ゆきをしらないこねこのおはなし の商品レビュー
『ゆきをしらない こねこのおはなし』 エリック・ローマン 作 長滝谷富貴子(ながたきや ふきこ)訳 作家のエリック・ローマンさんは、1957年アメリカ・イリノイ州生まれ、画家・版画家・絵本作家として活躍。コルデコット賞等受賞あり。『ライラの冒険』シリーズなど多くの小説の装画や挿...
『ゆきをしらない こねこのおはなし』 エリック・ローマン 作 長滝谷富貴子(ながたきや ふきこ)訳 作家のエリック・ローマンさんは、1957年アメリカ・イリノイ州生まれ、画家・版画家・絵本作家として活躍。コルデコット賞等受賞あり。『ライラの冒険』シリーズなど多くの小説の装画や挿絵も手掛ける。 訳者の長滝谷富貴子さんは、1950年、大阪生まれ(奈良県在住)、主な訳書に『ネズミなんていないでしょ?』、『アレックスとネコさん』などがある。 大きなサイズの絵本になります。短い文章とシンプルな版画で、可愛らしいこねこたちが生き生きと描かれています。 ”ゆきをしらないこねこ”の4兄弟妹。ぽかぽかお天気のある日、4匹のこねこが遊んでいると、郵便受けから雪の絵ハガキが落ちてきました。 一番上のにいちゃんねこは、物知りですね~。 ”「やだな!ふゆになると、ゆきがふるんだってね。 つめたいゆきがふると、うーんとさむくなるんだ」” 2番目と3番目の弟と妹のねこは、心配性のようですね。 ”「ぶるぶる ふるえちゃうくらい?」と、おとうとねこ。 「しっぽまで かちんこちんに なっちゃう?」と、いもうとねこ。” でも、末っ子ねこは違っています! ”「なんだか おもしろそう! ゆき、はやく ふるといいな」”(=^・^=) 好奇心旺盛ですね。(笑) こんな風に、4匹のこねこたちが春、夏、秋を過ごし、、、 冬が来て、とうとう雪が降りました! それぞれのこねこたちの行動が愉しいですね。(末っ子!(=^・^=)) 小さなお子様と一緒に、絵と文でこねこたちの動きや表情を楽しまれてください♪ (兄弟妹ってねこも人もこんな感じかな?(笑)) (ひだまりトマトさん、にゃんこの絵本、可愛いですね。(=^ェ^=)ありがとうございました。♪)
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エリック・ローマンさんの絵本ですね。 エリック・ローマンさん(1957年、アメリカ生まれ) 画家、版画家、絵本作家。 訳は、長滝谷富貴子さん(1950年、大阪生まれ) 翻訳家。 ぽかぽか おてんきの はるの あるひ、 4ひきの こねこが あそんでいると、 ゆうびんうけから...
エリック・ローマンさんの絵本ですね。 エリック・ローマンさん(1957年、アメリカ生まれ) 画家、版画家、絵本作家。 訳は、長滝谷富貴子さん(1950年、大阪生まれ) 翻訳家。 ぽかぽか おてんきの はるの あるひ、 4ひきの こねこが あそんでいると、 ゆうびんうけから えはがきが おちてきました。 ゆきの えを みて、にいちゃんねこが いいました。 「やだな! ふゆに なると、ゆきが ふるんだってね。つめたい ゆきが ふると、 うーんと さむくなるんだ」 「ぶるぶる ふるえちゃうくらい?」 おとうとねこが しんぱいそうに いいました。 「しっぽまで かちんこちんに なっちゃう?」 いもうとねこも いいました。 でも、すえっこねこは いいました。 「なんだか おもしろそう! ゆき、はやく ふると いいなあ」 雪をしらない、こねこたちの一年間。 版画のやわらかい色彩で、可愛らしく子猫たちの一年を物語ります。思わず笑みがこぼれっぱなしで、まったりとして、ページを繰っていきます。 そして、ふゆ。 ゆきが ふりました。 すえっこねこは、そとに とびだしていきました。 「ゆきだあ! つめたくって、びしょぬれだあ! みーんな、ゆきに うもれてる!」 はねたり ころげたり わらったり、 おおはしゃぎです。 「へーえ! おもしろそう!」 楽しい楽しい、子猫たちの物語ですね♪ エリック・ローマンさんの猫愛がこぼれてくる愉快な絵本でした(=^ェ^=)
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[墨田区図書館] ゆきを知らない4匹のねこが雪に出会って楽しむ様子をかわいらしく描いた本です。 唯一雪を知ってる?にいちゃんねこが、春、夏、秋、冬のそれぞれの季節ごとのある日に雪について語る様子と、それに対する3匹の弟妹たちの反応がおもしろい。 はなうたウサギさんで感じたウィ...
