マインドセット ものを考える力 の商品レビュー
未来を予測するにあたって重要なものの見方を解説している。正しくある必要はないことを理解せよ、とか、変わらないもののほうが多い とか。
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和訳が少し直訳的すぎてわかりにくい。マインドセットというより、未来をどう考えるかに主眼が置かれている気がして、タイトルとのギャップがあった。 別に読まなくてもいい本だと思う。
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積読の中から引っ張り出してきて読んだ。トレンドものを旬を過ぎた段階で読むのは、答えを見ながら問題を解く、あるいは犯人が分かっている推理小説を読むようなものだ。その通りになっている部分と、いい意味・悪い意味両方で外れている部分があって、こういうものを改めて読むのも一興である。ただし...
積読の中から引っ張り出してきて読んだ。トレンドものを旬を過ぎた段階で読むのは、答えを見ながら問題を解く、あるいは犯人が分かっている推理小説を読むようなものだ。その通りになっている部分と、いい意味・悪い意味両方で外れている部分があって、こういうものを改めて読むのも一興である。ただし、考え方や考える力には不変のものがあって、視点を据えるということから非常に勉強になる。
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未来予測をどう自分の行動に役立たせるか、どうチャンスを生かせる判断力をつけるか、未来予測に関する書籍・雑誌から得た情報を自分の仮説と検証する。 ------------------------------------------------------------------- ...
未来予測をどう自分の行動に役立たせるか、どうチャンスを生かせる判断力をつけるか、未来予測に関する書籍・雑誌から得た情報を自分の仮説と検証する。 ------------------------------------------------------------------- 変わらないモノのほうが多い(基本は一緒) 現在起こっていることがどう未来につながっているのかを複合的に判断する (未来のタネとなる出来事を見つけたいなら距離をおいたところから観察する) メディアの情報やニュースだけで全体の数値化・規模も分からずに物事を判断しない (・本質的な所、事実は何なのかを見る力をつける) 自分の中にしっかりした軸を持って自分で判断できるようにする (世の中の常識として言われていることが本当に正しいのかどうかは分からない) 経済だけではなく、文化的なこと・デザイン的なモノ・アート・ファッションなど一見経済予測とは関係なさそうな分野も全体的に横断的に見ていく 予測する時は、とんでもないことを予測しすぎたり、つい先走りやすい。もっと現実的なところを見つつ、先を予測しなければいけない。 必要な変化を受け入れるものが一番多くの利益を得ることができる (変わるか否かは利益次第) 変化は期待する程スムーズにはいかない。物事には時間が掛かる。 世の中が変わる時のチャンスをいかに掴んでいくのか、チャンスをどう生かすかを考える。 (自分の目標・方向性がないと、何かうねりが起こったりチャンスがあったりしても気付かないうちに通り過ぎていく。自分がどういう方向に進みたいのか、という確固たるものがあった上で未来予測をしていくべき。チャンスの追求者は変化を伴う未来はチャンスをもたらすことを知っている) 劣後順位を決めてフォーカスしていくことが必要な時代になっている。足し算は引き算の後で行う。 テクノロジーが出て来ると、どういう影響が出るのかを考える。何が強化され、何が弱まり、何が置き換えられるのかを考える。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 文化が視覚文化に変わってきている コミュニケーション手段:言葉→視覚 cf:日本の漫画 値段→品質→デザイン(発達した経済で企業が持ち得る他と張り合える重要な利点の1つ) cf:アップル ファッションと美術の共存関係 一般的:ネットショッピング(楽天) 高級:体験型(ZozoTOWN) ボーダー 国境→経済圏 うねり 国ごとの生産→個人の生産(語学力・読書) 情報は私たち各々が持つモノの考え方によって違った結論につながる
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「未来を読むための11の法則」と表紙にある。 科学の歴史と政治・経済、ビジネスの逸話とともに、著者の世の中を眺める考え方を紹介している。著者である、ジョン・ネスビッツさんは、アメリカ合衆国、ジョン・F・ケネディ政権のもとで行政担当、リンドン・ジョンソン政権では、大統領特別補佐官を務めた人物。1982年に発表した『メガトレンド』がベストセラーになったといって、分かる人もいるのかもしれない。 本書は、この『メガトレンド』で行った未来予測は、どのように行ったのかを記している。情報は受け取る人の考え方次第で、結論は違うものになる。どのような考え方をすれば、著者の導き出す結論に近いものが得られるのだろうか?が紹介される。 1.変わらないもののほうが多い 本物の変化と見かけの変化、根本的な変化と一時的な流行を見分けること。 世界の歴史において、ほとんどものは不変である。 2.未来は現在に組み込まれている 3.ゲームのスコアに注目せよ 何が起きているのか事実をしっかり確認すること。 4.正しくある必要はない、ということを理解せよ 5.未来はジグソーパズルだ 6.パレードの先を行き過ぎるな 7.変わるか否かは、利益次第である 8.物事は常に予想より遅く起きる 9.結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし 10.足し算は引き算の後で 11.テクノロジーの生態を考える 第二部には、未来図を示している。2008年に出版されている本であり、このコメントを書いているのが2020年なので、12年前に示した未来図になる。 グローバル化が進む条件は、いかに分権化が進むかにかかっているとのコメントには唸った。スポーツの世界で起こっている事象から説明された、この一文にまさに、目からウロコと感じた。今でも、通じる視座であると思った。
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わかるようなわからないような?? 10年前に出た本だから、後半の世界情勢が過去のものになっていてなんだかなぁ。 最後の一行が印象的だった。 「未来が何を握っていようと、歓びがなければ、それは何の価値もないだろう」 11の考え方を理解するには説明がわかりにくかった。残念。 2...
