自ら育つ力 の商品レビュー
現役時代天才ランナーの彼が早稲田監督として、4年目で08年に往路優勝・総合2位 になるまでの過程を公開。09年は総合2位で終わった。 成長を助ける5つの要素。?明確な目標、?自己管理、?お手本とするモデル、?ライバル、 ?陽のオーラ、としている。 雨乞いをすると例外なく雨が...
現役時代天才ランナーの彼が早稲田監督として、4年目で08年に往路優勝・総合2位 になるまでの過程を公開。09年は総合2位で終わった。 成長を助ける5つの要素。?明確な目標、?自己管理、?お手本とするモデル、?ライバル、 ?陽のオーラ、としている。 雨乞いをすると例外なく雨が降る(継続は重要)、高いレベルが人を向上させる(カマスの 水槽内の透明仕切りの話)、等参考になった。 陽のオーラで、「有言実行」し、これまでの人生を切り開いて来た経験が表れているようだ。
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・目に見えるから目標という。到達までの道のりをたどれるか ・目標との距離間隔は本人にしかわからない ・管理されつづけると思考が止まる ・成長を助ける5つの要素(?明確な目標、?自己管理、?お手本となるモデル、?ライバル、?陽のオーラ) ・トラブルを隠すと、トラブルは拡大する ・し...
・目に見えるから目標という。到達までの道のりをたどれるか ・目標との距離間隔は本人にしかわからない ・管理されつづけると思考が止まる ・成長を助ける5つの要素(?明確な目標、?自己管理、?お手本となるモデル、?ライバル、?陽のオーラ) ・トラブルを隠すと、トラブルは拡大する ・しぶとさは才能の勝つ
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早稲田大学の前駅伝監督で,現在は実業団の住友電工監督の渡辺康幸さんの著書。 早稲田大学の駅伝監督であった2008年に書かれた本。 古豪ではあるが,箱根駅伝16位としずんだ早稲田大学の監督に就任した渡辺康幸さん。 その後,強豪校へ導き2008年の箱根駅伝では往路優勝,総合...
早稲田大学の前駅伝監督で,現在は実業団の住友電工監督の渡辺康幸さんの著書。 早稲田大学の駅伝監督であった2008年に書かれた本。 古豪ではあるが,箱根駅伝16位としずんだ早稲田大学の監督に就任した渡辺康幸さん。 その後,強豪校へ導き2008年の箱根駅伝では往路優勝,総合2位になるまで強いチームを作り上げた。 その渡辺監督が選手に求めたことは「自ら育つ力」自主性,自己管理。そのときの練習の意味を考えながら,積み上げていくこと。 また,無謀な目標ではなく,一歩先,努力すれば確実に実現できる目標を設定し,それを達成していくことが大切なのだと言っている。 早稲田大学は陸上長距離の推薦入学してきた選手だけではなく,早稲田で走りたいと一般入試から入ってきた選手も多い。 走力の違いでAチームBチームに分かれて練習しているが,Bチームの選手がコツコツと努力して積み上げてきて,上に上がってくることも多いようだ。 同じチームにそのようなたたき上げの選手がいることで,上の選手も負けていられないと奮起して練習に取り組んでいくようである。 このチームは,選手の自主性を重んじ,自ら考えながら長距離に取り組んでいく姿勢が強く窺えた。 また,チーム全体の力,エース級の選手だけでなく,それを支える選手や,マネージャーなどチーム全体が一丸となって強くなるのだと感じた。 この本が書かれたのち,2010年には出雲,全日本,箱根の大学三大駅伝完全優勝を果たす。 また現在,渡辺康幸さんは住友電工の監督となられ,コーチであった相良豊さんが次の監督となられたが,渡辺監督がいた時代から下支えをしてきた方でこの本にも出てきていた。 今後の活躍を期待している。
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著者が同じ世代だからか、非常に共感できる内容も多く、わかりやすかった。 プレーヤーからマネージャーになりたての人は必読だと思いました。 □ポイント ・目標設定では、いきなり大きな目標をおいかけるのではなく「細かいステップ」が重要 ・「防げるミスは徹底的に叱る」 ・挫折したとき...