[墨田区図書館] ゆきを知らない4匹のねこが雪に出会って楽しむ様子をかわいらしく描いた本です。 唯一雪を知ってる?にいちゃんねこが、春、夏、秋、冬のそれぞれの季節ごとのある日に雪について語る様子と、それに対する3匹の弟妹たちの反応がおもしろい。 はなうたウサギさんで感じたウィットな感じがすえっこネコに感じられるけど、あの本までの奇抜さ?はなくて、幼児への読み聞かせにちょうどいい感じの本。
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娘も4歳になるまで積雪を見たことがなく この末っ子のこねこと同じような様子でした。 娘は末っ子こねこをさして「私みたいだね」と笑っていました。 4歳2ヶ月
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雉猫、灰色猫、茶虎猫、虎猫の兄弟。 表情豊かに伸びやかに過ごす四匹はいつも一緒。 おっと、一匹だけ違う子がいました。 好奇心イッパイの虎猫・すえっこねこです。 すえっこねこは、他の三匹と一緒にミルクを飲んでいても、 興味の先は飛んでいる蜂に向かっていたり、 郵便受けに最初...
雉猫、灰色猫、茶虎猫、虎猫の兄弟。 表情豊かに伸びやかに過ごす四匹はいつも一緒。 おっと、一匹だけ違う子がいました。 好奇心イッパイの虎猫・すえっこねこです。 すえっこねこは、他の三匹と一緒にミルクを飲んでいても、 興味の先は飛んでいる蜂に向かっていたり、 郵便受けに最初に飛び込んだり・・・。 とにかく思いついたことに思い切りよく最初に飛び込んでいくのです。 ぽかぽかお天気の春のある日、 飛び込んだ郵便受けから落ちたきたのは雪の絵葉書。 にいちゃんねこも、おとうとねこも、いもうとねこも、 雪の絵を見て、先の冬を心配しています。 「やだな! ふゆに なると、ゆきが ふるんだってね。 つめたい ゆきが ふると、うーんと さむくなるんだ。」 「ぶるぶる ふるえちゃうくらい?」 「しっぽまで かちんこちんに なっちゃう?」 でも、すえっこねこだけは、違うのです。 「なんだか おもしろそう! ゆき、はやく ふると いいなあ」 暑い夏の日も、秋風の日も、冬の心配をしている兄弟猫。 だけど、すえっこねこは、やっぱり雪が楽しみなのです。 ここで、繰り返しが用いられています。 それぞれの季節の中で過ごす猫達は 四匹とも模様が違うところがかわいらしいのです。 秋の木にぶら下がって、 色の違うしっぽだけが見えているところとか。 木の葉の色に馴染んでいていいなぁと思います。 全体的に正面から顔が見えている状態ではなくて、 後姿とかしっぽが語っていてそれもまたかわいらしいのです。 すえっこねこは、夏はかえるにちょっかいを出しているし、 秋は木の枝にぶら下がって逆さの顔を覗かせているし、 木の葉に埋まっているし、 やっぱり一匹で違うことをしています。 好奇心の塊は落ち着きがないのですね。 そして、冬のある朝、とうとう雪が降りました。 すえっこねこは、どうしたでしょうか。 そして三匹の猫達は? 四匹の中で最も目立つ主人公は、すえっこねこで、 一見、他の三匹は何もしていないようにも見えます。 ですが、このおはなしは、 四匹ともがすえっこねこのようなキャラクターだと 成り立たないおはなしでもあります。 たとえばすえっこねこには幸い何も悪いことは起きていませんが、 もしも危険のある場所に一匹で飛び込んでしまったら、どうでしょう。 誰かが見守っていて、助けてくれなければ大変なことになります。 また、一匹で違うことをしているすえっこねこを 自由にさせておくような度量が三匹にあったのではないかと思います。 だから、すえっこねこは自由でいられるのです。 最初に飛び込む勇気は、見守ってくれる存在があるからもてるのかもしれません。 最初に飛び込んだその様子を見て、 良さそうだったらあとからやってきてくれる仲間がいるから やばそうだったらきっと助けてくれる仲間がいるから マイペースでいられるのです。 すえっこねこに近いキャラクターの自分は、 そんなことを思いながら四匹を眺めていました。 キャラクターが違っても仲良しでいられるって素晴らしい。
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