうのが面白いのになー(笑) 次回あたりで終わってしまいそうだけど、まだまだ続いて欲しい。 漫才甲子園に参加してるところとか読みたい! あっという間に読み終わってしまった。 東野圭吾とかと違って、気軽に楽しく読めるから楽だわ♪
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The MANZAIの5巻。 新刊です。 去年4巻まで一気に読んだので久しぶりのMANZAIシリーズ。 そしてあさの作品読むのも久しぶりでわくわくでした。 今回は中3の受験前のお話。 ロミジュリ高校版とかやるのかな? でも6巻が卒業で終わりっぽい気がしたのは私だけ...
The MANZAIの5巻。 新刊です。 去年4巻まで一気に読んだので久しぶりのMANZAIシリーズ。 そしてあさの作品読むのも久しぶりでわくわくでした。 今回は中3の受験前のお話。 ロミジュリ高校版とかやるのかな? でも6巻が卒業で終わりっぽい気がしたのは私だけ? 歩が漫才に対して前向きな姿勢になってきました。 ロミジュリどうなるのか楽しみです。 それにしても歩はおばさん、おじさんにモテますね。 個人的には篠原にぞっこんの蓮田がお気に入りです。 このシリーズ大好きです。 深く考えないで読めて、でも時々訴えてくるものがある。 あさのあつこさんってどうしてこんなに少年少女像がリアルなんだろう。 毎回感心しています。 だからあさの作品は本当に面白いです。 次巻も楽しみです。 だから出来るだけ早く出してください。笑 笑っても何もかわらない。孤独も貧困も困難も、現実の中に生々しくある。 笑いでそれを消し去ることはできない。でも、腹のそこから笑うことができたのなら、人は現実から逃げないでいられるのかもしれない。戦うことができるのかもしれない。 負けないでいたい。 ふいに、ぼくはそう思った。込み上げるように強く思った。 ぼくたちは、負けてはいけないのだ。 負けてはいけない。絶望してはいけない。死んではいけない。 シールドを破壊してぼくたちを追い詰めようとするものに勝たなければならないのだ。笑いは、そのための有効な武器になりえるのだろうか。
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会話が特に、シリーズで一番面白い!なんで会話なのに伏字にするかな…笑 かなり思考が変わってきた歩。 二人の漫才が読める日が楽しみです。
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待ちに待った新刊!内容忘れてるかな・・・と不安に思いつつ読んだけれど、そのあたりは配慮しているやさしい書き方でした。ぐぐっと進む展開はないものの、受験という大きな山場を迎える前の小休止といった感じでしょうか。ゲラゲラ笑いながら読みました。また次刊が楽しみです★
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中学三年生の大晦日〜元旦にかけてのお話。 書き下ろしならではの“不況”なんていう時事ネタが盛り込まれています。 漫才をイヤがりながらも、歩はすっかり漫才脳になってしまっていますね。 なんだかんだでいちいち細かくツッコミ(ボケ)を入れているのが、読んでいて可笑しいです。
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