クドリャフカの順番 の商品レビュー
最近、千反田の「気になります」が鬱陶しい。それもそのはず、私は惚れてないから。でも、ストーリーは面白い。福部の活躍回になるかと思いきや、男心も先輩心も分かるんだなこれが。次回は忘れた頃に読むのがいいだろう。
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氷菓、愚者のエンドロールと少し暗めなお話が続いたところでの花形、文化祭! 学生らしさが出てるところと、文化祭を通しての謎。 文集が売れるのかなどとても楽しめる作品だった
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古典部シリーズで一番好き。タイトルと多視点の書き方がツボにはまりました。文化祭の様子と、わらしべ長者な展開もおもしろかったです。話が各登場人物の一人称で進むと、それぞれに感情移入できていいなあ。里志はデータベースのままで終わってしまうのか。これからの彼の行動が楽しみです。
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文集の完売をかけた古典部一同の戦い!! 読み進めていくごとに「これ本当に完売する?」と不安になってしまうこともありましたが、さすが折木奉太郎。 なにより古典部の部員たちがそれぞれの場所で古典部のために努力する姿が青春でしたね〜。ミステリー小説だけではない4人の青い思い出を共有して...
文集の完売をかけた古典部一同の戦い!! 読み進めていくごとに「これ本当に完売する?」と不安になってしまうこともありましたが、さすが折木奉太郎。 なにより古典部の部員たちがそれぞれの場所で古典部のために努力する姿が青春でしたね〜。ミステリー小説だけではない4人の青い思い出を共有してくれる作品でした。
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古典部シリーズで1番好きなのはやっぱりクドリャフカかもしれない。 文集の完売と事件の解決を絡める事って可能なんですね。
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寂しい話だなと最後まで読み終わって思った。アニメは見ていただがオチは覚えていなかった作品。私が創作をしかつて漫画を描いていた者だからこそ出る感想だ。文化祭の各部活から色んな物が失われていく「十文字」の手によってそれを奉太郎がいつものように解き明かす話なのだが思春期のギスギス感切なさなんというか結局みんな子供がゆえに感情に振り回されていると感じた。実際高校が舞台なのだから当たり前なのだが。作中作のクドリャフカの順番が読まれていないなんという悲劇なんだろう。才能があるのにつかわない、原作すら読んでいない。原作者はここにはいない。作画担当の彼が恨まれるのはなんというか創作する者の嫉妬が犯人へ同情してしまう。同人界隈の同人誌や商業漫画などでもコミックの原作や作画担当が長年続くというのは相当の信頼と本人がやりたいという意思があってからこそだ。だからこそ犯人が作画担当に1年だけの遊びとなっている事実が許せないのが分かってしまって苦しい。去年よりも素晴らしい作品ができるはずなのにという気持ちゆえの事件だ。古典部が200部刷っちゃったどうしようが古典部の話だが最後のオチに相当感性を引っ張られた作品であった
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青春だね〜楽しかった。古典部の4人がイキイキしてた。ナレーターがとても良い。またまた、シリーズの続きを読みたい。オーディブルなので、時々、ぼやっと聞いてて、聞き直したりした。聞いたところをまた、聞いても、一人一人のセリフが魅力的で、とても、楽しめました。
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栞シリーズと違ってこっちは基本的に仲良し青春系。登場人物は基本的に前作や前々作ありきで進むのだが、前作から間が開きすぎて、こいつ誰だっけ状態が何度か発生してしまったのが勿体無い。 あらすじは発注しすぎた文集を売り捌きつつ、怪盗『十文字』の確保に名乗りをあげるというもの。 今回は珍しく、細かく章割りされ、各種人物目線で語り口が展開されるというもので新鮮で面白かった。 ただ、個人的にはやはりホータローの冷めた雰囲気と目線からしれっと謎解きする感じが好きなので今回はどちらかというと福部くんのスピンオフ感。
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奉太郎以外の視点で描かれてるところが新鮮。ずっとアニメの映像が頭の中に流れつつ読み進めた。 才能あるけどそこに頓着していない者の残酷さ?を感じたし、『愚者のエンドロール』の入須先輩が言ってた言葉を思い出した(あれは奉太郎を動かすための言葉だったけど)。
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シリーズものだと知らずに読んだ。 最初から読んだほうが良かったのかもしれない。 唯一興味深かったのは、イリスフユミが説く、 「人への物の頼み方」。 思わず3回くらい聞き直した。 よく人を観察してるな。
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