自分の仕事をつくる の商品レビュー
ジャンルとしては「エッセイ」ではないけど…… かといって「自己啓発」でもない。 でも十二分に啓発してきます。すごいです。 これだけの材料があれば4冊ぐらい執筆できるかと素人考えでは思ってしまうのですが、惜しげもなく一冊に注ぎ込みました。民放バラエティのようなCMのあとにそこまでの...
ジャンルとしては「エッセイ」ではないけど…… かといって「自己啓発」でもない。 でも十二分に啓発してきます。すごいです。 これだけの材料があれば4冊ぐらい執筆できるかと素人考えでは思ってしまうのですが、惜しげもなく一冊に注ぎ込みました。民放バラエティのようなCMのあとにそこまでの繰り返しを挟んで……みたいな上底感まったくなし。次々と旬の食材が贅沢に並ぶ本です。この本を買ったのはもう随分前で、その時は読み始めて、なんか刺さらず、本棚の肥やしになってました。ふと、もう一度読んでみるかと手に取ったら刺さりまくり。これ誰か知らない間に内容を書き換えたの?ってくらいでした。 改めて手に取って大正解でした。
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勤めている会社の社主の残した言葉が、この本を読んでものすごくしっくりした。 自分の仕事をする、自分の人生のオーナーシップを取る、自分事とする。 もがいたり、苦しんだりしなくても、自分の内側をもっと見つめるための努力が必要なんじゃないかと思った。 この本には、いろんな職種の方が登...
勤めている会社の社主の残した言葉が、この本を読んでものすごくしっくりした。 自分の仕事をする、自分の人生のオーナーシップを取る、自分事とする。 もがいたり、苦しんだりしなくても、自分の内側をもっと見つめるための努力が必要なんじゃないかと思った。 この本には、いろんな職種の方が登場するけど、どの方も「自分を生きてる」 そこに、世の中に対して自分がなすべきことがあり、それが仕事なのだと感じた。
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わたしがひねくれ者なのかもしれないが、「好きなことやって食っていけてる者」同士の価値観の共有や内輪ノリは、お酒の席で語ってほしいと思ってしまった。
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正和堂書店鶴見店さんが紹介しており、気になって拝読した。 自分に正直に生きている人ばかりが登場する。その為には、必然的に仕事でも自分に正直にやることになる。 働くことを通じて「これが自分です」としめせるような、そんな質をもつ働き方をすることが、社会の豊かさにも繋がるのではないか...
正和堂書店鶴見店さんが紹介しており、気になって拝読した。 自分に正直に生きている人ばかりが登場する。その為には、必然的に仕事でも自分に正直にやることになる。 働くことを通じて「これが自分です」としめせるような、そんな質をもつ働き方をすることが、社会の豊かさにも繋がるのではないか。 という著者の考え。実現できればどれだけ素晴らしいだろう。しかし現実はそんなに甘くないと心の声が何度も出てきながら、読了した。 私自身は、社会として5年が経とうとしている27歳。自分に正直に生き、働きすぎ、少々苦しいこともある。 理不尽や違和感は、そこら中にある仕事の中で、しょうがないと折り合いをつけられるようにもなる年齢である。 だが、その違和感は恥ずべきものではないと、大切にしておきたいと感じた。 夢見がちと思うことがあっても少しずつ、誇りを持てる働き方を模索していきたい。 日常的な小さな配慮・努力・献身・工夫などの小さな差異・小さな信頼が無数に積み重なって、他社との業績格差になり、優位を占めている企業が大半である。 私自身、そんな小さな差異を地道に作り続けるがんばり方をしたい。
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ものづくりの仕事に関連した本なので、私の仕事とは違うので、参考になったわけものばかりではなかった。 そんな中、「ちょっとした工夫や、小さな気配りの積み重ね。」のところが印象に残った。 日々の仕事を大切に向き合っていこうと思わせてくれた本だった。
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こうでありたい。と思わせるような働き方をしている人たちの紹介本 ・自分が好きなものを作り、少し作りすぎたからどうぞという作り方 ・目的のための道具にこだわるのは悪くはないが、突き詰めすぎるとその目的がどこに行ってしまうのかわからなくなる あたりは心に残りました。 どんな仕事...
