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なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか の商品レビュー

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10件のお客様レビュー

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2025/05/17

「なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51294146.html

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2024/09/18

アメリカが製造業からの脱却を図り、覇権国家として台頭する歪みとして、金融危機が起こるというプロセスが理解できました。

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2012/09/19

"サブプライム問題について書かれた本ですが、 1960年代程度まで遡ってアメリカの金融経済の問題について書いている為、 非常に学べる点が多い1冊です。 信用バブルの問題。これが今も全く解決できていない現状があり、 この点に注意をすべきだし、この点を考えればどのよう...

"サブプライム問題について書かれた本ですが、 1960年代程度まで遡ってアメリカの金融経済の問題について書いている為、 非常に学べる点が多い1冊です。 信用バブルの問題。これが今も全く解決できていない現状があり、 この点に注意をすべきだし、この点を考えればどのような投資が良いのかも理解できますね。 お勧めの1冊です。 "

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2011/12/23

読む時点で内容の価値が変わるでしょう? 今回の世界同時金融危機は一言で言えば『金融収縮』なのだが 単純に膨張したレバレッジが収縮に向かうレベルではなく 長い間、金融工学のインチキなデリバティブ手法によって積み上がったことの崩壊 最先端をいった金融工学の清算がはじまっている感じがす...

読む時点で内容の価値が変わるでしょう? 今回の世界同時金融危機は一言で言えば『金融収縮』なのだが 単純に膨張したレバレッジが収縮に向かうレベルではなく 長い間、金融工学のインチキなデリバティブ手法によって積み上がったことの崩壊 最先端をいった金融工学の清算がはじまっている感じがする。 よくよく考えれば変な話なのにその時々には変に思えないのがバブル現象でしょう まぁ今回の一件で無茶をしたヘッジファンドや投資銀行などは精算されて堅実で健全なる金融業界への回帰に期待をしたい    高い収益の時には会社が潤い    損失が出た時には社会が負担する ・・・ここにもっともっと疑問を持つべきでしょう? 本来、金融はカネを必要としている人や会社にカネを融通してくれるだけの地味な産業なはずである それがいつの間にか花形企業と呼ばれ高学歴者がこぞって金融業界に向かう 他の業界に比べて利益率(ROE)が高いことや平均年収が高いことも疑問に持ってもよい モノを創り出さない金融業界にとってこれらは価値の高いことではなくリスクが高いビジネスをしていることの裏返しでもあるのだから・・・。 いま起こっている現象とは結局、無理を通して無に還っているにすぎない レバレッジを掛けて駆け上った世界の経済は投資の限界に達したときに 溢れかえって暴れたカネが世界経済の首を絞める方向に一斉に向かい出した・・・。 これで文明が崩壊することは考えられないが回復には非常にカネと時間の掛かる作業でしょう?

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2010/12/19

書いてあるテーマは面白い。 しかし、固有名詞やカタカナ用語、3文字英語、など 金融業界に詳しくないと、読むのに相当苦労すると思う。 私は興味本位で手に取った位なので、 さっと理解できないところはとばして読んだ。

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2011/07/16

金融資産の総額が世界GDPの4倍を超え、金融派生商品の総額が世界GDPの10倍を超えるなど、異常に膨らんだ信用バブル。その崩壊がもたらす衝撃はベアー・スターンズの救済買収だけにはとどまらず、アメリカ経済そのものを未曾有の危機に突き落としている。だが、アメリカの当局者と金融業界は、...

金融資産の総額が世界GDPの4倍を超え、金融派生商品の総額が世界GDPの10倍を超えるなど、異常に膨らんだ信用バブル。その崩壊がもたらす衝撃はベアー・スターンズの救済買収だけにはとどまらず、アメリカ経済そのものを未曾有の危機に突き落としている。だが、アメリカの当局者と金融業界は、危機を過小評価し、問題を隠蔽しようとしている。これは、日本がバブル崩壊後に進んだ最悪の道である。この結果、2008年の大部分の期間、隠された損失が表面に浮き上がるたびに市場は動揺し、ドル安の進行に歯止めがきかないだろう。これからアメリカ経済はどうなるのか。内需主導型経済から輸出主導型経済への構造転換が起こるのか。新大統領がとるべき経済政策とは何か。S&L(貯蓄金融機関)危機やLTCM危機、日本のバブル経済、ハイテク株バブルなど歴史的な観点から、次なる展開を解き明かしたニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー。

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2009/10/04

サブプライム問題発生以降、アメリカ経済に何が起こっているのか? こうしたテーマを分かりやくすく説明している。 深さはないが年代、分野を幅広くカバーしており、振り返って読むのには最適。 ■アメリカ経済概観 60年代 米経済不振  ー株主反革命、ベビーブーム世代就業 70年代 大イ...

サブプライム問題発生以降、アメリカ経済に何が起こっているのか? こうしたテーマを分かりやくすく説明している。 深さはないが年代、分野を幅広くカバーしており、振り返って読むのには最適。 ■アメリカ経済概観 60年代 米経済不振  ー株主反革命、ベビーブーム世代就業 70年代 大インフレ、景気後退 80年代 レーガノミックス  −ケイジアンの終焉? 90年代 ゴルディロックエコノミー   ー自由市場、規制緩和の影響? 2000〜 長期バブル  −信用バブル

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2009/10/04

アメリカ経済だけでなく日本経済も崩壊に向かっているように思います。何か政府の政策も期待できず、かといって政府に頼らず経済は立ち直る兆しもなく。もっと大きな不況の波が来ると思う。

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2009/10/04

大損失をもたらした信用バブルの実態とサブプライム危機が長期化する理由とは?S&L(貯 蓄金融機関)危機やLTCM危機、日本のバブル経済やハイテク株バブル等、歴史的な観点からアメリカ経済の次なる展開を解き明かす。(TRC MARCより)

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2009/10/04

ITバブルに沸いたアメリカ経済の成長の陰で 進み続けてきた住宅バブル、基軸通貨としてのドルの信用膨張と 金融機関のモラルハザード。 アメリカ経済が大打撃を受け 今までアメリカの国際収支を支えてきた外国人 がドルを手放したことによってドルの暴落は始まる。 市場は完璧ではない。 ...

ITバブルに沸いたアメリカ経済の成長の陰で 進み続けてきた住宅バブル、基軸通貨としてのドルの信用膨張と 金融機関のモラルハザード。 アメリカ経済が大打撃を受け 今までアメリカの国際収支を支えてきた外国人 がドルを手放したことによってドルの暴落は始まる。 市場は完璧ではない。 市場をいかに効率的にするかを論じることも大切だが 今のアメリカには医療や金融面において必要最低限の機能を果たすべき政府を いかに効率的にすべきかという議論が期待される。 映画「ラスベガスをぶっつぶせ」 で最後にババをひかされたのは、ミッキーだけであった。 それ以外は何も変わらず、すべてはうまくいったかのようであった。 現実世界では、一部の金融関係者のモラルの問題としてすべてを片付けられるような 事態ではない。

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