暮らしのなかの工夫と発見ノート 今日もていねいに。 の商品レビュー
エビカツの知人さんから頂いた一冊。 題名通りに「ていねい」な暮らし方が綴られています。 考え方、感性で所々で共感できた気がします。 一つ一つは短いのですが、積み重ねてみたいですね。 ふとした時に読み返したくなるのかも、、なんて。
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※このレビューにはネタバレを含みます
漠然と、より良い生活を送りたいと考えていたときに購入した 初めて参加したブッククラブで薦められていた本 文庫化される前に読んでいたので、こっそり知っていたいいものが、遠くへ行ってしまったようで、少しさびしかった 読んで共感できることを少しずつでも実行できたら、清く正しく、いい人間になれる気がする 心がかさついてきた時に読み返したい 今日もていねいに。
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ワクワクしながら読み始めたものの、数ページでなんだか嫌な予感。 なんて言えばいいんだろう。一つ一つのエピソードが…聖人君子? しまったな。弥太郎さん、本書を読まない方が好きでいられたかも。 最近、楽しいことはあった?という問いに、特にない、とあっさり答えられると、ああ、もったい...
ワクワクしながら読み始めたものの、数ページでなんだか嫌な予感。 なんて言えばいいんだろう。一つ一つのエピソードが…聖人君子? しまったな。弥太郎さん、本書を読まない方が好きでいられたかも。 最近、楽しいことはあった?という問いに、特にない、とあっさり答えられると、ああ、もったいないなと思う。楽しみは発見するもので、喜びは工夫から生まれるものだから! 友達の料理人が「一人ならカップラーメンでいい」と言うので激怒した。人に喜びと幸せを感じてほしいなら、まず自分が幸せにならなければ! 周りの人はみんな「先生」なのだから、嫌な人とも笑顔で会話!嫌なことなんて気の持ちよう! なんだろう。言ってることは全て正しいんだけどな。この本に書かれているように、弥太郎さんは毎日大切に丁寧に暮らしているんだろうけど…周囲の方々はキリキリすることもあるのでは…。そうなんだ、こういう本だったんだ、と勝手にがっかりしてしまっています。
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賛否両論あるのはよくわかります。ある時「もう少し丁寧に生きたいな…」と感じ思い切って会社を変えてみたら、前職の3倍ぐらい大雑把な日々を送ることになった、というのも今は良い思い出。雑な瞬間があっても、あ、雑だったな…とその日やその週のうちに気付ければ今のところはまあいいか、と思って...
賛否両論あるのはよくわかります。ある時「もう少し丁寧に生きたいな…」と感じ思い切って会社を変えてみたら、前職の3倍ぐらい大雑把な日々を送ることになった、というのも今は良い思い出。雑な瞬間があっても、あ、雑だったな…とその日やその週のうちに気付ければ今のところはまあいいか、と思っています。
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日々を追われがちな方におすすめの本。 一人旅をする理由に共感。 やまとことばが心地よい一冊でした。
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松浦さんの考えは時に極端に感じるが、穏やかな人って多分共感できるところが多いんだろうな。 気持ちが穏やかになりたい時によいかも。
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出来そうで出来ない「日々をていねいに」暮らすこと。何気ない日常も少しの心がけで変われそうな気がする。全てを実行することは難しいけど・・・
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やばい 頭いかれてるな まぁでもこのくらいぶっ飛んでるから暮らしの手帖とかの編集長できるんだろな。
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共感できること、そうでないこといろいろ。 しかし、毎日をていねいに暮らすヒントがいっぱい。 手帖にメモして、お手本にしよう。
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図書館で読了。 本業失格、最低で最高の本屋、くちぶえサンドイッチから、こういう本をお書きになられるようになったのは、暮しの手帖編集長になられたからなんでしょうか。 当たり前のことを、きちんと大切にしようと思わされる一冊。 疲弊した時に読むとバッチリハマる。 しかし改めて、弥太郎...
図書館で読了。 本業失格、最低で最高の本屋、くちぶえサンドイッチから、こういう本をお書きになられるようになったのは、暮しの手帖編集長になられたからなんでしょうか。 当たり前のことを、きちんと大切にしようと思わされる一冊。 疲弊した時に読むとバッチリハマる。 しかし改めて、弥太郎さんは別次元の人間にすら思える…。
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