わかるようなわからないような?? 10年前に出た本だから、後半の世界情勢が過去のものになっていてなんだかなぁ。 最後の一行が印象的だった。 「未来が何を握っていようと、歓びがなければ、それは何の価値もないだろう」 11の考え方を理解するには説明がわかりにくかった。残念。 2018/03/17読了
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未来を予測した本を読むのではなく、自分なりに未来を判断する方法を学ぶこと。 変わらないもののほうが多い。変化は、不変の周りを回っている。 未来は現在に組み込まれている。未来の種は常に現在にある。 正しいこと、より何が最善か、を考える。夫婦喧嘩のときには、これを思い出す。 ...
未来を予測した本を読むのではなく、自分なりに未来を判断する方法を学ぶこと。 変わらないもののほうが多い。変化は、不変の周りを回っている。 未来は現在に組み込まれている。未来の種は常に現在にある。 正しいこと、より何が最善か、を考える。夫婦喧嘩のときには、これを思い出す。 カラーパス効果=注目していると目に入る=自分の目標、方向性を決めておくと気付きが起きる。 チャンスを捕らえるには、変化をともなう未来を相手にすること。問題解決のためには、過去を相手にすること。 部下が変化に反対するのは、利益を明白にしていないか、反対する十分な理由があるから。 知識を得るには、ひとつづつ加える。知恵を得るには日々物事を捨て去る=変化するためには、何かを捨てなければならない。 商品の入れ替え。付加価値の半分は、ここ数年に加えた商品であることが理想。 新聞文化の緩慢な死。求人求職広告はかつて新聞の黄金の川だった。 テクノロジーの生態を考える=テクノロジーによって何が変わるか、変化するかを考える。 GNPは多国籍企業の台頭で複雑になりすぎたため、GDPに切り替えた。 通貨の民営化が行われれば、国は意味がなくなる。 物事は常に予想より遅く起きる=期待は常に早い。 安い労働力の終焉。新興国の賃金上昇だけでなく、労働価値の激減。
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未来を読み解くための物事の見方・考え方として11のマインドセットを示す。11個の中では、足し算は引き算の後で、結果を得るには問題解決よりもチャンスを生かすべしなどが参考になった。
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①変わらないもののほうが多い ②未来は現在に組み込まれている ③ゲームのスコアに注目せよ ④正しくある必要はないということを理解せよ ⑤未来はジグソーパズルだ ⑥パレードの先を行きすぎるな ⑦変わるか否かは利益次第である ⑧物事は、常に予想より遅く起きる ⑨結果を得るには、問題解...
①変わらないもののほうが多い ②未来は現在に組み込まれている ③ゲームのスコアに注目せよ ④正しくある必要はないということを理解せよ ⑤未来はジグソーパズルだ ⑥パレードの先を行きすぎるな ⑦変わるか否かは利益次第である ⑧物事は、常に予想より遅く起きる ⑨結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし ⑩足し算は引き算の後で ⑪テクノロジーの生態を考える
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11個もあると、覚えられない…。 即効性は期待しないという前提で、一度は読んでおいていい本だと思った。 後日更新予定。
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