こうでありたい。と思わせるような働き方をしている人たちの紹介本 ・自分が好きなものを作り、少し作りすぎたからどうぞという作り方 ・目的のための道具にこだわるのは悪くはないが、突き詰めすぎるとその目的がどこに行ってしまうのかわからなくなる あたりは心に残りました。 どんな仕事でも変換できるようなテキストだったと思う
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ちくま文庫フェアで見かけて手に取ってみました。 最初の話は、mame kurogouchiのインタビューを想起させました(https://www.wwdjapan.com/articles/2241205)。 読みながら、至極シンプルで当然の考えと思えるのですが現代社会では実現...
ちくま文庫フェアで見かけて手に取ってみました。 最初の話は、mame kurogouchiのインタビューを想起させました(https://www.wwdjapan.com/articles/2241205)。 読みながら、至極シンプルで当然の考えと思えるのですが現代社会では実現が難しくなり今後存続の危機ではないかと思えます。 良い悪いの話ではなく、マジョリティがあまりに無関心で抱かない思想に思えます。 岡本太郎の『自分の中に毒を持て あなたは"常識人間"を捨てられるか』を思い出しました。 至極当然のことを言っていても、現代社会がいびつになったためマイノリティとなるような。 デザインについての考え、同感です。 デザインというのは本来そうあるべきだと思うのに、今は本質を無視してパッケージだけ着飾っているように思えます。フェムテックの分野とか。ただ売れれば良いという感じ。 思ったよりもデザイン分野よりの内容だなと思いました。 デザインに関わる人はみな読んでほしいですし、それ以外の人も手に取ってほしいなと思う内容でした。
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働き方研究家・西村佳哲さんの著書はこれで3冊目の読了になります。 おそらく西村さんの本では一番読まれているであろう本書。たぶん良い本だからいつ読んでもいいや、とあまのじゃくな積読をしておりました。 「誰かに代替されるような労働ではなく、自分にしかできない仕事をやりたい」 み...
働き方研究家・西村佳哲さんの著書はこれで3冊目の読了になります。 おそらく西村さんの本では一番読まれているであろう本書。たぶん良い本だからいつ読んでもいいや、とあまのじゃくな積読をしておりました。 「誰かに代替されるような労働ではなく、自分にしかできない仕事をやりたい」 みな一度は考えることではないでしょうか。 頼まれたわけでもないのに、言葉にできない魅力や違和感を出発点にして、自分自身に嘘や矛盾のない仕事を、自分だけのこととは思えないから、社会に提案していく。 答えをくれるわけではありませんが、自分の仕事にたどり着く糸口をくれそうな一冊です。 個人的に贈り物に最適な本だと思ってます。大切な人に贈ってあげてください。
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示唆に富みまくったとてもいい本。 こういう仕事人でありたいという理想を 地に足つけてやってる人達がいる、 そのこと自体が励みになる。 考えてくれるし、考えさせられる本。
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すべての人が自分の仕事を自分で選べるとも思わないし、すべての人が好きなことを自分の仕事にできるとも思わない。ただ、自分のした仕事に満足する、満足できる仕事をするんだという心がけはできるかもしれない。 「自分を満たす、自分事しての仕事」。言うなれば、当事者意識と満足感がもたらす...
すべての人が自分の仕事を自分で選べるとも思わないし、すべての人が好きなことを自分の仕事にできるとも思わない。ただ、自分のした仕事に満足する、満足できる仕事をするんだという心がけはできるかもしれない。 「自分を満たす、自分事しての仕事」。言うなれば、当事者意識と満足感がもたらす今自分がここに存在しているという感覚になるんだろうか。それを大事にしたい。
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