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境界線上のホライゾンⅠ(上) の商品レビュー

4.2

62件のお客様レビュー

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  3. 3つ

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2012/03/03

アニメが面白かったが展開に着いていけなかったので、もっと楽しみたいと思い購読。段落毎が短く区切られているため読み易かった。動作の描写と設定が細かくて戸惑うこともあったけれど、これは斜め読みでいけるタイプのものではないと判断し丁寧に読んだ。アニメのおかげで想像が随分楽だった。設定と...

アニメが面白かったが展開に着いていけなかったので、もっと楽しみたいと思い購読。段落毎が短く区切られているため読み易かった。動作の描写と設定が細かくて戸惑うこともあったけれど、これは斜め読みでいけるタイプのものではないと判断し丁寧に読んだ。アニメのおかげで想像が随分楽だった。設定と世界観を全て理解できたら、更におもしろいものになると思う。

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2012/02/29

アニメから すごくおっぱ…おもしろかったので原作が気になって読み始めました 一冊一冊のページ数が半端ない厚さなので 読むときに読みにくかったり手が疲れたりします 世界観や設定もものすごい量あるので この1巻はほとんど説明書読んでるようなもんですね でも文句なしにおもしろかったで...

アニメから すごくおっぱ…おもしろかったので原作が気になって読み始めました 一冊一冊のページ数が半端ない厚さなので 読むときに読みにくかったり手が疲れたりします 世界観や設定もものすごい量あるので この1巻はほとんど説明書読んでるようなもんですね でも文句なしにおもしろかったです

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2012/01/31

読んでてこんなに時間が経つのが早いと思ったことは久しぶりだった。 本の厚さもそうだけど、何よりも内容の濃いことと言ったら・・・。 いやぁ、面白い!

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2012/01/26

アニメから。 物理的には分厚いけど中身の章はかなり細かく区切ってあるから読みやすかった。 なにより独特の設定がかなりしっかりしてるのがいい!

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2012/01/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とりあえず設定と登場人物の多さは覚悟しましょう、覚悟できてれば意外と苦労しません。 この作品は戦闘描写がとてもいいです、お互いが自分の持てる力の中でいかに勝つかがとても丁寧に描かれています。忠勝と宗茂の戦いは必見です。

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2012/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

物理的に重いw手が疲れたw 先にアニメをみていたのですが、 まさか原作がここまでアニメのマンマだとは! 逆か!まさかアニメがここまで原作のマンマだとは! 1の上巻は忠勝with鹿角のクライマックスでおしまい! ここまでアニメのマンマだと、1の下巻を読む気がおきないね! もうみちゃってるから!アニメスタッフネ申GJ!!

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2011/12/16

やっぱりあぁいうおっさん、悪くないなぁ 設定も慣れればそんなにきつくないけど、 書店で見たときは厚さだけでどうするか迷うくらいだったけど。

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2011/12/08

アニメから。 本屋で見かけた時はその厚さに数日ビビってたけど、アニメ面白くて購入&サクサク読了。 こういう、ガッツリ設定組まれてるの好きなもので。 あっ 本命は立花夫婦です。

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2011/10/28

最強対最強。後半からの、劇場アニメばりの超人バトルは痛快。 ただ、ファンタジー世界での超人達の超然とした会話を延々聞いてる前半、共感できる部分が全く無くて辛かったなぁ。

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2011/10/18

終わクロとともにずっと気になっていたのだが、やはり厚さとラノベらしからぬ値段に怯んでいた。 が、アニメ化とのこと。1話を見て即購入した。 さすがファンタジー戦記もの(?)だけあり、登場キャラの多いこと……。 正直、本自体の厚さよりもキャラの名前と顔が一致するかの方が不安で仕方な...

終わクロとともにずっと気になっていたのだが、やはり厚さとラノベらしからぬ値段に怯んでいた。 が、アニメ化とのこと。1話を見て即購入した。 さすがファンタジー戦記もの(?)だけあり、登場キャラの多いこと……。 正直、本自体の厚さよりもキャラの名前と顔が一致するかの方が不安で仕方なかった。 「暫くは登場キャラ表を見ながらの読書になるか」と覚悟していたのだが、あまりお世話にならずに済んだのが意外だった。 漢字やカタカナの入り交じった名前、語尾、コミュニティ内での役割、魅力的な設定。細かいところまで「こいつはこういう奴なんだ」という配慮が感じられ、あっという間に名前を覚えられた。あとπの大きさも。驚き。 丁寧な戦闘描写には少し頭が痛くなったが、多分これは厚さの割に、いやむしろ厚いからこそ何度も読み返す類のスルメ本。 噛み砕くうちに「この一挙手一投足も見逃さない描写がイイのぉ〜」と病み付きになっているに違いない。

Posted byブクログ