マザー・グース(1) の商品レビュー
S太朗4歳11カ月であった本。本というよりCDメイン。車の中で聞きました。日本語でのマザーグースは初めてのS太朗。日本語でもとっても暖かくて楽しめました。
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私が本格的にマザーグースを好きになったきっかけの本です。 谷川さんの訳し方も好きですし、誰でも楽しめます。 英詩も載せてあって、数行ながら解説もあるので、 初めてマザーグースに触れるという方でも気軽に読めますよ~。 全4巻、もちろんすべて持っております。
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何度でも読み返し、何度でも新鮮。 原文が載っているのが嬉しい。 原文と訳詞を読み比べて改めて谷川俊太郎の翻訳のすばらしさを知る。
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091204(c 091220) 100305(a 100405) 100625(a 100802)
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ママ資料用:私の持っているのは昭和56年版。もしかしら多少いろいろ内容が変わっているのかも? とにかく全く英語に関係ないときに、谷川俊太郎さんの訳詩の方が読みたくて買ったもの。 今は英語の全詩と、解説、訳とそれぞれに楽しんでいます。
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シリーズの1冊目。『ぼくがつきをみると』の詩は日本語・英語ともに暗唱した最初の詩かもしれません。合唱曲にもなっていて高校の時、『にわのことりが』とか『ソロモン・グランディー』とか何曲か歌いました。原文は韻を踏んだりしていて結構難しいんですよね。
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イギリス伝承文学、はやりうた。 歴史や文化と密接な関係があるこれらの歌たちは、イギリス文学を勉強する原点のひとつですね!
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昭和58.12.10 6刷 ¥280 おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはハンプテ...
昭和58.12.10 6刷 ¥280 おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはハンプティ・ダンプティ等が登場して全96篇。全四巻。
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借本。 読んだ事がなかったので。 歌がかかれてますが、楽譜がないので音程わからず。 なんか消化不良気味。
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全4巻の文庫本です。第4巻に全336編の総索引がついてて、マザーグース辞書がわりに使えます。谷川俊太郎さんの訳と平野敬一先生の名解説付。和田誠さんのイラストもかわいいです。
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