人事と出世の方程式 の商品レビュー
”タイトルは「?」だけど、各社人事部の考えが実例も含めて赤裸々に記載されており興味深い。 ・功には禄、能には地位 ・長期雇用を前提にしながら、“人間”的な側面から人を登用している。別の表現を使えば、長期的な幹部育成を実行しているのだ。(p.4) ・50代は、定年まであとわずか。冒...
”タイトルは「?」だけど、各社人事部の考えが実例も含めて赤裸々に記載されており興味深い。 ・功には禄、能には地位 ・長期雇用を前提にしながら、“人間”的な側面から人を登用している。別の表現を使えば、長期的な幹部育成を実行しているのだ。(p.4) ・50代は、定年まであとわずか。冒険できないでしょう。その点、40代は冒険できる。(中略)冒険をするということが、改革につながるのだから。(中略)松下で出世できる人とは、冒険ができる人。成果主義ではダメ。松下は実力主義の会社です。(p.59) パナソニック 中村邦夫 前社長のことば”
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本書では、実例を挙げて、さまざまな会社の人事システムのよい点、悪い点を指摘。いうまでもなく、完璧な人事システムなど存在わけもなく、あるのはベターのみ。このベターを目指す試みも、それが良いのか悪いのか数年経たなければわからない。これが人事システムであり、これに携わる人々が人事(ひと...
本書では、実例を挙げて、さまざまな会社の人事システムのよい点、悪い点を指摘。いうまでもなく、完璧な人事システムなど存在わけもなく、あるのはベターのみ。このベターを目指す試みも、それが良いのか悪いのか数年経たなければわからない。これが人事システムであり、これに携わる人々が人事(ひとごと)になるのも良くわかる。
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こんなこと書かれると、ドキドキしちゃうよ。って楽しめる本。当たり前だけど若い人から順に意識しなくなっていることだと思う。
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末端評価者として、なんらか参考になることを探したいと思い、読んでみた。 かなりリアルな内容で、自分の社内の人事構造と概ね一致する内容が多々あった。 また、女性登用やグローバル人事、なんらかの理由で滞留しているベテランの登用など、近年の多様な人事評価システムについても明記されており...
末端評価者として、なんらか参考になることを探したいと思い、読んでみた。 かなりリアルな内容で、自分の社内の人事構造と概ね一致する内容が多々あった。 また、女性登用やグローバル人事、なんらかの理由で滞留しているベテランの登用など、近年の多様な人事評価システムについても明記されており、広く網羅しており充実しています。
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激変するビジネス環境のもと、日本企業の人事政策が大きく動く。グローバル化、女性の社会進出、成果主義・・・。多くの企業や会社員を取材し、会社の公式見解だけでは分からない「人事の裏側」を徹底ルポ。(2008年刊) ・プロローグ ・第一章 出世の構造 ・第二章 なぜ人事を変えるのか ・...
激変するビジネス環境のもと、日本企業の人事政策が大きく動く。グローバル化、女性の社会進出、成果主義・・・。多くの企業や会社員を取材し、会社の公式見解だけでは分からない「人事の裏側」を徹底ルポ。(2008年刊) ・プロローグ ・第一章 出世の構造 ・第二章 なぜ人事を変えるのか ・第三章 給料の上がる人、下がる人 ・第四章 幹部候補生の選び方 ・第五章 登用も多様性の時代 ・第六章 転機は突然やってくる 人事はひとごと、興味本位で読む。前半は、外資系や流行の成果主義などで読んでいて正直しんどい。後半は、どの様に仕事をしていくかというキャリアアップの話、こちらの方は読んでいて楽しい。最近流行の女性登用の話などもあるが、モーレツサラリーマン一辺倒ではなく、多様な働き方を選択出来るのはよいことではないだろうか。
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出世はどう決まるか? →自分が何をやりたいのか、将来的なビジョンを持つ自立した個人への転換が迫られている 必要とされるのは、具体的な成果が出せる人とリーダーになれる人
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やや古い本で今となっては懐かしい感じのする記述もあるが、日本企業の人事制度の変遷がわかって興味深い。 自分の会社もそうだが、結局それ成果主義だ、やれ役割給だと言っても、結局は職能等級制度に(運用上)戻ってしまうのは、これが日本の大企業の体質に合っているのだろうと思う。確かに『功あ...
やや古い本で今となっては懐かしい感じのする記述もあるが、日本企業の人事制度の変遷がわかって興味深い。 自分の会社もそうだが、結局それ成果主義だ、やれ役割給だと言っても、結局は職能等級制度に(運用上)戻ってしまうのは、これが日本の大企業の体質に合っているのだろうと思う。確かに『功ある者には禄を、能ある者には地位を』というのは言い得て妙であり、昇給と昇格の基準を分けて考えるのは合理的だ。 若い人を見ていると実に欲のない人が多い。これからは出世がエサにならない時代がやってくる。この時何をインセンティブに社員を動かしていくのだろうか?ムチだけでは人は動かない。
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この著者の本を読むのは何冊目かなんだが、全体的にトーンが暗いんだよね。あと、いろんな人に取材しているのでそのへんの説得力はあるんだけど、まとめ方が合わないので非常に読みづらい。書いてある内容はけっこうためになる部分も多いんだけど、そういうのが気になってしまう、というのはなんかもっ...
この著者の本を読むのは何冊目かなんだが、全体的にトーンが暗いんだよね。あと、いろんな人に取材しているのでそのへんの説得力はあるんだけど、まとめ方が合わないので非常に読みづらい。書いてある内容はけっこうためになる部分も多いんだけど、そういうのが気になってしまう、というのはなんかもったいない。とりあえず書棚には残そう。
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●内容 ・人事部長へのインタビューから、「出世と人事の方程式」に迫る。 (引用) ・出世できる人は上昇志向の強い人、押しが強い人。 下からどう思われようと、上からの評価が高いことが大切。 ・自分が権力を握るまで、決して上に逆らってはいけない。 社内営業ばかりの会社のなかで...
●内容 ・人事部長へのインタビューから、「出世と人事の方程式」に迫る。 (引用) ・出世できる人は上昇志向の強い人、押しが強い人。 下からどう思われようと、上からの評価が高いことが大切。 ・自分が権力を握るまで、決して上に逆らってはいけない。 社内営業ばかりの会社のなかで、一言居士になっても意味はない。 ●感想 ・いろいろな説が並んでいるが、企業や時期によって求められるリーダー像が違うと思えば納得。 ・うちの役所で考えても、幹部のなかには「切れ者」も「ぱっとしないおっさん」もいる。前者は能力、後者は誠実さや忠誠心を買われているのだろう。 また、「ぱっとしないおっさん」は切れ味鋭い爪を隠してここまで生き延びてきたのかも。 ●これやってみよう ・「すでに出世した人」の調査。役所での経歴、人柄、部下あしらい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 激変するビジネス環境のもと、日本企業の人事政策が大きく動く。 グローバル化、女性の社会進出、成果主義…。 多くの企業や会社員を取材し、会社の公式見解だけでは分からない「人事の裏側」を徹底ルポ。 [ 目次 ] 第1章 出世の構造 第2章 なぜ人事を変えるのか 第3章 給料の上がる人、下がる人 第4章 幹部候補生の選び方 第5章 登用も多様性の時代 第6章 転機は突然やってくる [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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