くおんの森(1) の商品レビュー
話の密度が高くて、なじむのに少し時間がかかりそうだが、面白い題材を扱っていると思う。続きを期待している。
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「日常と幻想が入り乱れる/本づくしファンタジー」との謳い文句に誘われて購入 雰囲気は嫌いではないけど、本の位置づけが少し思っていたのと違ったかもしれない 本好きづくしファンタジー?
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不思議な世界の漫画です。読み進めるたびに、古書のいい香りがしてくるようです。 毎回カバー裏が楽しみです。
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やっと読んだ。 本に棲む紙魚を呑み込んだ魚住遊紙。一度読んだ本の内容は忘れないという特技(?)のせいで、紙魚を呼んだ…というか紙魚に呼ばれたらしい。 >゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡 本だらけ不思議空間を泳ぐようなはなし。絵とか雰囲気とか好きなんだけど不思議...
やっと読んだ。 本に棲む紙魚を呑み込んだ魚住遊紙。一度読んだ本の内容は忘れないという特技(?)のせいで、紙魚を呼んだ…というか紙魚に呼ばれたらしい。 >゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡 本だらけ不思議空間を泳ぐようなはなし。絵とか雰囲気とか好きなんだけど不思議な掛け合いがみっしりしててちょっと読みにくい。読みきりだったのかな。ゆっくり一話ずつ間を置いて読むと良さげ。
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モリ見てると何故か懐かしい気持ちになるねという話を読んだ人としていて、大島弓子を思い出すからだという結論でした。
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懐かしい夢をしているような、夢の中にいるような 心地よい気持ちの中に入ってく。 そんな気持ちになる。
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いわゆるジャケ買いをしてしまったのだけれど、1巻はじつに読みにくい。 小さい吹き出しが多すぎるのかな・・・。 でも、世界観は嫌いじゃ無い。 紙魚(シミ)は本を食い荒らす。 その紙魚が体内に巣くってしまった主人公。腹ヘリ紙魚のために、本を読み続け(=食事を与え)なければならない。...
いわゆるジャケ買いをしてしまったのだけれど、1巻はじつに読みにくい。 小さい吹き出しが多すぎるのかな・・・。 でも、世界観は嫌いじゃ無い。 紙魚(シミ)は本を食い荒らす。 その紙魚が体内に巣くってしまった主人公。腹ヘリ紙魚のために、本を読み続け(=食事を与え)なければならない。 3巻の母親の話はなかなか泣かせる。 (3巻だけなら☆3つ) が、相変わらず読むのがシンドイ。 流れるように読めない。
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表紙買いしました♪ 絵も設定もとても好みです。が、アタゴオルのような雰囲気をもちつつももう一歩深みに行けない歯がゆさを読んでいて感じましたので、★3つです(;^^)
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この作者は描き込みが凄過ぎて読みにくい。なぜか植芝理一を思い出した。 摩訶不思議な世界観に感心しきり。
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書とそれを収める“森“をモチーフに描かれた、お伽噺チックなファンタジー。 レトロなタッチや言葉遊び的な解釈の妙が心地よい、世界観とその空気のにおいを味わうタイプの作品でした。
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