遊ぶ奴ほどよくデキる! の商品レビュー
大前氏の遊びにかける思いに脱帽。彼は遊びも本気である。やはり仕事ができるビジネスマンは遊び上手でもある。自分の周りにも遊び上手な人が少なくないので彼らから有意義なオフの過ごし方を学びたい。これは社会人になったら是非とも手元に置いておきたい一冊。
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大前研一が余暇の過ごし方を本気で書いた一冊。 自然を散策したり、美容院の利用方法など、個人的にはヒットでした。
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大前さんの本を勉強になるので結構読むのだが、ここらへんから老後関係の本を出すようになった気がする。仕事も遊びも含めて人生の達人なんだろうな。 (1)23フィート、10人乗りのクルーザー、200万円前後で買える。 (2)オフは日曜日の午後、食事・風呂で終える。例)日曜の夜に提案書の...
大前さんの本を勉強になるので結構読むのだが、ここらへんから老後関係の本を出すようになった気がする。仕事も遊びも含めて人生の達人なんだろうな。 (1)23フィート、10人乗りのクルーザー、200万円前後で買える。 (2)オフは日曜日の午後、食事・風呂で終える。例)日曜の夜に提案書のメールなどを送ると、 受取人は送信日が日曜日の午後であることに気き、恐縮して反対しない傾向にある。 (3)脱ビジネス時計を身につける。1年に1回は連続5日以上の休みを取る。
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日頃から考えてることが文字にされている感じ。オンオフの切り替えが上手く出来れば出来るほど幸せだなぁ。
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"オフタイムを有効に使えない日本人は多い。 「金がない」「時間がない」「心の余裕がない」と いって、だらだらと過ごすことで一生を終えてしまう。 しかし、これでは人生を楽しむことなんてできないし、 ましてや仕事でたまったストレスを発散させることもできない。・・・"...
"オフタイムを有効に使えない日本人は多い。 「金がない」「時間がない」「心の余裕がない」と いって、だらだらと過ごすことで一生を終えてしまう。 しかし、これでは人生を楽しむことなんてできないし、 ましてや仕事でたまったストレスを発散させることもできない。・・・" 本文の抜粋だが、正直自分にも思い当たる節が いくつかある。 勤務時間中であれ、プライベートであれ、 だらだら過ごせば、それはそれで終わってしまう。 だったら、限られた時間を有効に使いたい。 遊びだって、だらだら過ごしていたら勿体ない。
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大前研一さんの遊び方の指南書。 タイトルからすると遊びながら要領良く仕事するやり方をメインに書いてあるのかと思っていたが、実際は遊び方がメイン。 遊び方と言っても、特に自分は時間はあっても遊び方がわからないという部分があるので、情報の集め方やスケジュールの立て方等非常に勉強に...
大前研一さんの遊び方の指南書。 タイトルからすると遊びながら要領良く仕事するやり方をメインに書いてあるのかと思っていたが、実際は遊び方がメイン。 遊び方と言っても、特に自分は時間はあっても遊び方がわからないという部分があるので、情報の集め方やスケジュールの立て方等非常に勉強になった。 それにしても大前さんは世話好きなんだと思う。自分のやり方がオススメだからぜひ皆に実践してもらいたいと考えているような気がしてならない。
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「遊ぶ奴ほどよくデキる」というタイトルで、自分の遊び方を紹介している本。大前研一氏ほどの人でなければ成り立たない、際どいタイトルですねw でもちょっと目に余るかな。
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遊びも将来のビジョンを持って、計画的にやるのは楽しい事。 日曜の夜は早めに切り上げて、平日からのビジョンをふくまらせるのがいい。
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マリンレジャーに始まり延々と自身のプライベートを語っていく内容。若くてプライベートを楽しむ余裕のある上、大前氏の本を手に取るくらい意欲がある方は読む必要がない本。
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非常に関心できる・参考になる事が書かれているが、 なかなか実践できそうで出来ない内容かもしれません。 要は、既成概念にとらわれずに自由に生きろというメッセージなのかと。 定年後の過ごし方については、親父に教えてあげたくなった。
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