著者が同じ世代だからか、非常に共感できる内容も多く、わかりやすかった。 プレーヤーからマネージャーになりたての人は必読だと思いました。 □ポイント ・目標設定では、いきなり大きな目標をおいかけるのではなく「細かいステップ」が重要 ・「防げるミスは徹底的に叱る」 ・挫折したときの対処法:「どんなときでもやるべきことを確実にやる」 ・弱みはパートナーで補完 ・エースと新人に頼らない
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もっと細かく指導しているかと思いきや、結構大雑把なところがあるんだなぁと渡辺監督の大らかさを垣間見た本。駅伝好きな人なら分かる卒業生を監督がいかに信頼していたかも、ひしひしと伝わります。
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大好きだった頃の早稲田駅伝チームのことがたくさん書かれていて、すごく懐かしく感じました(^o^) 渡辺監督あんまり好きじゃなかったけどすこし好きになったかも(笑)
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常勝早稲田!!! そんな過去をもつ早稲田大学競争部。 大きなバックグラウンドを背に早稲田が再建を誓う。 これから働く人、成長したい人、そんな方々にお勧めです。
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駅伝の指導者としてどういう視点で教えているか勉強になる本。 目に見えるから「目標」と言う 自分の実力を棚に上げて語れる目標ほど、聴いていて虚しいものはない。~~~。到達するために、具体的にどんな施策をどういう順序で進めていくのか。それがはっきり目に見えているからこそ目標なのだ...
駅伝の指導者としてどういう視点で教えているか勉強になる本。 目に見えるから「目標」と言う 自分の実力を棚に上げて語れる目標ほど、聴いていて虚しいものはない。~~~。到達するために、具体的にどんな施策をどういう順序で進めていくのか。それがはっきり目に見えているからこそ目標なのだ。 現実に達成までのプロセスが見えていない目標は、まだ目標とは呼べない。それはただの夢だ。 やはり結果を求めるから、漠然としたことしかいえないのだと思う。プロセスをどうイメージさせるかが指導者の役目。ここをどれだけ子供達をひきつけていけるかが、目標設定だと思う。欲を引き出すことで自分で勝手に育つと思う。 こうすれば自己成長サイクルに乗れる。 目標達成の味をしめると、さらに上へというモチベーションがわく。また成功体験を繰り返すことで、自信が生まれる。 反対に、実力よりも遠すぎる目標はいつまでたっても達成できず、自信喪失に陥ることがある。また成功イメージが描きにくいので、かえって漠然と走ってしまうおそれがあるのだ。 たぶんこれが、うまい子が名門チームに行って伸び悩む原因なのかもしれない。周りとの差で目標を間違えてしまい、漠然と練習をして結果が出ず、自信喪失になり、つぶれていく。 逆に、目標さえしっかり立てれて、そのプロセスも見える好例が、稲本だと思う。アーセナルにいって控えに甘んじていても、自分を見失うことなく成長した稀有な例だと思う。
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目標リミッターの低い人に自分よりパフォーマンスの高い人の仕事を目の当たりにさせるのがい(56) 自己管理のミスだけは徹底的に叱る80 自己成長を助ける要素 1.明確な目標 2.自己管理 3.お手本とするモデル 4.ライバル 5.陽のオーラ 88 陰のオーラを放つ選手を見るとチーム...
目標リミッターの低い人に自分よりパフォーマンスの高い人の仕事を目の当たりにさせるのがい(56) 自己管理のミスだけは徹底的に叱る80 自己成長を助ける要素 1.明確な目標 2.自己管理 3.お手本とするモデル 4.ライバル 5.陽のオーラ 88 陰のオーラを放つ選手を見るとチームから切り離す(97)
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駒大・大八木監督のものに比べ、高い評価の早大・渡辺監督の著書。 確かにこちらの方が読んでいて面白い。 箱根駅伝をよく知らない人の感想も気になるところ。 85回の早稲田優勝を見込んで出されたのだろうか。
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